ネイティブホルン

Last-modified: Sat, 07 Aug 2021 23:06:01 JST (990d)
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ネイティブホルン-武器構え.jpgネイティブホルン-立ち.jpg

基本性能 Edit

攻撃力属性会心ステータス補正斬れ味
匠5
スロット
210なし0%なしlllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
緑60
青50
---
百竜スキル枠百竜スキル効果
1攻撃力強化Ⅳ攻撃力+10
会心率強化Ⅱ会心率+6%
鈍刃の一撃緑ゲージ時、約10%の確率で攻撃力1.2倍

旋律 Edit

特徴 Edit

シリーズお馴染みボーンホルン派生の最終強化。
演奏BGMは英雄の証のワンフレーズ。フォルティッシモから繋げて聴くと分かりやすい。
最初はアオキノコで蓋をしていた部分が途中からマンドラゴラにパワーアップして色が変わるなど妙に芸が細かい。
カメラをうまく回すと傘だけでなく柄まで使っている様子が見られる。このこだわりは何なのか

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ネイティブホルン-キノコの軸.jpg

 

高めの攻撃力210、マイナス会心なし、攻撃UP旋律、あって嬉しい精霊王の加護と使い勝手は良好。
地形ダメージ無効と精霊王の加護がどちらも刺さるオロミドロ戦では非常に頼れる存在になるだろう。
鉱石系派生に比べて攻撃力が高く、斬れ味が悪い特徴は最後までそのままとなる。
素で緑ゲージ止まりなのでそのまま使うなら鈍器運用向け。
匠での青ゲージ運用も中々のダメージを出せるが、百竜笛Ⅴなどの白ゲージ運用が可能な笛と比べるとやや見劣りする。素の状態に鈍器Lv3と心眼Lv3を発動させることで心眼適応部位へのダメージは青ゲージ運用を超えるため、こちらのほうがより安定した火力に期待できるだろう。
百竜スキルは攻撃力強化Ⅳがベター。鈍刃もそこそこ強いがリアルラックが絡むので期待値は低めになる。

 

ライバルは同攻撃力でより長い緑ゲージを持つ蛙式・ヒキ音シ。あちらにはスロットや属性値、防御ボーナスもあるが、百竜スキルと地形ダメージ無効で差別化できる。

制作工程 Edit

武器名必要素材
ボーンホルンⅠ生産:竜骨【小】×3、アオキノコ×1、300z
ボーンホルンⅡ強化:欠けた龍骨×4、ねじれた怪骨×2、600z
ハードボーンホルン強化:上竜骨×2、ニトロダケ×3、骨素材×8pts、3000z
ハンターズホルンⅠ生産:尖竜骨×3、フロギィの上鱗×3、マンドラゴラ×4、12000z
強化:ねじれた堅怪骨×4、モンスターの濃汁×2、マンドラゴラ×3、8000z
ネイティブホルン強化:ねじれた堅怪骨×4、モンスターの濃汁×2、マンドラゴラ×3、8000z
強化:堅竜骨×3、堅牢な骨×4、20000z