ネネの先輩。噂好きな女子生徒。話す方。 いつも後輩と噂話に花を咲かせている。 オカルト部の一員で、旧港町で探検部が発見したメダリアを譲ってもらうために デタラメな呪いの話をしてテンマを怖がらせた。
噂好きの女子生徒。聞いて驚く方。アオイと同級生。 先輩のユキノといつも噂話に花を咲かせている。
無口な女子生徒。いつも何か考えこんでいる。
逆立てた金髪と鋭い目つきが特徴の軽音部員。 見かけによらず、学院の外は野良メダロットが 徘徊していて危険だと教えてくれる親切な上級生。 物静かだが、ロボトルには自信があるようだ。
テンマのクラスメイト。園芸部に所属。 穏やかな性格で、いつも花壇を世話している。 サイカに魅了された一人で、 穏やかな性格に似合わず積極的に園芸部に勧誘していた。
頭にリボンを付けている女子。アオイとは寮の部屋が近いらしい。
新聞部員。いつも新聞のネタを探して校舎前を歩いている。
いつも笑顔で迎えてくれるお姉さん。 ロボトルを申し込めば喜んで応じてくれる。
軽音部所属。常に購買部で立ち読みばかりしている。 テスト前であろうと決してブレない。 ちなみに愛読書は「月刊メダロック」。
丁寧な口調で話す人物で、上着の襟元には何故かファーがついている。
何故かヒヨコが立ち絵に描かれている。 気のいい人物で、体育祭準備を手伝ったテンマに礼を述べ、労ってくれる。 一方で緊急事態に動揺し、スズネに頼りきりになってしまうこともある。
穏やかな少女で、天然キャラのような印象。 最終決戦直前の生徒会室でのロボトルには、 「そんなことしてる場合じゃない」と言いつつも応じてくれる。
小柄な武闘派少女で、生徒会室でのロボトルにも 最終調整として快く応じてくれる。
部室棟の前にいる女子生徒。明るい性格で、 学校行事や休暇について話してくれる。
テンマのクラスメイト。部室棟前にいる事もある。 MEDA学院入学が決定したときは 母が泣いて喜ぶわ地元のテレビ局から取材が来るわの大騒ぎだったらしい。 サイカに魅了された一人で、 彼女をマリンスポーツ部に勧誘していた。
映画部の一員。陽気でどこか気取った話し方をする。 アイドル部のPV撮影にも協力しているが、 映像としての見映えにこだわり過ぎてラウリから釘を刺されている。
クラスで浮いてしまったテンマに対して友好的に接したり 失恋イベントがあったりと、出番がちょくちょくある。
レスキュー部の部長で、正義感が強い。 自他共に厳しい性格で、滅多に笑顔を見せない。 花形クラブであるレスキュー部の部長を務めるだけあって、 昨年のロボトル世界大会にて決勝ラウンドに進出するほどの実力者。 テンマとジッパー、ソウエンのコンビがまるで連携が取れていないことを見抜き レスキュー部への入部を拒んだが、部活対抗ロボトル大会や、海岸野良メダロット討伐競争等で 実力を上げていった彼らを素直に認める公平な人物。 酢豚のパイナップル歓迎派、という意外な一面がある。 終盤の学園の危機においても動揺することなく、 リュウセイ、ミユキを率いて正門の暴走メダロットを迎撃した後、 屋上にてアイドル部やメダロット研究会を指揮下に加え、強敵に立ち向かう。
鼻の頭に絆創膏を貼っている女子部員。 MEDA学院卒業後は進学せずに 国際レスキューへの入隊を志望している。
レスキュー部の女子部員。 野外訓練の際は準備に手間取って出遅れてしまい、慌てていた。 そんな状況でもテンマにレスキュー部のスケジュールについて 律義にも話してくれる。 真面目で公平な性格はアインベッカー部長にも評価されており、 探検部との野良メダロット討伐競争では撃破数カウントを任された。
メガネをかけた青髪の女子。大人しい性格のようで、 部の雰囲気が悪くなってしまった時は右往左往していた。
ワガママなミオの事を快く思っておらず、 文化祭前のイベントではミオに助っ人を頼む事に反発していた。 本来は男子禁制のはずのアイドル部にちょくちょく顔を出すテンマにも良い顔はしない。
水色の髪の女子。喜ぶと猫のようなポーズを取る。 食べ過ぎによる体重増加を気にしており、 ラブリードッグに測定してもらっていた。
アイドル部の部長。部長らしくまとめ役であり、 真面目すぎるアオイや、部に馴染めず辞めてしまったミオを心配していた。 文化祭直前にフローラが故障してしまった際はミオに助っ人を依頼しに来た。 終盤の学院の危機においてアオイ、フウカと共に強敵に立ち向かう。
