ワイルドグラント の編集 Top > ワイルドグラント &ref(ワイルドグラント-武器構え.jpg);&ref(ワイルドグラント-立ち.jpg); *基本性能 [#me38a2ca] |>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |~攻撃力|~属性|~会心|~ステータス補正|>|~斬れ味&br;匠5|~スロット|h |230|なし|&color(red){-5%};|なし|LEFT:&color(red,red){llllllll};&color(orange,orange){lllllllll};&color(yellow,yellow){lllllllllll};&color(lightgreen,lightgreen){llllll};&color(blue,blue){l};&br;&color(red,red){llllllll};&color(orange,orange){lllllllll};&color(yellow,yellow){lllllllllll};&color(lightgreen,lightgreen){llllll};&color(blue,blue){ll};&color(lightgray,lightgray){llll};|LEFT:青10&br;白40|---| |>|>|CENTER:|c |~百竜スキル枠|~百竜スキル|~効果|h |CENTER:|||c |1|防御力強化Ⅲ|防御力+30| |~|鈍刃の一撃|緑ゲージ時、約10%の確率で攻撃力1.2倍| |~|大音量演奏|旋律の効果範囲拡大(半径が前転6回転分延長)| **旋律 [#qe4f39c4] |&color(blue){青};|[[精霊王の加護>旋律解説#sen_15]]| |&color(red){赤};|[[のけぞり無効>旋律解説#sen_23]]| |&color(green){緑};|[[気絶無効>旋律解説#sen_20]]| **特徴 [#k6329427] ブルファンゴ派生笛。振るとブルファンゴの鳴き声が鳴る。演奏攻撃や三音演奏では先端の鼻と牙にあたる部分が振動し、大社跡のBGMの一部と思われるメロディが演奏される。 素材は簡単だがファンゴの上毛皮を集めるのが絶妙に面倒くさい。 #br 全狩猟笛中最高クラスの攻撃力に加え、匠2から白ゲージが出現するため鈍器運用より匠運用に向く。 派生元の骨武器から百竜スキルの攻撃力強化Ⅱを引き継げば更に攻撃力を上げられる。(ファンゴ派生から骨武器への巻き戻しは不可なので注意) %%イノシシだが%%存在がダークホースであり、ファンゴの一体どこにそんな潜在能力があるのやら。と思いきや旋律と百竜スキルは脳筋イノシシそのもの。 とはいえ被ダメージの大きい高難易度クエストも徐々に増えつつあるので、精霊王の加護が吹ける白ゲージ高攻撃力笛としての価値や旋律の評価も見直されつつある。 #br ver.2.0までは気炎の旋律から震打での最大ダメージを狙える一番手だったが、ver.3.0で遂に陥落。破笛シャダーにその座を譲る事になった。&color(Silver){もっともあちらは最大ダメージの代償として捨てる物も多いのだが。}; 攻撃力UP旋律が吹けないため、平時の期待値でも百竜笛【如意自在】や[[轟鼓【虎鐘】]]、[[爆鱗鼓バゼルライド]]に追い越されてしまった。 この笛を活かすなら匠業物を盛って継戦能力を上げ、奏モードの演奏攻撃やスライドビートで素早く気炎ゲージを溜めて積極的に気炎震打を狙う立ち回りが良いだろう。補助的な旋律も考えると、笛複数人のマルチプレイで最も輝く狩猟笛と言えるかもしれない。 攻撃力UP旋律が欲しければ共鳴音珠頼りになるが、それだと震打が撃てずロマンを活かしきれない…というジレンマも抱える罪深い笛でもある。 百竜スキルの大音量演奏は共鳴音珠運用向け。攻撃UP効果の狭さを補えるので、よく動くモンスター相手でも共鳴音珠運用がやりやすくなる。 Ver.3.0で追加された淵源ナルハタタヒメに挑む際に有用という意見もある。気絶無効で雷属性やられを気にしなくて良くなり、精霊王の加護で強力な攻撃から不確実ながら身を守ることができる。また、マルチプレイなら百竜強化を大音量演奏にすれば広いフィールドでも味方に旋律を届けやすい。 ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える &ref(ワイルドグラント-武器構え.jpg);&ref(ワイルドグラント-立ち.jpg); *基本性能 [#me38a2ca] |>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |~攻撃力|~属性|~会心|~ステータス補正|>|~斬れ味&br;匠5|~スロット|h |230|なし|&color(red){-5%};|なし|LEFT:&color(red,red){llllllll};&color(orange,orange){lllllllll};&color(yellow,yellow){lllllllllll};&color(lightgreen,lightgreen){llllll};&color(blue,blue){l};&br;&color(red,red){llllllll};&color(orange,orange){lllllllll};&color(yellow,yellow){lllllllllll};&color(lightgreen,lightgreen){llllll};&color(blue,blue){ll};&color(lightgray,lightgray){llll};|LEFT:青10&br;白40|---| |>|>|CENTER:|c |~百竜スキル枠|~百竜スキル|~効果|h |CENTER:|||c |1|防御力強化Ⅲ|防御力+30| |~|鈍刃の一撃|緑ゲージ時、約10%の確率で攻撃力1.2倍| |~|大音量演奏|旋律の効果範囲拡大(半径が前転6回転分延長)| **旋律 [#qe4f39c4] |&color(blue){青};|[[精霊王の加護>旋律解説#sen_15]]| |&color(red){赤};|[[のけぞり無効>旋律解説#sen_23]]| |&color(green){緑};|[[気絶無効>旋律解説#sen_20]]| **特徴 [#k6329427] ブルファンゴ派生笛。振るとブルファンゴの鳴き声が鳴る。演奏攻撃や三音演奏では先端の鼻と牙にあたる部分が振動し、大社跡のBGMの一部と思われるメロディが演奏される。 素材は簡単だがファンゴの上毛皮を集めるのが絶妙に面倒くさい。 #br 全狩猟笛中最高クラスの攻撃力に加え、匠2から白ゲージが出現するため鈍器運用より匠運用に向く。 派生元の骨武器から百竜スキルの攻撃力強化Ⅱを引き継げば更に攻撃力を上げられる。(ファンゴ派生から骨武器への巻き戻しは不可なので注意) %%イノシシだが%%存在がダークホースであり、ファンゴの一体どこにそんな潜在能力があるのやら。と思いきや旋律と百竜スキルは脳筋イノシシそのもの。 とはいえ被ダメージの大きい高難易度クエストも徐々に増えつつあるので、精霊王の加護が吹ける白ゲージ高攻撃力笛としての価値や旋律の評価も見直されつつある。 #br ver.2.0までは気炎の旋律から震打での最大ダメージを狙える一番手だったが、ver.3.0で遂に陥落。破笛シャダーにその座を譲る事になった。&color(Silver){もっともあちらは最大ダメージの代償として捨てる物も多いのだが。}; 攻撃力UP旋律が吹けないため、平時の期待値でも百竜笛【如意自在】や[[轟鼓【虎鐘】]]、[[爆鱗鼓バゼルライド]]に追い越されてしまった。 この笛を活かすなら匠業物を盛って継戦能力を上げ、奏モードの演奏攻撃やスライドビートで素早く気炎ゲージを溜めて積極的に気炎震打を狙う立ち回りが良いだろう。補助的な旋律も考えると、笛複数人のマルチプレイで最も輝く狩猟笛と言えるかもしれない。 攻撃力UP旋律が欲しければ共鳴音珠頼りになるが、それだと震打が撃てずロマンを活かしきれない…というジレンマも抱える罪深い笛でもある。 百竜スキルの大音量演奏は共鳴音珠運用向け。攻撃UP効果の狭さを補えるので、よく動くモンスター相手でも共鳴音珠運用がやりやすくなる。 Ver.3.0で追加された淵源ナルハタタヒメに挑む際に有用という意見もある。気絶無効で雷属性やられを気にしなくて良くなり、精霊王の加護で強力な攻撃から不確実ながら身を守ることができる。また、マルチプレイなら百竜強化を大音量演奏にすれば広いフィールドでも味方に旋律を届けやすい。 データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する