セロヴィトレスブラン

Last-modified: Tue, 07 Mar 2023 07:50:36 JST (408d)
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セロヴィウノブラン-武器構え.jpgセロヴィウノブラン-立ち.jpg

基本性能 Edit

攻撃力属性会心ステータス補正斬れ味
匠5
スロット百竜スロット
310氷370%-lllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
白80
紫40
④③①

旋律 Edit

特徴 Edit

甲虫派生のMR最終強化版。
三種ある甲虫派生のうち、ブランは氷属性ということからか寒冷群島のBGMが流れる。

 

平均的な攻撃力310、そこそこの氷属性値37、長い白ゲージ80(青ゲージ70)を獲得。匠Lv2から紫ゲージが出現する。
最大の特徴でもある全狩猟笛中最多の武器スロットはなんと④③①、百竜スロットも③あるので弱点特効【属性】を付けられる。
採集用装備としての適性はもちろん、氷属性笛の中では作成時期が一番早いため傀異クエストEX3辺りまではこの笛にお世話になったカリピストも多いだろう。

 

しかし最終的には氷笛最強の極光雪笛スノウフォロウが高い壁として立ちふさがることになる。
当武器の紫ゲージ火力はあちらの白ゲージ並であり、旋律も体力継続回復とスタミナ消費軽減のふたつが被っている。
さらに気絶無効の旋律で気絶耐性Lv3を発動するための④or①×3を節約できるため、スキル自由度にそこまで差がつかない点も辛いところ。
一応この笛は高周衝撃波を吹けるので、共鳴音珠とのセットがフルヒットすれば肉薄できる程度の瞬間火力は出せる。
そのため氷属性肉質が硬くダウンの多いヤツカダキならこの笛も活躍できる機会もあるだろうか。
物理肉質も硬すぎるため高周衝撃波の価値が相対的に高まり、氷属性2番手のディアブムル=ダオラと比べても会心構成が活かしづらいため相性で上回る。