オロミドロ のバックアップ(No.11)


基本情報 Edit

泥翁竜
オロミドロ
危険度
★★★★★★★★★★
オロミドロ-アイコン.jpg
種別海竜種
生息地大社跡
砂原
水没林
 
咆哮風圧振動属性
やられ
その他
状態異常
--
 

肉質 Edit

部位
頭部6420010205
前脚243005255
腹部552005155
背中301505105
後脚251005105
尻尾3025010205
尻尾先端55250152015
泥玉10000000
 

対策 Edit

有効な旋律
対策スキル
  • 水耐性
  • 泥雪耐性
  • ひるみ軽減

基本の立ち回り Edit

みんな大好き(だいきらい)オロミドロ
頭部側は比較的安全で、尻尾側は大抵危険。
巨体のくせにくねくね動き、動作前の溜めがやたら長いわぐるぐるぐるぐる回転するわと何が起きているのかひどく把握しにくい印象だが、
後隙や確定威嚇が多く震打を入れやすかったり、腹部が打撃弱点のため雑に潜り込んでも割と火力が出たりと実は非常に相性がいい。

 

広がる泥の波は避けるのが難しい。うまくスライドビートを当てられる距離ならそれでいいが、そうでないと転ばされて鬱陶しい。

ダメージはそこまで大きくないので、旋律ののけぞり無効かスキルのひるみ軽減Lv3があれば歩いて突っ込める。

尻尾に泥玉を持っている場合、そこが弱点になる。破壊すると特殊ダウンを奪える…のだが、減気怯みでポロっと落とすので気が付いたら無くなってる事も多い。

 

設置泥のスリップダメージが強烈なので地形ダメージ無効の旋律…かと思いきや1スロ2ヶ所で無効化できるのでソロだと特に出番はない。

マルチ、特に参加要請では泥雪耐性を付けていないプレイヤーも多いのでそこが活躍のしどころだろう。

 

注意すべき行動 Edit

尻尾なぎ払い
尻尾を構えて力を溜めるような予備動作後、前方へ広範囲の薙ぎ払いを行う。
極めて避けにくいためスライドビートで突っ込めばとりあえず致命傷は回避できる。
奏モードであれば演奏であっさり抜けることもできるが、何故か全身判定となっており腹の下にいる場合は不可能
急襲【泥迷路】
一度地中に潜ったあと距離を取って出てきたオロミドロが、ハンターとの間に複数本の泥の柱を立てる行動。
これ自体はダメージのないただの時間稼ぎ行動なのだが、このモーション中は閃光玉が効かないので注意。
柱を立てた後は尻尾の泥が残っていれば咆哮し、剥がれていれば纏い直しモーションの特大の隙になる。
いずれの場合もその後ちょっと殴るだけでスタン並の長さを誇る特殊ダウンが取れるため、
ガルクを連れているなら予備動作を見た段階で乗ってしまえば純粋なボーナス行動になる。

操竜 Edit

↓+Xの尻尾叩きつけがリーチ、速さともに扱いやすい。

↓+Aや操竜大技も強くて便利だが、振りまく泥は他のハンターを妨害してしまうので要注意。

操竜で出した泥もスリップダメージも発生してしまうようなので、地形ダメージ無効の旋律を上手く併用したい。