MEDA学院入学までは3枚のメダルを持っていたが、 校則によりパートナーは1体しか連れてこられないため、 入学してしばらくは寂しくて仕方なかったらしい。
上級生。前髪で目元が隠れている。タケツルの先輩。 部活対抗ロボトル大会前には イチとロッカールームで前哨戦を始めていた。
上級生。スキー部所属。 メダリアラッシュの際は探検部とメダリア争奪戦を繰り広げた。
サッカー部員。 休憩時間が終わった後の練習は特に決めていないようだ。 -パートナー:ヘルフェニックス
金髪とタラコ唇、小太りな体格。 見かけによらず運動神経にはちょっと自信があるようで、 センターフォワードを務めている。
ロクジュウゴとロボトル大会に向けて稽古していた。 どうやら作戦が上手くはまったらしくほくそ笑んでいる。
モモタロウと部活対抗ロボトル大会に向けて訓練していた。 作戦をいくつか立てたようだが、逆に相手の作戦にかかってしまったらしい。
胴着を着た坊主頭の生徒。強面で声が大きい。 特に武道場に用が無いテンマに腹を立てるかと思いきや それはそれで構わん!と言い切る。 来るもの拒まず去るもの追わず、な主義らしい。
ピンク色の髪の女生徒。 武道系の部活にはメダロッター学院大学から 先輩方が指導に来てくれる事を話してくれる。
部活対抗ロボトル大会に、今年こそ優勝をと意気込む。 昨年はレスキュー部に惨敗してしまったらしい。
赤い髪の女生徒。道着と袴を着ている。 立派な武道場は気持ちが引き締まるが、掃除は大変らしい。
テンマのクラスメイト。バスケ部所属の女子。 気分が悪くなってもキツい練習にも食らいついていくガッツがある。 男子にしんどい所を見られたくないという意地を持つ。
運動部員。特にテンマには関心を示さない。
バスケ部キャプテン。 今年の1年生がメダロット、マスター共にガッツがあると喜んでいる。
赤い髪を逆立てた糸目の運動部員。 常に体育館で走り込んでいる。
体育館ステージを昇り降りして走り込んでいる …が、かなり疲れている様子。
上級生。入学して間もないテンマに 来月から1年生にも寮の掃除当番があるから覚悟しておけと伝えた。
スキー部所属。いつも後輩のサララと話している。 スズネが凛々しいばかりの人物ではない事を知っており、 彼女以前に別の生徒会長がいた事を語っている。
オカルト研究会部員。 間違って男子寮のトイレに入ってしまったことがあるらしい。 旧港町でのメダリア争奪戦の際、デタラメな呪いの話でテンマを脅かした。 先輩のセイコと仲が良く、男子寮付近でよく話している。 凛々しい立ち振る舞いのスズネに憧れている。
テンマのクラスメイト。 女子寮が男子寮より校舎から遠いことが不満。
2年生。未だに自分の部屋に戻る際迷子になってしまうらしい。
テンマのクラスメイト。釣り部に所属。 タラコ唇と小太りな体格が特徴でのんびりした性格。 サイカに魅了された一人で、彼女を釣り部に勧誘していた。
テンマのクラスメイト。夏休み期間中は港にいる。 ヨットで海に出ることになるが、事故に遭わないか不安になっている。
劇中の描写から、用務員のおじさんの娘だと思われる。
1-C組の担任教師。 ピンク色の髪とほんわかした性格。何故か花を持っている。 終盤の学院の危機に、スルガ教頭やアケボノ先生と共に立ち向かう。
柔和な言動の穏やかな人物。一方で、常に誰かの指示に従う優柔不断な面がある。 校長に没収された探検部のハードディスクを返してくれる代わりに、 メダリア探索アプリを全校生徒に開示してはどうかと持ちかける。 2学期からは体調不良で学院を離れたフジオカ校長に代わって 学校運営を取り仕切るが…
筋肉が逞しい体育教師。 テンマの入学式に立会い、学生証を手渡した。 普段はグラウンドにいるが、生徒達の 部活動へのやる気が低下していることに頭を悩ませている。
体育館で運動会部員達の活躍を見守っている。 MEDA学院では生徒の部活動に教師は一切関わってはいけないらしく、 みんなと一緒に運動したい!と不満気。
アイドル部の顧問であるが、男子禁制なので実際に入ったことはない様子。 文化祭の公演リハーサルではステージ下で見守っていた。
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