ヤツカダキ のバックアップ(No.4)
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- ヤツカダキ へ行く。
- 1 (2021-10-28 (木) 22:46:42)
- 2 (2022-08-03 (水) 13:38:33)
- 3 (2022-08-20 (土) 18:25:54)
- 4 (2022-09-12 (月) 18:07:21)
基本情報 
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咆哮 | 風圧 | 振動 | 属性 やられ | その他 状態異常 |
---|---|---|---|---|
大 | - | - | 火 | 糸 |
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肉質 
部位 | 打 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
---|---|---|---|---|---|---|
頭部 | 70 | 0 | 10 | 0 | 20 | 0 |
胸部 | 25 | 0 | 5 | 0 | 5 | 0 |
爪 | 20 | 0 | 15 | 0 | 30 | 0 |
爪(破壊後) | 43 | 0 | 5 | 0 | 20 | 0 |
腹部 | 35 | 0 | 5 | 0 | 10 | 0 |
腹部(繭化) | 50 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 |
脚 | 43 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 |
脚(破壊後) | 25 | 0 | 5 | 0 | 15 | 0 |
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対策 
- 有効な旋律
- 全属性やられ無効
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- 対策スキル
- 火耐性
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基本の立ち回り 
打撃肉質も属性肉質も悪く、狩猟に時間が掛かりやすいモンスター。
弱点は氷属性…とはいえ部位破壊で肉質が変わるせいで安定感はなく、他の笛を担いでいってもそう変わらないので好きな笛を担いでいくのも一興。
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頭部が柔らかいものの平時は格納されており、ブレス中やダウン時のみしか露出しない。
ひょっこり出てきた頭部に震打の1ヒット目を当てても格納されてしまうと部位消失扱いとなり2ヒット目が発生しない。震打は頭部に直接当てず、前脚に当てて衝撃波だけを頭部に当てるとリスクを減らせる。
殴りやすい脚を2か所破壊するとダウン、腹を破壊してもダウンを取れる。
また、腹からツケヒバキを出してのスライド移動中にヤツカダキと繋がっている糸を切ると特殊ダウンを取れる。
攻撃が水平に出る奏モード演奏なら腹下で振り降ろし演奏ループを繰り返せば切りやすいが、響モードでは糸を見てから切るのはかなり難しい。
ダウン中は頭部を殴れるチャンスなので積極的に殴りに行こう。スタンも取れれば狩猟時間はぐっと縮む。
また、腹に攻撃を当てるとツケヒバキにも当たるせいか気炎ゲージが普段の倍貯まったりする隠れた特徴も。
ツケヒバキが全滅すると腹が黄色く繭化して打撃肉質が軟化するので、積極的に腹を殴ってダウンを奪いたい。
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注意すべき行動 
- 糸吐きブレス
- 丸まって糸を吐き、脚と腹に糸をまとい直す。脚破壊後やダウン復帰後に使用する事が多い。
当たると糸に絡められてしまう。調子よく頭部付近を殴っていると回避が間に合わずに巻き込まれる事が多い。
- 薙ぎ払い火ブレス
- 大技。頭部を出して正面にブレスを吐き、そのまま周囲を360度薙ぎ払う。
距離を取るか腹下まで突っ込めば当たらない。響打ジャンプで避ける魅せプレイもできる。
- 2連続火ブレス
- MRから使用する技。頭部を出して正面に火ブレスを吐く。
発射前に頭部を動かして正確にこちらを狙ってくるので立ち止まると当たってしまう。
素早く潜り込むか、横切るようにフレーム回避すると楽。
自分がターゲットになっていない時は頭部を殴る大チャンスなので見逃さないようにしたい。
操竜 
A攻撃ののしかかりは出が速く、正面広範囲に当たるため主力として使いやすい。
↓+Aで火ブレスを吐ける。やや出が遅いものの、百竜夜行の通路上で自らを壁にして多数のモンスターを巻き込むのに優れている。