土砂笙【厳ノ音】改 のバックアップの現在との差分(No.10)


土砂笙【獣ノ音】-武器構え.jpg土砂笙【獣ノ音】-立ち.jpg

基本性能 Edit

攻撃力属性会心ステータス補正斬れ味
匠5
スロット百竜スロット
360--30%防御力+30lllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
白50
白100
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旋律 Edit

特徴 Edit

ボルボロス派生のMR最終強化版。
全狩猟笛中最大の攻撃力360、ワースト1位会心率-30%の極端な性能が特徴。
ディアブロスやらティガレックスあるいはブルファンゴなど、並み居るパワー系モンスターを押しのけてボルボロスが颯爽と最高攻撃力を獲得してしまった。


Rise初期にあったファンゴ笛の衝撃再び。

Rise初期にあったファンゴ笛の衝撃再び。誰が砂原の主か教えてやるボロ。
 

赤音符の高周衝撃波&響モードでの振り下ろし演奏ループ&共鳴音珠&炸裂音珠の組み合わせで火力を出していく、衝撃波特化型の狩猟笛。

残念ながら匠で紫ゲージは出ないので単純な物理火力では他よりやや劣るものの、この武器で攻撃力だけを盛っていく場合は会心率が影響しないものばかりを使うことになるためメリットになりうる。共鳴音珠で攻撃力UP&高周衝撃波ワンモアしながら炸裂音珠で大ダメージを量産していくと段々楽しくなってくることうけあい。

赤音符の高周衝撃波&響モードでの振り下ろし演奏ループ&共鳴音珠で攻撃力UP&高周衝撃波ワンモアしながら炸裂音珠で大ダメージを量産する、衝撃波特化型の狩猟笛。
 

武器スロットは無いものの、匠が不要なため他の無属性笛に比べてスキル構成は自由が利く。

特に防御力UP旋律を吹けて防御力ボーナス+30もあるため業鎧【修羅】Lv3の【朱】とは好相性。硬化薬G(防御力+25)も使えば防御力-100のデメリットを丸々踏み倒した挙句お釣りが来るボロ。胴部位に翔虫使いLv2がオマケで付いてくるのも産卵プレイ特化になる当武器には嬉しい要素。

特大のマイナス会心率をどうにかするかは個人の好みによるが、百竜装飾品の痛恨の一撃を採用すれば会心率は-7.5%になるようなものなので十分に運用可能。各種特効は衝撃波にもバッチリ効果が乗るため威力重視なら特効を採用するのも良いが、打撃ダメージの下振れが気になる場合は業鎧【修羅】と相性が良く克服時に会心率の上がる狂竜症【蝕】などで補いたい。スリップダメージが肌に合わないならスロット効率の良い弱点特効、スタミナ消費軽減旋律で効果維持がしやすくなる渾身>挑戦者泡沫の舞Lv3&死中に活&災禍転福なども候補に上がってくる。

Ver.13で追加された粉塵纏との相性は最高とも言え、会心率を捨てて攻撃力UP系スキルをモリモリに盛り、気炎の旋律と怒り時の与ダメージ1.1倍補正のあるリオ夫妻やゴア・マガラ相手にしっかり環境を整えれば青色粉塵で800~900台のダメージを与えられる。火事場や不屈も使えば計算上4桁も射程範囲ボロ。

匠で紫ゲージは出ないので単純な打撃火力では他よりやや劣るものの、この武器で攻撃力だけを盛っていく場合は会心率が影響しないものがメインになる点や、スキル構成が自由になりやすい点はメリット。

一方で最大火力を出すには疾替え込みで虫技をフル回転させなければならず、立ち回り面で忙しくなりがちなのがデメリット。翔蟲使いLv3合気Lv2風纏を採用するかどうかでも取り回しは変わってくるだろう。
 

属性肉質の渋いモンスター相手に担いでいったり、弱点属性バラバラの大連続狩猟で着替えるのが面倒くさい時などに活躍の機会があるかもしれない。特に打撃肉質と属性肉質の両方が渋いヤツカダキ相手には頭部以外のダメージで属性笛相手にかなり健闘する。

