テオ=オルフェス の編集 Top > テオ=オルフェス *基本性能 [#jd2b38fb] |>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |~攻撃力|~属性|~会心|~ステータス補正|>|~斬れ味&br;匠5|~スロット|h |200|&color(darkorange){爆破属性};42|0%|なし|LEFT:&color(red,red){llllll};&color(orange,orange){lllllll};&color(yellow,yellow){lllllll};&color(lightgreen,lightgreen){llllllllllll};&color(blue,blue){llll};&br;&color(red,red){llllll};&color(orange,orange){lllllll};&color(yellow,yellow){lllllll};&color(lightgreen,lightgreen){llllllllllll};&color(blue,blue){lllllll};&color(lightgray,lightgray){ll};|LEFT:青40&br;白20|---| |>|>|CENTER:|c |~百竜スキル枠|~百竜スキル|~効果|h |CENTER:|||c |1|攻撃力強化Ⅲ|攻撃力+8| |~|火やられ特効|火やられの相手に対して物理ダメージのみを1.1倍| |~|炎王龍の魂|爆破ダメージ1.2倍| ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える &ref(テオ=クエルダⅠ/テオ=クエルダⅠ-武器構え.jpg);&ref(テオ=クエルダⅠ/テオ=クエルダⅠ-立ち.jpg); *基本性能 [#jd2b38fb] |>|>|>|>|>|>|CENTER:|c |~攻撃力|~属性|~会心|~ステータス補正|>|~斬れ味&br;匠5|~スロット|h |200|&color(darkorange){爆破属性};42|0%|なし|LEFT:&color(red,red){llllll};&color(orange,orange){lllllll};&color(yellow,yellow){lllllll};&color(lightgreen,lightgreen){llllllllllll};&color(blue,blue){llll};&br;&color(red,red){llllll};&color(orange,orange){lllllll};&color(yellow,yellow){lllllll};&color(lightgreen,lightgreen){llllllllllll};&color(blue,blue){lllllll};&color(lightgray,lightgray){ll};|LEFT:青40&br;白20|---| |>|>|CENTER:|c |~百竜スキル枠|~百竜スキル|~効果|h |CENTER:|||c |1|攻撃力強化Ⅲ|攻撃力+8| |~|火やられ特効|火やられの相手に対して物理ダメージのみを1.1倍| |~|炎王龍の魂|爆破ダメージ1.2倍| **旋律 [#o6811df9] |&color(blue){青};|[[体力継続回復>旋律解説#sen_11]]| |&color(red){赤};|[[解毒&体力回復【小】>旋律解説#sen_10]]| |&color(green){緑};|[[攻撃力&防御力UP>旋律解説#sen_4]]| **特徴 [#tb8c8bb0] 無料アップデートVer.3.0で追加されたテオ=クエルダⅠの最終強化版。 扱いやすい旋律とぶっちぎりトップの爆破属性42はそのままに、高めの攻撃力200、素の青ゲージ40を獲得。 匠4から白ゲージが出現するものの、白維持を考えるとプラスアルファの斬れ味対策が非常に重くなるのが欠点。こうなると匠を切っての青ゲージ運用も視野に入ってくる。 業物Lv3で青80相当に伸ばせばエリチェンまで研がずに運用しやすくなり、攻守に回復にと万能な便利武器として輝けるだろう。 残念ながら鈍器運用の道は断たれてしまったが、百竜夜行に担いで行くのであれば青ゲージでもアンジャナフの足(打30)やバサルモス(打15~20)相手なら心眼Lv3が乗るので、使用感はあまり変わらないかもしれない。 #br なおライバルは鈍器運用が可能な強化前のテオ=クエルダⅠという困った事に。 強化後の火力よりも緑ゲージ130によるストレスフリーを取るなら大いにアリな選択肢となる。鈍器好きなら強化前と強化後の2本作るのも良いかもしれない。 データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する