相手はこのプラス効果を受けているメダロットを攻撃対象に選択できない。(発動後でも発動前すでにターゲットとして選択し充填を開始していた攻撃に関しては有効。ただしがむしゃら・ねらいうちは同じ状況でも無効)効果中はターゲットセレクト時の機体名が「ステルス発動」となる。搭載パーツは基本頭部、効果対象は自身のみ。行動のほか、レーダーサイト効果を含むわざが発動されても解除される。
相手は攻撃対象に選択できない、というのがミソ。全ての攻撃対象がステルス状態だとターゲット決定ができず攻撃行動不可となる。それでチャージ強要させられれば命中率アドとなるのでこれを狙う戦術もあり。
インタラプトガード無視の効果はインタラプトガードが多様される対人戦で真価を発揮する。
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