属性笛で響打追撃ダメージが50台前半である場合、攻撃力をモリモリにした当武器の響打でも32~34程度は出るため振り下ろし演奏ループに限れば高周衝撃波のプラス分で火力面は同等になりやすい。ただしこちらは気炎に派生しない三音演奏が響打込みでも低DPS、かつ大ダメージを狙うには炸裂音珠+破裂に至るまでの演奏ループ×2頼りとなるため、当てやすさでは明確に劣るのが欠点。立ち回りで虫ゲージを大量に使うため、翔蟲使いLv3合気Lv2風纏を採用するかどうかでも取り回しは変わってくるだろう。

特に防御力UP旋律を吹けて防御力ボーナス+30もあるため業鎧【修羅】Lv3の【朱】とは好相性。硬化薬G(防御力+25)も使えば防御力-100のデメリットを丸々踏み倒した挙句お釣りが来る。

特大のマイナス会心率をどうにかするかは個人の好みによるが、百竜装飾品の痛恨の一撃を採用すれば会心率は-7.5%になるようなものなので十分に運用可能。

各種特効は衝撃波にもバッチリ効果が乗るため威力重視なら特効を採用しても良い。打撃ダメージの下振れが気になる場合は業鎧【修羅】と相性が良く克服時に会心率の上がる狂竜症【蝕】などで補いたい。スリップダメージが肌に合わないならスロット効率の良い弱点特効、スタミナ消費軽減旋律で効果維持がしやすくなる渾身挑戦者泡沫の舞Lv3&死中に活&災禍転福、攻撃力を乗算強化する龍気活性なども候補に上がってくる。

Ver.13で追加された粉塵纏との相性は最高とも言え、会心率を捨てて攻撃力UP系スキルをモリモリに盛り、気炎の旋律と怒り時の与ダメージ1.1倍補正のあるリオ夫妻やゴア・マガラ相手にしっかり環境を整えれば青色粉塵で1000以上のダメージを与える事も夢ではない。
 

属性肉質の渋いモンスター相手に担いでいったり、弱点属性バラバラの大連続狩猟で着替えるのが面倒くさい時などに活躍の機会があるかもしれない。特に打撃肉質と属性肉質の両方が渋いヤツカダキやバルファルク相手には頭部以外のダメージで属性笛相手にかなり健闘する。攻撃力をモリモリにした当武器の響打追撃でも32~40ダメージ程度は出るため共鳴音珠+振り下ろし演奏ループに限れば高周衝撃波×2のプラス分で火力面は同等になりやすい。ただしこちらは気炎に派生しない三音演奏が響打込みでも低DPS、かつ大ダメージを狙うには炸裂音珠+破裂に至るまでの演奏ループ×2頼りとなるため、手軽さや当てやすさでは属性笛よりも明確に劣るのが欠点。
 

また、MR2時点の強化1段階目で攻撃力270(匠で白ゲージ出現)、MR3の強化2段階目で攻撃力290(素で白10)と、同時期に作れる狩猟笛の中では頭一つ抜けた高攻撃力を持つ。MR4で響打を入手するまでのストーリー攻略用武器としても人気があり、スレ内では「雑に強い」との評価も。

その特異な戦術から一部ではボロス教と呼ばれたり、コピペが作られたり、笛スレが時折ドロ臭くなったり、「属性笛が火力用ならボロス笛は雑用」と呼ばれるなど一部でコアな人気を誇るボロ。欠点は地味なのでメイン笛使い以外には選ばれない事ボロ。

その特異な戦術から一部ではボロス教と呼ばれたり、コピペが作られたり、笛スレが時折ドロ臭くなったりするなど一部でコアな人気を誇るボロ。欠点は地味なのでメイン笛使い以外には選ばれない事ボロ。
 

なお他に赤音符で高周衝撃波を吹けるのは火属性特化型のツィノフランフラップのみ。
炸裂音珠のダメージ面では匠が必要なものの紫ゲージの攻撃力350を持つ角王笛ブロスバルドン改、紫ゲージの攻撃力340+研磨術【鋭】で物理の伸びしろが大きい神響・風雲啼哭、取り回しに優れた蛮炎笛ロギンコルヌ改轟鼓【大虎鐘】改などがあるボロ。