ディアブムル=ダオラ の編集 Top > ディアブムル=ダオラ &ref(カルン=ダオラⅠ/カルン=ダオラⅠ-武器構え.jpg);&ref(カルン=ダオラⅠ/カルン=ダオラⅠ-立ち.jpg); |>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |~攻撃力|~属性|~会心|~ステータス補正|>|~斬れ味&br;匠5|~スロット|~百竜スロット|h |310|&color(deepskyblue){氷42};|&color(Blue){10%};|なし|&color(red,red){ll};&color(orange,orange){llllll};&color(yellow,yellow){lllllllllllll};&color(lightgreen,lightgreen){lllll};&color(blue,blue){llll};&color(lightgray,lightgray){llll};&color(Fuchsia,Fuchsia){l};&br;&color(red,red){ll};&color(orange,orange){llllll};&color(yellow,yellow){lllllllllllll};&color(lightgreen,lightgreen){lllll};&color(blue,blue){llll};&color(lightgray,lightgray){llll};&color(Fuchsia,Fuchsia){llllll};|LEFT:紫10&br;紫60|①--|③| **旋律 [#r5ab973e] |~&color(blue){青};|[[地形ダメージ無効>旋律解説#sen_22]]| |~&color(red){赤};|[[スタミナ消費軽減>旋律解説#sen_12]]| |~&color(green){緑};|[[斬れ味消費軽減>旋律解説#sen_14]]| **特徴 [#a312aad8] クシャルダオラ派生のMR最終強化版。 平均的な攻撃力310とあって嬉しい会心率10%、やや高めの氷属性42を持ちながら素の紫ゲージ10を獲得。 斬れ味消費軽減と業物Lv3を併用すれば斬れ味4倍で紫40相当となり、少量の匠を追加するだけで継戦能力が相当高くなるのが特徴。匠Lv5を積もうものなら斬れ味の悩みから一切オサラバできる快適性が売り。 ただ極光雪笛スノウフォロウ(以下雪ミク笛と記述)に攻撃力と属性値の両方で力負けしており、肝心要の火力では当武器の紫ゲージ=雪ミク笛の白ゲージに留まるため、そのままでは差別化できずただの下位互換になりがち。 #br 百竜装飾品③とスキルの弱点特効【属性】を両方積み、属性肉質25以上の部位を的確に叩けて会心率100%&超会心Lv3までスキルを 盛る事ができれば雪ミク笛の紫ゲージと同程度の火力は出せるようになる。 素の会心率が10%あるのでいわゆる7733(攻撃Lv7+見切りLv7+弱点特効Lv3+超会心Lv3)で会心率100%を目指すビルドに向いている。スタミナ消費軽減を吹けて[[渾身>オススメ防具:SB#c3b98357]]を採用できるため、7733を組む上で弱点になりやすい見切りLvを減らせるのは大きい。なお通常7733では会心率100%のついでに達人芸(斬れ味5倍相当)が採用されやすいが、この笛は斬れ味消費軽減+業物Lv3の斬れ味4倍相当で運用できるため達人芸に拘らなくていいのと、Ver.13では攻撃Lvを上げるとセットで業物が付いてきやすい環境になっているのでスキル組みの難易度はそこまで高くない。匠に関してもLv2~3程度で済むのもポイント。ただ武器スロットが①しかないので、雪ミク笛に追い付こうとすればするほど生存スキルを積む余裕がなくなっていくのは欠点。 #br 旋律面ではオロミドロ相手なら氷属性が通って泥対策ができるのでピンポイントに刺さるが、それ以外のシーンでは腐りやすい。 ライバルとなりうるのは利便性では氷輪弦フォルモント、火力面では雪ミク笛の他にもスキル自由度の高いセロヴィトレスブラン、会心寄りだが方向性がやや異なるグィロ=フリギドゥスなど。 ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える &ref(カルン=ダオラⅠ/カルン=ダオラⅠ-武器構え.jpg);&ref(カルン=ダオラⅠ/カルン=ダオラⅠ-立ち.jpg); |>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |~攻撃力|~属性|~会心|~ステータス補正|>|~斬れ味&br;匠5|~スロット|~百竜スロット|h |310|&color(deepskyblue){氷42};|&color(Blue){10%};|なし|&color(red,red){ll};&color(orange,orange){llllll};&color(yellow,yellow){lllllllllllll};&color(lightgreen,lightgreen){lllll};&color(blue,blue){llll};&color(lightgray,lightgray){llll};&color(Fuchsia,Fuchsia){l};&br;&color(red,red){ll};&color(orange,orange){llllll};&color(yellow,yellow){lllllllllllll};&color(lightgreen,lightgreen){lllll};&color(blue,blue){llll};&color(lightgray,lightgray){llll};&color(Fuchsia,Fuchsia){llllll};|LEFT:紫10&br;紫60|①--|③| **旋律 [#r5ab973e] |~&color(blue){青};|[[地形ダメージ無効>旋律解説#sen_22]]| |~&color(red){赤};|[[スタミナ消費軽減>旋律解説#sen_12]]| |~&color(green){緑};|[[斬れ味消費軽減>旋律解説#sen_14]]| **特徴 [#a312aad8] クシャルダオラ派生のMR最終強化版。 平均的な攻撃力310とあって嬉しい会心率10%、やや高めの氷属性42を持ちながら素の紫ゲージ10を獲得。 斬れ味消費軽減と業物Lv3を併用すれば斬れ味4倍で紫40相当となり、少量の匠を追加するだけで継戦能力が相当高くなるのが特徴。匠Lv5を積もうものなら斬れ味の悩みから一切オサラバできる快適性が売り。 ただ極光雪笛スノウフォロウ(以下雪ミク笛と記述)に攻撃力と属性値の両方で力負けしており、肝心要の火力では当武器の紫ゲージ=雪ミク笛の白ゲージに留まるため、そのままでは差別化できずただの下位互換になりがち。 #br 百竜装飾品③とスキルの弱点特効【属性】を両方積み、属性肉質25以上の部位を的確に叩けて会心率100%&超会心Lv3までスキルを 盛る事ができれば雪ミク笛の紫ゲージと同程度の火力は出せるようになる。 素の会心率が10%あるのでいわゆる7733(攻撃Lv7+見切りLv7+弱点特効Lv3+超会心Lv3)で会心率100%を目指すビルドに向いている。スタミナ消費軽減を吹けて[[渾身>オススメ防具:SB#c3b98357]]を採用できるため、7733を組む上で弱点になりやすい見切りLvを減らせるのは大きい。なお通常7733では会心率100%のついでに達人芸(斬れ味5倍相当)が採用されやすいが、この笛は斬れ味消費軽減+業物Lv3の斬れ味4倍相当で運用できるため達人芸に拘らなくていいのと、Ver.13では攻撃Lvを上げるとセットで業物が付いてきやすい環境になっているのでスキル組みの難易度はそこまで高くない。匠に関してもLv2~3程度で済むのもポイント。ただ武器スロットが①しかないので、雪ミク笛に追い付こうとすればするほど生存スキルを積む余裕がなくなっていくのは欠点。 #br 旋律面ではオロミドロ相手なら氷属性が通って泥対策ができるのでピンポイントに刺さるが、それ以外のシーンでは腐りやすい。 ライバルとなりうるのは利便性では氷輪弦フォルモント、火力面では雪ミク笛の他にもスキル自由度の高いセロヴィトレスブラン、会心寄りだが方向性がやや異なるグィロ=フリギドゥスなど。 データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する