ネイティブホルン のバックアップの現在との差分(No.4)



ネイティブホルン-武器構え.jpgネイティブホルン-立ち.jpg

基本性能 Edit

攻撃力属性会心ステータス補正斬れ味
匠5
スロット
210なし0%なし緑60
青50
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攻撃力属性会心ステータス補正斬れ味
匠5
スロット
210なし0%なしlllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
緑60
青50
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百竜スキル枠百竜スキル効果
1攻撃力強化Ⅳ攻撃力+10
百竜スキル枠百竜スキル効果
1攻撃力強化Ⅳ攻撃力+10
会心率強化Ⅱ会心率+6%
鈍刃の一撃緑ゲージ時、約10%の確率で攻撃力1.2倍

旋律 Edit

地形ダメージ無効
精霊王の加護
攻撃力UP

特徴 Edit

シリーズお馴染みボーンホルン派生の最終強化。


最初は青キノコで蓋をしていた部分が途中からマンドラゴラにパワーアップして色が変わるなど妙に芸が細かい。

演奏BGMは英雄の証のワンフレーズ。フォルティッシモから繋げて聴くと分かりやすい。

最初はアオキノコで蓋をしていた部分が途中からマンドラゴラにパワーアップして色が変わるなど妙に芸が細かい。

カメラをうまく回すと傘だけでなく柄まで使っている様子が見られる。このこだわりは何なのか
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ネイティブホルン-キノコの軸.jpg
 

全狩猟笛中2位タイの攻撃力、マイナス会心なし、攻撃UP旋律、あって嬉しい精霊王の加護と使い勝手は良好。

高めの攻撃力210、マイナス会心なし、攻撃UP旋律、あって嬉しい精霊王の加護と使い勝手は良好。
地形ダメージ無効と精霊王の加護がどちらも刺さるオロミドロ戦では非常に頼れる存在になるだろう。
鉱石系派生に比べて攻撃力が高く、斬れ味が悪い特徴は最後までそのままとなる。
素で緑ゲージ止まりなのでそのまま使うなら鈍器運用向け。

匠での青ゲージ運用も中々のダメージを出せるが、百竜笛Ⅳの白ゲージ運用と比べると少し見劣りするかもしれない。

百竜スキルは攻撃Ⅳがベター。鈍刃もそこそこ強いがリアルラックが絡むので期待値はやや低めになる。

匠での青ゲージ運用も中々のダメージを出せるが、百竜笛Ⅴなどの白ゲージ運用が可能な笛と比べるとやや見劣りする。素の状態に鈍器Lv3と心眼Lv3を発動させることで心眼適応部位へのダメージは青ゲージ運用を超えるため、こちらのほうがより安定した火力に期待できるだろう。

百竜スキルは攻撃力強化Ⅳがベター。鈍刃もそこそこ強いがリアルラックが絡むので期待値は低めになる。
 

ライバルは同攻撃力で鈍器運用に向いた蛙式・ヒキ音シ

ライバルは同攻撃力でより長い緑ゲージを持つ蛙式・ヒキ音シ。あちらにはスロットや属性値、防御ボーナスもあるが、百竜スキルと地形ダメージ無効で差別化できる。

制作工程 Edit

武器名必要素材
ボーンホルンⅠ&dataref(強化派生表,ボーンホルンⅠ派生,C,2,1);
ボーンホルンⅡ&dataref(強化派生表,ボーンホルンⅠ派生,C,3,1);
ハードボーンホルン&dataref(強化派生表,ボーンホルンⅠ派生,C,4,1);
ハンターズホルンⅠ&dataref(強化派生表,ボーンホルンⅠ派生,C,5,1);
&dataref(強化派生表,ボーンホルンⅠ派生,C,6,1);
ネイティブホルン&dataref(強化派生表,ボーンホルンⅠ派生,C,6,1);
&dataref(強化派生表,ボーンホルンⅠ派生,C,7,1);