パイルボルケーモン のバックアップ(No.14)
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- パイルボルケーモン へ行く。
- 1 (2018-01-25 (木) 13:42:39)
- 2 (2018-10-15 (月) 19:00:20)
- 3 (2018-11-29 (木) 18:54:48)
- 4 (2019-01-20 (日) 22:23:35)
- 5 (2019-05-05 (日) 16:32:07)
- 6 (2019-05-06 (月) 01:44:45)
- 7 (2019-07-30 (火) 11:19:23)
- 8 (2019-09-25 (水) 00:14:03)
- 9 (2019-09-25 (水) 18:07:28)
- 10 (2019-11-26 (火) 16:45:00)
- 11 (2025-05-04 (日) 10:11:01)
- 12 (2025-05-04 (日) 15:58:08)
- 13 (2025-05-05 (月) 00:11:21)
- 14 (2025-05-14 (水) 17:49:18)
contents
概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) 
メモリ18の究極体デジモン。
攻撃力と防御力が高い。それ以外のステータスが比較的平均か少し下というバランス物理アタッカーなステータス配分。
とはいえ知力は他の物理特化アタッカーに比べればマシという程度。素早さも高くはないため、上から魔法で殴られると厳しい。
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SS『受けの凄み』は回避率を大きく低下させる代わりに受けるダメージを15%軽減する効果。PT全体の耐久力を高めることができる。
メリットとデメリットの両方を持つSSだが、状態異常技を除き、継承技の命中は100~95%のため回避率低下はあまり気にならない。
一応、ナイトモン等の命中が低いが当たると怖い必殺技が脅威にはなるだろうか。状態異常は装備や味方のサポートで対策をしよう。
AGLアタッチ3積みのミラージュガオガモンとミラージュガオガモンBMにひたすらアジリティチャージをかけても回避が発生しない為、かなり下がる模様。
一応、命中率を一切強化していないベルセルクソード(命中率30%)ぐらいならば回避が発生した為、回避が発生しないわけではないらしいが、こんな状況はあり得ない為、基本回避が発生しないと思って良い。
状態異常対策は厚くした方がよいだろう。
幸い耐久に関しては、SSで調整が楽になるので、組ませるデジモンのスロットにマスターバリアを仕込みやすくはある。
ダメージを軽減する(or耐久力を上げる)SSは数あれど物理、魔法、貫通技全てを15%軽減するのは他に無い。
他のSSは軽減率が10%止まり、もしくは物理ダメージに限ってなど条件が付く。
ダメージを軽減するという一点に限っては間違いなく最強のSSと言って良いだろう。
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必殺技の『ボルケニックドライバー』は火属性、威力130の単体物理攻撃。クリティカルが起きやすい。
火属性という関係上、現環境に出てくるようなワクチン種には属性弱点を付けないが、目立ったデメリットもなく安定した必殺技。
ワクチン種が相手なら安定した負荷をかけられる。
しかし、開発ミスなのかクリティカル率が通常技と同じ5%であることが判明したため追加効果が実質無いのには注意。
継承技候補 
継承技 | 採用理由 |
デストロイキャノンⅢ | 出てきやすい光属性ワクチン種に |
クレセントリーフⅢ | マリンエンジェモン等、特定の水属性に差さる |
フィジカルドレイン | SP補給に |
マッハラッシュⅢ | 必中全体攻撃。とりあえず削りたい時に。優先度高 |
パーフェクトリバイブ | 1度しか使えないができれば持っておきたい。 |
セーフティガード | 味方の行動確保用。 |
チェインマックス | 味方の補助用。 |
アクセルブースト | SP消費軽減、単発火力の底上げに |
装備品候補 
装備品 | 採用理由 |
ATKアタッチA | 火力の底上げに |
CRTアタッチA | 積極的にクリティカルを狙っていける |
マスターバリア | 状態異常対策。回避することはできないので優先度高。 |
状態異常バリアDX各種 | ピンポイント対策。余ったスロットを有効活用 |
ステータス振り分け例 
場所と配分 | その理由 |
---|---|
攻撃力+150 | とにかく火力を求めたい場合。 防御無振りHP1780調整のマリンエンジェモンをギリギリクレセントリーフⅢで落とせる火力。 |
HP+450 攻撃力+105 | SSの効果もあって、物理も魔法もそこそこ耐えられるようになる。 |
相性のいい味方デジモン 
デジモン | その理由 |
---|---|
デュークモンCM | SS『クリムゾンモード』と『受けの凄み』で耐久力は約1.26倍。さらに基礎ステータスは全て10%アップ。 パイルボルケーモンをやや知力受けにしたとしてもSS効果で不足しがちな攻撃力をカバーできる。 |
ルーチェモンSM | SS『ゲヘナ』と『受けの凄み』で魔法耐久は約1.38倍の魔法ピンポイント。 デュークモンCMと是非並べたいがさすがにウィルス種が2体並ぶのは厳しいか。 |
インペリアルドラモンPM | 苦手とする種族からのダメージを合わせて30%カットは非常に強力。 デュークモンCMやルーチェモンSMとも種族的に組ませやすい。 |
ヴァロドゥルモン | ダメージを軽減すると同時にSP回復もできる。 インペリアルドラモンPM程突破力が無いが、SPがやや厳しいパイルボルケーモンには嬉しい所。 |
タイタモン | SS『渾身の一撃』でさらにクリティカル率を高める。 |
カオスドラモン | SS『背水の陣』の被ダメージ上昇を抑えられる。元々の耐久も高いため耐久戦をしやすい |
シスタモンB(覚醒) | SS『ホーリースティグマ』でさらに打たれ強く。 開幕でプロテクトウェーブを使う事でマスターバリアを持たせない戦略も視野に入る。 |
シスタモンN(覚醒) | 上に同じ。こちらなら耐久を確保しつつ積極的に殴りに行ける |
天敵となる敵デジモン 
デジモン | その理由 |
リヴァイアモン | 専用ボイスに嫉妬したワニの一撃が3倍で刺さる。嫉妬によって15%アップしている為耐久無振りだとギリギリ落ちる。HPにわずかでも振っていれば確実に耐えきることが可能。 |
ナイトモン | 回避率が落ちた所をベルセルクソードで狙い撃ちにしてくる。そうでなくとも状態異常が怖い。 |
ルーチェモンSM | 本来90%の命中率であるディバインアトーメントを確実に受ける。 |
対策 
素早さが低いため上から殴りやすい。魔法で上から殴ろう
全体のダメージ軽減が辛いならサポートエンドで崩してから攻めるのも有効か。