オロミドロ の変更点

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*基本情報 [#f370ac48]
|CENTER:|BGCOLOR(#eaf0e9):CENTER:|LEFT:|c
|BGCOLOR(whitesmoke):~泥翁竜&br;オロミドロ|>|BGCOLOR(#eaf0e9):''危険度''&br;&color(darkorange){★★★★★★★★★★};|
|BGCOLOR(whitesmoke):~泥翁竜&br;オロミドロ|>|BGCOLOR(#eaf0e9):''危険度''&br;&color(darkorange){★★★★★★★};&color(lightgray){★★★};|
|BGCOLOR(#f1efe3):#ref(オロミドロ-アイコン.jpg,,150x0)|~種別|海竜種|
|~|~生息地|大社跡&br;砂原&br;水没林|
|~|~|~|
|~|~|~|
#br
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~咆哮|~風圧|~振動|~属性&br;やられ|~その他&br;状態異常|h
|大|-|-|&color(blue){水};|泥|
#br
**肉質 [#l6c6810f]
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~部位|~打|~&color(red){火};|~&color(blue){水};|~&color(limegreen){雷};|~&color(deepskyblue){氷};|~&color(darkgreen){龍};|h
|CENTER:|BGCOLOR(#eeeeee):CENTER:|BGCOLOR(#ffeeee):CENTER:|BGCOLOR(#eeeeff):CENTER:|BGCOLOR(#eeffee):CENTER:|BGCOLOR(#eeffff):CENTER:|BGCOLOR(#ddeedd):CENTER:|c
|頭部|~64|20|0|10|20|5|
|前脚|24|~30|0|5|~25|5|
|腹部|~55|20|0|5|15|5|
|背中|30|15|0|5|10|5|
|後脚|25|10|0|5|10|5|
|尻尾|30|~25|0|10|20|5|
|尻尾先端|55|~25|0|15|20|15|
|泥玉|~100|0|0|0|0|0|
#br
**対策 [#eabc5db3]
:有効な旋律|

-[[地形ダメージ無効>旋律解説#sen_22]]
-[[精霊王の加護>旋律解説#sen_15]]
-[[全属性やられ無効>旋律解説#sen_21]]
-[[聴覚保護【大】>旋律解説#sen_17]]
-[[のけぞり無効>旋律解説#sen_23]]

:対策スキル|

-水耐性
-泥雪耐性
-ひるみ軽減
-回避性能

*基本の立ち回り [#ua44baec]

みんな&ruby(だいきらい){大好き};オロミドロ。&br;頭部側は比較的安全で、尻尾側は大抵危険。&br;巨体のくせにくねくね動き、動作前の溜めがやたら長いわぐるぐるぐるぐる回転するわと何が起きているのかひどく把握しにくい印象だが、&br;後隙や確定威嚇が多く震打や三音演奏を入れやすかったり、腹部が打撃弱点のため雑に潜り込んでも割と火力が出たりと実は非常に相性がいい。&br;なおMRでは上位よりも泥の波の頻度が低下、尻尾叩きつけやお手の頻度が高い肉弾戦寄りの調整を受けており、上位よりも更に戦いやすくなっている。&br;溜め尻尾薙ぎ払いと泥の波以外はフレーム回避を狙いやすいため、回避性能&刃鱗磨きとの相性が非常に良い。傀異化した爪を集めるには格好の相手かも。
#br
広がる泥の波は避けるのが難しい。うまくスライドビートを当てられる距離ならそれでいいが、そうでないと転ばされて鬱陶しい。
ダメージはそこまで大きくないので、旋律ののけぞり無効かスキルのひるみ軽減Lv3があれば歩いて突っ込める。
尻尾に泥玉を持っている場合、そこが弱点になる。破壊すると特殊ダウンを奪える…のだが、減気怯みでポロっと落とすので気が付いたら無くなってる事も多い。
#br
設置泥のスリップダメージが強烈なので地形ダメージ無効の旋律…かと思いきや1スロ2ヶ所で無効化できるのでソロだと特に出番はない。
マルチ、特に参加要請では泥雪耐性を付けていないプレイヤーも多いのでそこが活躍のしどころだろう。

**知ると有利な攻撃対処 [#y8eb293a]

&color(#339966){''潜水中の尻尾振り''};

 オロミドロが泥に潜っている状態で近づくと、尻尾を振って攻撃してきます。

 下半分には攻撃判定が無いので &color(#339966){''後方攻撃 ''''多重演奏''};でも回避できます。

 >&ref(回転攻撃避け方.mp4);

 胸付近にいれば当たらない攻撃ではありますが、胸付近から遠い場合は覚えておくと吉。当たっても追撃は来ないので翔虫受け身で頭へ飛んで振り下ろしループを1セット入れられる程度には後隙がある。

