神響・風雲啼哭 のバックアップ差分(No.6)


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&ref(あかしまの神笛Ⅱ/あかしまの神笛Ⅱ-武器構え.jpg);&ref(あかしまの神笛Ⅱ/あかしまの神笛Ⅱ-立ち.jpg);

**基本性能 [#qb93ed1d]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|~攻撃力|~属性|~会心|~ステータス補正|>|~斬れ味&br;匠5|~スロット|~百竜スロット|h
|340|&color(darkgreen){龍属性};19|0%|-|&color(red,red){ll};&color(orange,orange){ll};&color(yellow,yellow){llllllll};&color(lightgreen,lightgreen){llllll};&color(blue,blue){lllllllllllllll};&color(Fuchsia,Fuchsia){ll};&br;&color(red,red){ll};&color(orange,orange){ll};&color(yellow,yellow){llllllll};&color(lightgreen,lightgreen){llllll};&color(blue,blue){lllllllllllllll};&color(Fuchsia,Fuchsia){lllllll};|LEFT:紫20&br;紫70|ーーー|②|

**旋律 [#r95cddd4]
|&color(blue){青};|[[スタミナ消費軽減>旋律解説#sen_12]]|
|&color(red){赤};|[[精霊王の加護>旋律解説#sen_15]]|
|&color(green){緑};|[[音の防壁>旋律解説#sen_24]]|
|~&color(blue){青};|[[スタミナ消費軽減>旋律解説#sen_12]]|
|~&color(red){赤};|[[精霊王の加護>旋律解説#sen_15]]|
|~&color(green){緑};|[[音の防壁>旋律解説#sen_24]]|

**特徴 [#l2c3b184]
//笛の攻撃力の平均値は約310です
イブシマキヒコのMR強化最終版。和風の笛と太鼓音が鳴る。
高めの攻撃力340と低めの龍属性値が同居する物理寄りの属性笛。
旋律は音の防壁があり実質ソロ専用ではあるものの、相性のいい精霊王の加護を赤音符に持つため使い勝手は良好。
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最大の特徴は素の紫ゲージ20のあとに白ゲージがなく、極長の青ゲージ150が現れるなんとも極端な斬れ味。
内部的には紫ゲージの下に白ゲージ0があるらしく、紫ゲージを使い切った後であれば[[研磨術【鋭】>オススメ防具:SB#n06307ce]]Lv3が発動する。
研磨術【鋭】は紫ゲージの補正を物理1.1倍・属性1.07倍する破格の効果。
大きく上昇した高い攻撃力は低い属性値を補い、高めの龍属性を持つ笛達と比べても遜色ない火力を発揮する。
本来は一時的に補正の低い白ゲージのまま戦闘を余儀なくされる欠点があるスキルだが、それを省略できるのはこの笛のみに与えられた特権である。
武器の傀異錬成で攻撃4を選択を採用すると物理火力最強クラスに躍り出る。&color(Silver){代わりに立ち回りが犠牲になりやすい。};
本来は一時的に補正の低い白ゲージのまま戦闘を余儀なくされる欠点があるスキルだが、それを省略できるのはこの笛のみに与えられた特権である。音の防壁を使ってモンスターの目の前でムリヤリ研ぐといった荒業も可能。
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ただし最大火力を引き出す専用構築に研磨術【鋭】の装飾品は必須にもかかわらず、作成できるのは傀異クエストLv5が解放されてから。
それまでは防具の選択に大きな制限がかかるため実用的な構築は組みづらい。Ver.13から研磨術【鋭】の④スロLv2装飾品が登場、スキル錬成でも研磨術【鋭】が付くので専用装備の構築は幾分楽になった。
それまでは防具の選択に大きな制限がかかるため実用的な構築は組みづらい。Ver.13から研磨術【鋭】の④スロLv2装飾品が登場、スキル錬成でも研磨術【鋭】が付くので専用装備の構築は楽になった一方、Ver.14で武器の開放ボーナスで斬れ味+10されてしまったので研磨術【鋭】発動までの時間が少し長くなってしまったのが珠にキズ。
Ver.14で追加された[[龍気変換Lv3&激昂Lv3>オススメ防具:SB#ga5f295b]]とは低めの属性値を補えて匠不要なので相性が良い。
ただし研磨術【鋭】未採用の場合は平均的な火力しか持たないため他の笛を使う方が良い。研磨術さえ発動してしまえば会心率0%でもTHEグレゴリアを物理火力で飛び越えてトップクラスに躍り出る。
笛ごとの専用装備を作って楽しもうとする余裕ができた攻略の終盤、ふとした拍子にその魅力に気づくそんな1本。
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研磨術【鋭】専用構成を楽しむなら、火力は頭ひとつ落ちるものの斗宿笛【天梁】も向いている。