ネイティブホルン のバックアップ差分(No.7)


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&ref(ネイティブホルン-武器構え.jpg);&ref(ネイティブホルン-立ち.jpg);

*基本性能 [#ledfab7a]
|CENTER:~攻撃力|CENTER:~属性|CENTER:~会心|CENTER:~ステータス補正|CENTER:~斬れ味&br;匠5|CENTER:~スロット|h
|CENTER:210|CENTER:なし|CENTER:0%|CENTER:なし|緑60&br;青50|CENTER:---|

|CENTER:~百竜スキル枠|CENTER:~百竜スキル|CENTER:~効果|h
|CENTER:1|攻撃力強化Ⅳ|攻撃力+10|
|~|会心率強化Ⅱ|会心率+6%|
|~|鈍刃の一撃|緑ゲージ時、約10%の確率で攻撃力1.2倍|

**旋律 [#l9c78a2c]
|&color(blue){青};|[[地形ダメージ無効>旋律解説#sen_22]]|
|&color(red){赤};|[[精霊王の加護>旋律解説#sen_15]]|
|&color(green){緑};|[[攻撃力UP>旋律解説#sen_2]]|

**特徴 [#wf921ed7]
シリーズお馴染みボーンホルン派生の最終強化。
最初は青キノコで蓋をしていた部分が途中からマンドラゴラにパワーアップして色が変わるなど妙に芸が細かい。
カメラをうまく回すと傘だけでなく柄まで使っている様子が見られる。&color(Silver){このこだわりは何なのか};
#region(開く)
&ref(ネイティブホルン-キノコの軸.jpg);
#endregion
#br
全狩猟笛中2位タイの攻撃力、マイナス会心なし、攻撃UP旋律、あって嬉しい精霊王の加護と使い勝手は良好。
地形ダメージ無効と精霊王の加護がどちらも刺さるオロミドロ戦では非常に頼れる存在になるだろう。
鉱石系派生に比べて攻撃力が高く、斬れ味が悪い特徴は最後までそのままとなる。
素で緑ゲージ止まりなのでそのまま使うなら鈍器運用向け。
匠での青ゲージ運用も中々のダメージを出せるが、[[百竜笛Ⅳ]]の白ゲージ運用と比べると少し見劣りするかもしれない。
百竜スキルは攻撃Ⅳがベター。鈍刃もそこそこ強いがリアルラックが絡むので期待値はやや低めになる。
匠での青ゲージ運用も中々のダメージを出せるが、百竜笛Ⅴなどの白ゲージ運用が可能な笛と比べるとやや見劣りする。素の状態に鈍器Lv3と心眼Lv3を発動させることで心眼適応部位へのダメージは青ゲージ運用を超えるため、こちらのほうがより安定した火力に期待できるだろう。
百竜スキルは攻撃力強化Ⅳがベター。鈍刃もそこそこ強いがリアルラックが絡むので期待値はやや低めになる。
#br
ライバルは同攻撃力で鈍器運用に向いた[[蛙式・ヒキ音シ]]。
ライバルは同攻撃力でより長い緑ゲージを持つ蛙式・ヒキ音シ。あちらにはスロットや属性値、防御ボーナスもあるが、百竜スキルと地形ダメージ無効で差別化できる。