シスタモンN(覚醒) のバックアップ(No.6)


概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) Edit

メモリ18の成熟期デジモン。究極体と互角の強さだが、世代は成熟期なのでリヴァイアモンのSSの対象にならない。
攻撃力と素早さが高く、耐久面は控え目な配分。
必殺技1は威力30の闇属性全体攻撃『ミッキーバレット(覚)』。
ヒット数は2~4の範囲で1体ずつランダムに当たる。2ヒットでは悲惨だが、3ヒットしてくれればとりあえず御の字。
サクヤモンドゥフトモンに対しては良く刺さるので狙っていきたい。
必殺技2は威力60×2の光属性単体攻撃『ブレスファイア(覚)』。
クリティカルが発生しやすい効果がある。
光が抜群になるデータ種はクズハモンドルゴラモン、そして完全体ながら採用率が高いタオモンがいる。単に安定した単体火力として使ってもよい。
ケルビモン(悪)などの闇属性ウイルス種に対しても良く刺さる。
シャインガードDX持ちにはミルキーバレットが刺さることになる。
SS『ホーリースティグマ』は受けるダメージが10%減る効果。
耐久力は見た目以上にあり、思わぬ耐え方をする事も。
アクセルブーストの取り扱いが非常に重要。ミッキーバレットのヒット数次第では凄まじい被害を叩き出せる。
『ホーリースティグマ』で耐久力が上がっているので積極的に狙いたい。
※バージョン1.05以降、ブレスファイア(覚)にクリティカルが発生しやすい効果が付与されました。
  

継承技候補 Edit

継承技採用理由
クレセントリーフⅢプレシオモン等へ撃つ。
ナノマシンブレイクⅢエグザモンデュナスモン等へ撃つ。
フィジカルドレインSPの回復に使う。ミッキーバレットだけは常に使えるようにしたい。
アクセルブーストミッキーバレットの負担を倍加する。隙を見て優先的に使おう。
パーフェクトリバイブSPはギリギリだが、なんとか使える。
ステータスバリア素早さが高く先手で使いやすい。
セーフティガード味方の行動を確保する。
レストア状態異常の回復に。『ホーリースティグマ』は黙ってサポートエンドさせておくにはもったいない。
サポートエンド相手のSSを機能停止させる。
チェインマックス味方のクロスコンボを誘発させる。

 

装備品候補 Edit

装備品採用理由
マスターバリア状態異常対策。
HPアタッチA物理と魔法の両方の耐久を上げたい場合
INTアタッチA魔法の耐久力を向上しアクセルブーストを積みやすくする。

 

ステータス振り分け例 Edit

場所と配分その理由
攻撃力+150最大火力を発揮。ミッキーバレットで強引に削りに行く。

 

相性のいい味方デジモン Edit

デジモンその理由
シスタモンB(覚醒)同じ『ホーリースティグマ』でダメージを20%減。プロテクトウェーブで護りアクセルブースト+ミッキーバレットを狙う。
ガンクゥモンSSで大ダメージの耐性を付ける。苦手なワクチン種を叩いてもらう。
メギドラモン貴重な闇属性の全体物理攻撃をSSで更に強化。
オメガモンズワルトミッキーバレットの威力が強化。サクヤモンタオモン対策に付ける。

 

対策 Edit

 ミッキーバレットはヒット数にムラがあるため、正確なダメージが予測し辛い。
何ヒットにせよサクヤモンが巻き込まれると悲惨なので、十分に警戒した方がいい。
幸い耐久面は低いので物理魔法問わずダメージが通る。ただし『ホーリースティグマ』で10%引きになっているのは忘れてはならない。