赫絶の澄翼ステレジア の変更点

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&ref(龍天笛ホルマゼンタ/龍天笛ホルマゼンタ-武器構え.jpg);&ref(龍天笛ホルマゼンタ/龍天笛ホルマゼンタ-立ち.jpg);

*基本性能 [#jd2b38fb]
|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|~攻撃力|~属性|~会心|~ステータス補正|>|~斬れ味&br;匠5|~スロット|~百竜スロット|h
|280|&color(darkgreen){龍属性};51|0%|なし|LEFT:&color(red,red){llllll};&color(lightgray,lightgray){llllllllllllll};&br;&color(red,red){llllll};&color(lightgray,lightgray){lllllllllllllllllll};|LEFT:白140&br;白190|②--|②|

**旋律 [#o6811df9]
|&color(blue){青};|[[属性攻撃力UP>旋律解説#sen_7]]|
|&color(red){赤};|[[攻撃力&会心率UP>旋律解説#sen_6]]|
|&color(green){緑};|[[高周衝撃波>旋律解説#sen_25]]|

**特徴 [#tb8c8bb0]
奇しき赫耀のバルファルク派生のMR版最終強化形。
低攻撃力、高い龍属性、赤白しかない極端な斬れ味、超攻撃的な旋律効果と上位からの特徴は健在。
上位では攻撃力が低すぎたため単体火力はそれほどでもなかったが、MRでは響打による属性の価値向上、斬れ味の悩みからオサラバできる白140の継戦能力がプラスに働き、龍属性笛火力上位の候補に躍り出た。
紫ゲージこそ出すことができないが、むしろ斬れ味系スキルを一切積まなくても白ゲージで十分な火力が確保されているという強みになっている。マルチプレイやオトモへのサポート能力は依然最強であり、かなり担ぎやすい笛。
紫ゲージこそ出すことができないが、むしろ斬れ味系スキルを一切積まなくても白ゲージで十分な火力が確保されているという強みになっている。なお内部的には白ゲージと赤ゲージの間に青緑黄橙ゲージ0があるらしく、赤ゲージまで落ちた後なら研磨術【鋭】の効果が乗る。ただ白ゲージを使い切る頃には狩りも中盤だろうし発動機会は多くて2回程度なことや、研磨術【鋭】自体も装飾品がスロット3と重いためネタの域は出なさそう。
マルチプレイやオトモへのサポート能力は依然最強であり、かなり担ぎやすい笛。
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なお内部的には白ゲージと赤ゲージの間に青緑黄橙ゲージ0があるらしく、赤ゲージまで落ちた後なら研磨術【鋭】の効果が乗る。ただ白ゲージを使い切る頃には狩りも中盤だろうし、研磨術【鋭】自体も装飾品がスロット3と重いためネタの域は出なさそう。
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取り回しの良さとは裏腹に、低攻撃力による伸びしろのなさが災いして最大火力面で伸び悩むのが欠点。打撃肉質が柔らかくなればなるほど差は顕著になってくる。
紫ゲージの維持と共鳴音珠による攻撃力UP旋律を維持できれば、という条件付きでなら火力面で当武器を上回るライバル笛は多い。
共鳴音珠と相性の良いセロヴィクアトノワール、会心率の高さで物理も伸ばせるTHEグレゴリア、取り回しは悪いが物理火力はスゴい神響・風雲啼哭、攻撃旋律持ちで演奏ループが高火力の冥淵大笛トゥリパなど。