ゴルトリコーダー の編集 Top > ゴルトリコーダー **旋律 [#u799e9b7] |&color(blue){青};|[[全属性やられ無効>旋律解説#sen_21]]| |&color(red){赤};|[[会心率UP>旋律解説#sen_5]]| |&color(green){緑};|[[スタミナ消費軽減>旋律解説#sen_12]]| ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える &ref(ゴルトリコーダー-武器構え.jpg);&ref(ゴルトリコーダー-立ち.jpg); *基本性能 [#ae591627] |>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |~攻撃力|~属性|~会心|~ステータス補正|>|~斬れ味&br;匠5|~スロット|百竜スロット|h |320|&color(red){火属性};40|15%|なし|LEFT:&color(red,red){llllllllll};&color(orange,orange){ll};&color(yellow,yellow){llllllllll};&color(lightgreen,lightgreen){lll};&color(blue,blue){llllll};&color(lightgray,lightgray){llllll};&br;&color(red,red){llllllllll};&color(orange,orange){ll};&color(yellow,yellow){llllllllll};&color(lightgreen,lightgreen){lll};&color(blue,blue){llllll};&color(lightgray,lightgray){lllllllll};&color(Fuchsia,Fuchsia){ll};|LEFT:白60&br;紫20|③--|②| //赤100橙20黄100緑30青60白60、匠5で紫20 **旋律 [#u799e9b7] |&color(blue){青};|[[全属性やられ無効>旋律解説#sen_21]]| |&color(red){赤};|[[会心率UP>旋律解説#sen_5]]| |&color(green){緑};|[[スタミナ消費軽減>旋律解説#sen_12]]| **特徴 [#b4499914] アップデートVer.11.0.1.0で登場した金火竜リオレイア希少種の素材を用いた、煌めく黄金が眩しい金火竜派生の狩猟笛。 クラリチェリコーダー改の強化ではなく、その2つ手前のクイーンリコーダー改から分岐する形で強化する。一発生産はできない。 演奏音は同アップデートでお目見えした塔の秘境のBGM。厳かな鐘の音が響き渡る。 #br 平均的な攻撃力320に期待値を押し上げる会心率15%(旋律で+20%)、通常種を軽く超え旦那の笛に迫る火属性40というバランス寄りの性能となった。&color(silver){なお旦那の笛は希少種派生をもらえなかった模様}; 紫ゲージを出すのに必要な匠がLv4と高めなのが欠点。③スロット持ちなのが救い。 素の白ゲージが長くなったので白で戦うならば継戦能力は高いが、素の攻撃力差によりクラリチェリコーダー改との火力差は殆どないので差別化にはなりにくい。 紫ゲージを出して会心率100%にすると物理火力がものすごく伸び、高め属性値による響打ダメージにも期待できるハイブリット笛へと化ける。スキル組みの難易度は高いが、旋律と合わせてスキル渾身Lv3が扱いやすくなるため見切りに頼らずとも会心率100%にしやすいのはメリットで、物理寄り火属性笛の蛮炎笛ロギンコルヌ改を総ダメージで上回る事も十分可能(炸裂音珠では攻撃力10差で負けてしまう)。 ただ斬れ味ケアは剛刃研磨Lv3か達人芸Lv3で紫ゲージを維持する事になり、更に共鳴音珠での攻撃力UP維持が前提となるためどうしても取り回しは悪くなってしまうのが欠点か。会心の恩恵が少ない三音演奏を控えめにして、演奏ループや連撃振り下ろしを主軸とした立ち回りに向いている。 #br 旋律についてはスタミナ消費軽減がクラリチェリコーダー改・タイタンズ=ロックと、全属性やられ無効がランキュ・ド・エテルネと被ってしまっている。 うまく両方を活かせるシチュエーションとしては氷属性やられを使うベリオロスやイソネミクニ亜種、火属性弱点ではないが水属性やられを使ってきて属性が通りにくいジュラトドスなど。 データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する