&color(#339966){''自機狙いの泥かけ攻撃の避け方''};

 オロミドロが前方に移動しつつ、サマーソルトでハンターに泥をかける攻撃です。

 視界から消えるのでついつい尻尾に当たって被弾してしまいます。

 ほとんど動かなければ被弾しないので動きを覚えておきましょう。

 >&ref(泥かけ避け.mp4);

&color(#339966){''お手攻撃からの回転攻撃の対処''};

 お手攻撃から回転攻撃に派生することがあります。

 この場合ハンターとオロミドロが密着しているため避けるのが難しいのですが、

 オロミドロの頬部分は安置になっているので攻撃しつつ避けれます。

 >&ref(片手→回転攻撃.mp4);

 隙が大きいので後方の後に3音演奏が入ります、是非覚えましょう。

 また回転中、一瞬だけオロミドロが浮いているので怯みで撃墜を取ることもできます。

&color(#339966){''泥波攻撃で段差がでない場合の対処''};

 オロミドロが移動して、尻尾を薙ぎ払って泥波を生じさせる攻撃があります。

 位置関係によっては段差が消滅してしまいます。

 この場合は早翔けで波を避けつつ攻撃を入れましょう。

 >&ref(段差の無い泥波.mp4);

&color(#339966){''泥玉に震打''};

 オロミドロが泥玉を作るモーションがあり、泥玉完成後その泥玉に震打を狙えます。

 >&ref(泥玉震打.mp4);

 ただ完成した後どちらの方向に尻尾がいくのかわからないと思います。

 着地後、尻尾が左右どちらにあり、その反対側の方向に尻尾を移動させます。

 (動画だと左から右に尻尾が移動)

 震打後、尻尾を使った攻撃をしてくれると泥玉に音波が入るのでそのまま破壊してダウンを取れます。

 それと、泥玉の耐久値は保持されたままなので、オロミドロ自身が破壊したり、操竜等で壊れた場合、

 次の泥玉作りで作成された泥玉が以前の部位ダメージが残っているので、震打バグの発生に注意。

 >&ref(震打バグ.mp4);

 泥玉が操竜待機移行で消え、同時に震打の音波部分が消えています、この場合は頭に震打をしましょう。

&color(#339966){''尻尾攻撃後の殴り方''};

 尻尾を叩きつけた後、頭が遠かったり移動して殴りにくいと思います。

 よく観察すると攻撃後、尻尾の位置まで頭を移動させているので、尻尾を殴り、頭を殴ることができます。

 >&ref(尻尾対処1.mp4);・>&ref(尻尾対処2.mp4);

 移動する頭に震打を置いたりできるのでこれは覚えておきましょう。
**注意すべき行動 [#y8eb293a]
:尻尾なぎ払い|
尻尾を構えて力を溜めるような予備動作後、前方へ広範囲の薙ぎ払いを行う。&br;極めて避けにくいためスライドビートで突っ込むか、響打で受ければとりあえず致命傷は回避できる。&br;奏モードであれば演奏であっさり抜けることもできるが、何故か全身判定となっており腹の下にいる場合は不可能。&br;上位では基本的に噛みつき攻撃の後に、MRではお手交互の後に使ってきやすい。頭を狙っていれば予備動作もあるし簡単に避けられる。難しい場合は回避性能を付ければよい。&br;>&ref(尻尾振り避け方.mp4);&br;ただ、急襲【泥迷路】後(もしくはオロミドロの体力が一定以下の場合)は回転攻撃の後に、泥玉作りや尻尾叩きつけに派生する。尻尾叩きつけが来ると被弾してしまうので注意。&br;>&ref(回転攻撃ミス.mp4);

:急襲【泥迷路】|
一度地中に潜ったあと距離を取って出てきたオロミドロが、ハンターとの間に複数本の泥の柱を立てる行動。&br;これ自体はダメージのないただの時間稼ぎ行動なのだが、このモーション中は閃光玉が効かないので注意。&br;柱を立てた後は尻尾の泥が残っていれば咆哮し、剥がれていれば纏い直しモーションの特大の隙になる。&br;いずれの場合もその後ちょっと殴るだけでスタン並の長さを誇る特殊ダウンが取れるため、&br;ガルクを連れているなら予備動作を見た段階で乗ってしまえば純粋なボーナス行動になる。

*操竜 [#l980fbf8]

↓+Xの尻尾叩きつけがリーチ、速さともに扱いやすい。

↓+Aや操竜大技も強くて便利だが、振りまく泥は他のハンターを妨害してしまうので要注意。

操竜で出した泥もスリップダメージも発生してしまうようなので、地形ダメージ無効の旋律を上手く併用したい。