バサルモス のバックアップの現在との差分(No.9)


基本情報 Edit

岩竜
バサルモス
危険度
★★★★★★★★★★
バサルモス-アイコン.jpg
種別飛竜種
生息地砂原
溶岩洞
 
咆哮風圧振動属性
やられ
その他
状態異常
--毒、睡眠
 

肉質 Edit

部位
頭部201015101018
頭部(赤熱)551520101023
頭部(破壊後)431520101023
201015101018
251010101015
腹(赤熱)551218101020
腹(破壊後)441218101020
背中201010101018
背中(赤熱)481520101023
背中(破壊後)351520101023
201015101018
261010101010
尻尾151010101015
 

対策 Edit

有効な旋律
対策スキル
  • 毒耐性
  • 睡眠耐性
  • 火耐性
     

基本の立ち回り Edit

全身の肉質が硬いが、赤熱化した部位は柔らかくなるのでそこを適切に狙っていくと良い。
弾かれとは無縁の狩猟笛だが、硬い部位はダメージの通りが悪く切れ味も落ちやすくなってしまうので、基本通り弱点を狙おう。
また、部位破壊でも肉質が軟化する。幸い狩猟笛には自分強化の心眼効果と音波の肉質無視があるので、どこも赤くないときは腹に音波が当たるように攻撃し、部位破壊を狙おう。
なんとなく水属性や氷属性が効きそうに見えるが、実は1番通りが良いのは龍属性。
体当たりや転がり攻撃、ガス噴射など、当たり判定が広い攻撃が多い。近くで殴っていると確実に被弾してしまうが、どれも予備動作は長いので、構えが見えたら攻撃をやめて離れよう。

 

ダウン時や巣に戻って擬態している時は背中を計3回採掘可能。傀異化個体では傀異化した(堅)竜骨を掘れることがあるのでラッキー。

注意すべき行動 Edit

突進ゴロリン
ノソノソ突進のあと横に転がってくる。上位までは転がり1回、MRからは2回になる。
ホーミングがかなりキツく、後ろに逃げると相当な距離を移動しないと追い付かれて当たってしまう。
リスキーだがすれ違うように動くと後の行動に余裕ができる。全身判定なので再接近する時にも注意を払おう。
火炎ガス歩き
腹から火炎ガスを出しながら歩いてくる。平時は1回、怒り時は3回。
腹下にオレンジ色のガスを出す予兆があるので見えたら即退避。
移動距離がそれなりにあり、攻撃判定もしっかり3回分発生するので受け身狩りにも注意。
毒ガス、睡眠ガス
移動なしの状態異常ガス噴霧。こちらも腹下に予兆があるので見えたら退避。
咆哮
判定自体は一瞬で当たっても追撃は来ないが、耳を塞いで動けなくなる時間が非常に長い。
他のモンスターの倍くらいの拘束時間があり微妙に鬱陶しい。
  • 百竜夜行
    百竜夜行に出現するバサルモスは非常に厄介。破壊型(青マーク)のため脇目も振らず関門に向かっていく上に肉質が硬くダメージの出にくい兵器が多く、また大柄なため他のモンスターが見えづらくなってしまうこともしばしば起こる。
    大砲が解禁されているなら溜め電撃弾を使ってスタンさせ、固定ダメージの大砲で攻撃するのが楽。
    大砲が解禁されていない開幕時はツワモノのイオリを迷わず使って進行を食い止めるのが得策。
    また、バサルモスに限った話ではないが、狭い通路にいる大柄なモンスターを罠で拘束すると、後続の破壊型モンスターを渋滞させて少しの間足止めできる。
    勿論反撃の狼煙が上がっているならこの限りではない。武器で殴りに行こう。
 

操竜 Edit

↓+Aでビームを吐けるが、全体的に緩慢でハズレの部類。
バサルモスのような動きの遅めなモンスターを操竜するときは気持ち距離を取って技を撃つと、距離を詰めてきた敵に当てることができる。