編集練習用ページ
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|このように|たてぼうで区切ると|表になります| |a|b|| ||||
このように | たてぼうで区切ると | 表になります |
a | b | |
#region(なまえ) こうするとページに袋とじのような箇所を作れます いろいろ遊ぶことも可能 #endregion
なまえ |
こうするとページに袋とじのような箇所を作れます |
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#include(表類/DLC一覧,notitle)
表などの埋め込み例 |
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- 主人公×汎用親世代
目次は#contentsで作ると長くなるので表にして
主人公 
■クラス : ダークプリンス(プリンセス)
- 長所・短所の設定
成長率は最初の設定によって変化するので自分の好きなようにするとよい。
ただし今作は旧作までとは違い、何も考えずに無双出来るほど強くはならない。- オススメの1つは守備重視
竜石の守備補正や追撃不可の特徴から、壁役として育成すると意外と嵌るキャラクター。
特に後半は敵が獣特効・アーマー特効武器を持ち出す割に、ドラゴンキラーの数はさほどでもないので
特効を受けにくく、やっつけ負けしにくいキャラクターとして運用しやすい。
守備重視の壁役とするなら、竜穿は章によって付け外しすることでやっつけ負けをより防ぎやすくなる。
壁役として運用する場合、竜呪があるとついでに敵の弱体化も出来るのでオススメ。
- オススメの1つは守備重視
- スキルはキャッスル訪問で集められる。
フェリシア 
■クラス : メイド
- マイユニが男の場合は2章から加入し、6章で本格参戦。
固有スキルがマイユニの攻撃、防御双方に影響を与えるスキルであるため、マイユニの装備品としてかなり優秀。 - 初期職は上級職のメイドだが、経験値が下級職扱いになっている影響で成長は早く、
LV15まで上げてからパラレルプルフで各クラスを経験することで他のキャラより圧倒的に早くスキルコンプリートが可能。
ただし、力と守備の伸びが非常に悪く、通常の暗器はダメージソースとしては役に立たない。
魔力武器の爆炎手裏剣が手に入ればどうにでもなるが、仕様なのかこれを持つと奥義が一切発動しなくなるため、
自力で覚えられる太陽は活かすことが出来ない。 - 斧、暗器、魔の各殺しとサポート系スキルを活かしてサポート重視で立ち回るのが基本か。
またそれらの強スキルを子供キャラに継承させるキャラクターとしても早熟なので優秀。
スキル評価 
拾得者 | スキル | 評価・性能 |
---|---|---|
アクア | 癒しの歌 | 一言でいうなら回復量10%版「天照らす」 |
キャラ別運用法レイアウト改善案 
凡例 
クラス:────
- 成長傾向
何らかの成長傾向をここに書く。 - スキル・クラスチェンジ
習得可能なスキルと攻略に必要なクラスチェンジをここに書く。 - その他特長
その他特殊な運用方法や豆知識などをここに書く。
箇条名目は文章の要約でも良い。
エリーゼ 
Class:ロッドナイト
- 成長傾向
魔力、速さ、幸運、魔防に優れる。 - クラスチェンジ
加入時からHP回復育成で経験値稼ぎができ、すぐに上級職になれる。
ロッドナイトLV20→メイドLV5「ご奉仕の喜び」(回復後に自分も回復)習得→ストラテジストが利便性と魔力成長の面で優秀。
ファイアーを錬成して装備させると防衛戦1から単騎運用ができるほど強くなる。 - 透魔編 ←これいらない
透魔編では加入が暗夜編と比べて遅めの割に初期レベルは7なので、意識して杖を振らないと周りのレベルに追いつくのが厳しい。
杖使いは他にもいるのでいっそ諦めてしまうのもいいかもしれないが、個人スキルの優秀さが捨てがたいというジレンマ。
杖使いなので攻撃に参加しないイメージが強いが、全キャラでも屈指の魔力と速さの成長率を誇るので、杖使いに余裕があるならばダークペガサスとして運用させるのも良い。
「疾風迅雷」を覚えさせれば、厄介な相手の杖使いをヒットアンドアウェイで確実に葬る等の運用も出来る。
その場合は低い技成長率による低命中率を補うため、錬成武器等を用意すると良い。
透魔編ならばタクミと結婚させて弓使いの素質をもらい、「凶鳥の一撃」をもらっても良い。
カミラ 
Class:レヴナントナイト
- 成長傾向
力と防、魔防に優れ、戦闘後に自分と敵との位置を交換する「切り込み」が他ユニットの育成に役立つ。
ボルトアクスとの相性が抜群なので、優先的に装備させたい。 - スキル・クラスチェンジ
レヴナントナイトLV5の「死の吐息」を覚えると、戦闘後に周囲2マスの敵のHPを削る事ができる。
PPでダークナイトにCCすると、隣接した敵の回避を-20する「呪縛」と敵撃破後にHP回復できる「生命吸収」を習得でき、
ソーサラーにCCすれば「弓殺し」を覚えて、弓に強い飛行系ユニットとしての地位を確立出来る。
より弓に対して強くするなら、3すくみの相性が良い魔法を装備したいところだが、あくまで魔法を装備できる物理ユニットの面が強く、
魔力の成長率はさほど高くないので注意。 - その他
他の初期上級職のユニットにも言えることだが、同じレベルの下級からの叩き上げユニットより得られる経験値が多い。
特に初期レベルが上級レベル1のカミラはこの補正がかなり強く効いているようで、周りと同じレベルでも経験値の入りが良い。 - 透魔編
透魔編でもそれなりに早い段階で加入してくれるので、運用的には暗夜とさほど変わらずやっていける。
斧を使うユニットがカミラ加入まで少ないので、非常に有り難い存在。
マークス 
Class:パラディン
- 成長傾向
力、幸運、守備、移動力に優れ、「救出」もできる優秀な物理壁ユニットだが、魔防が低いので魔力の高い敵には要注意。 - クラスチェンジ
加入時期が中盤なので育成の期間が他ユニットより少ないが、無理にCCしなくてもそのままで充分強い。
ジークフリートが優秀なおかげで、3すくみが不利であっても槍より与えるダメージが上ということもままあるため、
武器選択する時は命中率、必殺率と相談して決めると無駄がない。 - 成長傾向
最大の欠点は速さが初期値・成長率共に低いことで、壁役にするにも「守備陣形」持ちのジェネラルの層が厚いため、
移動力の高さや「救出」を活かした独自の運用が求められる。
無章で見せた「力のマークス、速さのリョウマ」という構図も、2回攻撃出来るリョウマに逆転されるので透魔ルートでは肩身が狭いか。
その場合は開き直ってグレートナイトにすると物理面がさらに特化し足の速い移動要塞としての役割を果たせる。
レオン 
Class:ダークナイト
- 成長傾向
魔力と魔防に優れ、他は平均前後の上級職。
「呪縛」があるので敵に隣接して積極的に敵の回避を落としたいが、防御が高くないので注意は必要。
ダークナイトのクラス補正はどちらかと言えば物理寄りな面が高いため、ブリュンヒルデを活躍させたいならいまいち相性が悪い。
守備を強化したいのでなければ敵撃破後にHP回復できる「生命吸収」はLV15で後半になるので、
それまでは魔力、速さを上げたいのならソーサラーやストラテジストにCCするのも手の1つ。
力の成長率は低いので、生命吸収をとったらいっそそのまま前述のクラスで運用するのもあり。
速さは平均的なので、敵の攻撃は当たるものと割りきって、防御が上がる暗夜の漆黒剣(通信関連で入手可能)を持たせるのもレオンらしさが出て良いかも。