ラージャン のバックアップ(No.3)
基本情報
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咆哮 | 風圧 | 振動 | 属性 やられ | その他 状態異常 |
---|---|---|---|---|
大 | - | 大 | 雷 | - |
肉質
部位 | 打 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
---|---|---|---|---|---|---|
頭部 | 67 | 0 | 5 | 0 | 30 | 0 |
胴 | 45 | 0 | 5 | 0 | 15 | 0 |
前脚 | 45 | 0 | 5 | 0 | 15 | 0 |
前脚(硬化後) | 10 | 0 | 5 | 0 | 15 | 0 |
後脚 | 35 | 0 | 5 | 0 | 15 | 0 |
尻尾 | 32 | 0 | 5 | 0 | 15 | 0 |
尻尾(硬化後) | 65 | 0 | 5 | 0 | 15 | 0 |
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対策
- 有効な旋律
- 対策スキル
- 雷耐性
- 気絶耐性
- 耐震
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基本の立ち回り
みんな大好き金獅子ラージャン。
過去作ではトラウマ枠モンスターだの古龍級だの超攻撃的生物だのと呼ばれていた過去を持つ。
RISEでは行動速度が大幅に低下し、さらに行動が過去作よりもパターン化されてただのゴリラに成り果てた。新参カリピスト諸氏も見た目や過去の評判に怖がらず、他のモンスター同様に動きをよく見て挑もう。
最大の特徴は、怒り状態からさらに変化する闘気硬化状態。腕が赤くなり、腕の肉質が非常に硬くなり、代わりに尻尾の肉質が軟化する。笛には自己強化があるため腕を殴っても弾かれず、他の武器よりも頭を殴りやすい。
闘気硬化状態は尻尾を攻撃して怯ませると解除できる。尻尾はとても細く狙いづらく見えるが、下半身に近づいて笛を振っていれば割と簡単に尻尾に当たる。
また、ラージャンの尻尾の部位破壊は切断ではなく破壊(先端の毛が抜け落ちる)なので、笛でも問題なく部位破壊できる。
注意すべき行動
- ケルビステップ→ヒップアタック
- ジグザグ移動から後方へのヒップアタックが確定行動。逐一追いかけるより待った方が楽。逆にこちらへステップで近づいてきてもすぐに戻っていくので、すぐに追いかけよう。
- ボディプレス
- バンザイしてから倒れこんでくる。少しジャンプするため、ラージャンの体格よりもリーチが長い。
また、地面に攻撃が当たった際周辺に振動【大】が発生する。そのまま後隙を殴ろうとしても振動に邪魔されるため、スライドビートなどのアーマー技を使うか振動無効旋律をあらかじめ吹いておこう。
- デンプシーロール
- 前進しながら左右の連続フック攻撃。
フック1回ごとに別の攻撃判定なので、絶対に音の防壁を吹いてはいけない。
- 飛鳥文化アタック
- その場で真上に飛んでからのくるくる縦回転体当たり。
この攻撃そのものは脅威でもなんでもないが、着地して軸を合わせてからの拘束攻撃orビームに警戒しよう。
闘気硬化状態のときはビーム、そうでなければ拘束に派生する。
- 雷ビーム
- 高速ドラミングからの前方ビーム攻撃。
至近距離には判定が出ておらず、頭前に踏み込んでもノーダメージで殴り放題になる。震打を差し込むのも○。
- 拘束攻撃
- その場で両手を広げてかっこいいポーズを取ったあと正面に飛びかかる。
当たると拘束されて叩きつけ→追撃パンチで大ダメージを受ける。叩きつけられてからパンチが来るまでの間に翔虫受け身で脱出可能。
- 大技
- その場で威嚇してからのジャンピングボディプレス。飛んだのを見てから向かって左右に前転で避けられる。
操竜
ラージャンは、Ver.3.0現在操竜が最も強いモンスターと言われている。
↓+Aのビームが全モンスター中もっとも出が速く威力も高い主力技。
大技ゲージが貯まりきる直前に行動ゲージを回復させ、ビームを更に打ち込んでから大技に移行する事で最大級のダメージを与えられる。
やはり味方にした時のラージャンは格が違った。