マケット の変更点

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''[[メダロット一覧]] > アルバムNo.168 - マケット (KWGXX)'' COLOR(blue):♂
**パーツパラメーター [#e171f405]
|>|BGCOLOR(yellow):CENTER:|>|>|>|>|>|BGCOLOR(orange):CENTER:|>|>|>|>|BGCOLOR(aqua):CENTER:|c
|部位|パーツ名|装甲|成功|威力|充填|冷却|回数|スキル|サブ|攻撃対応|Hv|わざ|
|CENTER:|LEFT:|>|>|>|>|>|RIGHT:|>|>|>|>|CENTER:|c
|頭部|エセテット|145|CENTER:-|CENTER:-|57|38|5|BGCOLOR(#feff55):たすける|-|-|-|[[レーダーサイト]]|
|右腕|エセドロワ|100|22|&color(red){◎};45|9|18|CENTER:-|BGCOLOR(#3974e7):COLOR(white):しゃげき|BGCOLOR(#999999):COLOR(blue):狙|防御|○|[[マイクロウェーブ]]|
|左腕|エセゴーシュ|160|13|51|13|16|CENTER:-|BGCOLOR(#e83b3a):かくとう|-|防御|-|[[ハンマー]]|
|>|BGCOLOR(yellow):CENTER:|>|>|>|>|>|BGCOLOR(orange):CENTER:|>|>|>|>|BGCOLOR(aqua):CENTER:|c
|部位|パーツ名|装甲|機動|格闘|射撃|>|-|>|タイプ|攻撃対応|Hv|とくせい|
|部位|パーツ名|装甲|機動|>|格闘|>|射撃|>|タイプ|攻撃対応|Hv|とくせい|
|CENTER:|LEFT:|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|>|CENTER:|c
|脚部|エセジャンブ|185|28|36|39|>|CENTER:-|>|CENTER:BGCOLOR(#ff99cc):二脚|CENTER:回避|1|[[アーティラリー]]|
|脚部|エセジャンブ|185|28|>|36|>|39|>|CENTER:BGCOLOR(#ff99cc):二脚|CENTER:回避|1|[[アーティラリー]]|
|~|~|CENTER:BGCOLOR(lightblue):森|CENTER:BGCOLOR(lightblue):岩|CENTER:BGCOLOR(lightblue):砂|CENTER:BGCOLOR(lightblue):平|CENTER:BGCOLOR(lightblue):水|CENTER:BGCOLOR(lightblue):空|CENTER:BGCOLOR(lightblue):凍|CENTER:BGCOLOR(lightblue):ホ|CENTER:BGCOLOR(lightblue):サ|>|BGCOLOR(aqua):CENTER:性別|
|~|~|4|4|2|4|2|2|2|4|4|>|BGCOLOR(#ccffff):COLOR(blue):♂|
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**解説 [#i0aebdb2]
 漫画『メダロット3』で初登場し、前作『メダロット8』の追加コンテンツにて
 衝撃の参戦を果たした、KWG型試作メダロット3型0号。
 機体説明にある通り、第3世代KWGとして開発されるもスペックを欲張り過ぎたがために、
 コンセプトの異なる2体…ドークスとティタンビートルに分かれたという経緯がある。
 目を引く巨大な右腕パーツ「エセドロワ」は本来この機体の純正パーツではなかったが、
 漫画『メダロット3』の''“ある事件”''がきっかけですっかり定着した形となっている。
 (現在好評発売中の『新装版 メダロット イッキ編』3巻で確認できます。)
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 マケット自体は本編に登場していないが、エセドロワを装備した
 バスターティラノやジ・エッジがロボロボ団によって大量投入される。
 一発撃てば自壊するとはいえ、直撃を受ければただでは済まない。
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**主な入手方法 [#p8b9733f]
-【第9回】メダロット通信
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**機体説明 [#q3608d0b]
 欲ばりすぎた開発コンセプトで
 製品化させることはなかったが、
 後に「ドークス」の系列と
 「ティタンビートル」の系列へ
 派生した、幻の試作メダロット。
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 右腕は「巨大電子レンジ」こと
 マイクロ波兵器へと換装済み。
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