終章(透魔)

透魔竜ハイドラ

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■会話イベント

■攻略ポイント
進撃準備時点では左右の手しかいないように見えるが、開始すると敵ユニットが周囲に召喚されて囲まれるので注意
最初のターンは素直に敵を倒して戦力の配分を左右均等に行いたい
今後も毎ターンどこかしらに敵が召喚されるので、適度に数を減らしたほうが動きやすい

左右の手を倒すと本体に攻撃可能になる手の時より若干ステータスが上がっていて、攻撃力も上がっているので注意
本体出現時のターンだけは本体から攻撃は仕掛けてこない
本体を撃破しても終わりではないので回復ユニットにはリザーブや大祭をしっかりと持たせておきたい

本体を倒すと心臓が出てくる、ターン経過はそのままなので先ほどの戦いで消耗したまま継続となってしまう
心臓出現時のターンだけは心臓からは攻撃を仕掛けてこない
ここでリザーブや大祭などまとめて回復出来る杖を用意して2回ほど使用したいところ
心臓になると射程が5マスまで増えるので脆いユニットは注意したい
また心臓は魔法攻撃なので魔防の高いユニットの方が攻撃に参加させやすい
心臓は更にステータスがアップしており、攻撃力も上がってる他速さもかなり高くなっていて素の状態で追撃を取れるユニットも限られてくる
持っているなら速さの叫びをアタッカーに使用して追撃可能にしたいところである

ノーマル

■初期敵

■敵増援

ハード

■初期敵

■敵増援

ルナティック

■初期敵

■敵増援

■攻略ポイント
ハイドラの各部分のステータスは以下
左右の手
HP63 攻撃力61速さ22守備27魔防19射程1-3

本体
HP80 攻撃力66速さ26守備31魔防23射程1-3

心臓
HP80 攻撃力48速さ31守備36魔防28射程1-5　※魔法攻撃

上記をベースにドーピング、各種薬で調整するとよい。幸運は26あればハイドラの必殺を受けなくなる。

手の討伐役、本体の削り役、心臓の魔法攻撃に耐えられる回復役(ストラテジストがお奨め)を決めておこう。
手の討伐役には調合薬や特効薬を持たせておくとよい。
本体の削りをカムイに担当させる場合は、射程の関係からリブローや秋祭が必要になる。
召喚される敵雑魚のダークナイトやドラゴンマスターの守備がカンストしているので、リョウマやマークスには力の薬を使用し、力の伸びる防陣役を用意したい。

殲滅力強化のための防陣は必要だが、これまでのMAPと違い、敵から攻陣で殴られることはあまりないため、こちらも攻陣で手早く数を減らしていきたい。

本体撃破後は攻撃力48の魔法攻撃に変化するが、ここまでこれたのならこの程度の攻撃力ならば怖くはないはず。
魔防の高いストラテジストの戦術指揮と魔防の叫びで問題なく対処できるだろう。

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