斗宿笛【天梁】 のバックアップの現在との差分(No.3)


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&ref(斗宿笛【天梁】-武器構え.jpg);&ref(斗宿笛【天梁】-立ち.jpg);

*基本性能 [#ae591627]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|~攻撃力|~属性|~会心|~ステータス補正|>|~斬れ味&br;匠5|~スロット|百竜スロット|h
|310|&color(purple){毒属性};17|0%|なし|LEFT:&color(red,red){lllll};&color(orange,orange){lllllllll};&color(yellow,yellow){llllll};&color(lightgreen,lightgreen){llllll};&color(blue,blue){llllll};&color(lightgray,lightgray){ll};&color(Fuchsia,Fuchsia){l};&br;&color(red,red){lllll};&color(orange,orange){lllllllll};&color(yellow,yellow){llllll};&color(lightgreen,lightgreen){llllll};&color(blue,blue){llllll};&color(lightgray,lightgray){ll};&color(Fuchsia,Fuchsia){llllll};|LEFT:紫10&br;紫60|④②-|①|
//赤50橙90黄60緑60青60白20紫10、匠5で紫60

**旋律 [#u799e9b7]
|&color(blue){青};|[[高周衝撃波>旋律解説#sen_25]]|
|&color(red){赤};|[[攻撃力UP>旋律解説#sen_2]]|
|&color(green){緑};|[[スタミナ回復速度UP>旋律解説#sen_13]]|

**特徴 [#b4499914]
2022年6月14日に電撃的に復活が宣言され、アップデートVer.11.0.1.0で満を持して登場したナルガクルガ希少種の素材で作られた狩猟笛。
強化ツリー名は月迅竜派生。一発生産のほか、夜笛【夜帳】からの分岐強化で作成することができる。
青と白の美しいコントラストが目を引く。演奏音は塔の秘境のBGMの一部。
青と白の美しいグラデーションが目を引く。演奏音は塔の秘境のBGMの一部。
#BR
[[通常種の武器>無明笛【仮諦】]]と比べると、会心率が攻撃力に転化され、素の紫ゲージが短くなった代わりに匠の伸びしろが増えた点が目立つ。スロットも4-2-0と優秀。
打撃+演奏の衝撃波+鉄蟲糸響打の追撃という今作の狩猟笛のダメージソースを考えると通常種武器よりも火力を出しやすい。
…が、打撃部分の期待値が通常種武器よりわずかに下がった分を補填するはずの立ち位置であろう毒属性は、笛の仕様とその属性値の小ささも相まってほぼ機能していないと捉えられる。
では無属性武器としてどうかというと、単純な物理期待値やスキル自由度でこちらを上回る武器が珍しくない状況である。
さらには通常種武器が持っていた会心率UPの旋律をこちらは持たないので、マルチでの火力の補強力もやや低い。
ただし通常種武器が持っていた会心率UPの旋律をこちらは持たないので、マルチでの火力の補強力はやや低い。
また毒属性が追加されたために[[状態異常確定蓄積&蓄積時攻撃強化>オススメ防具:SB#f455c166]] のコンボで打撃の火力を底上げすることも可能。
ただしあくまで上昇するのは打撃部分のダメージのみなので会心率や斬れ味に難のあるこの笛との相性は高くはない。
1/3の発動確率に頼ってもそれなりの期待値は見込めるので、余裕があれば蓄積時攻撃強化だけをオマケに積む程度でいいだろう。
#BR
攻撃力UPと高周衝撃波を両方持つ笛としては高威力かつスロットが多めなので、なんとか活かしていきたいところ。
攻撃力UPと高周衝撃波を両方持つ笛としては高威力かつスロットが多めなので、素の紫10と白20を活かして[[研磨術【鋭】Lv3>オススメ防具:SB#n06307ce]]の採用も視野に入る。
効果時間中は紫ゲージの補正力で攻撃力50差を覆し土砂笙【厳ノ音】改の振り下ろし演奏ループ+高周衝撃波のダメージを少しだけ上回ることができる。もっとも下準備で斬れ味30を消費する時間で逆転されやすかったり、青ゲージに落ちたら即研がないといけない手間は弱点である。
利便性重視の匠業物運用で攻撃力モリモリのボロス笛に勝つのは難しいが、あちらと違って共鳴音珠を置かなくて済むぶん虫ゲージに余裕が生まれやすいのはメリットか。