蛙式・ヒキ音シ
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基本性能 
攻撃力 | 属性 | 会心 | ステータス補正 | 斬れ味 匠5 | スロット | |
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210 | 水属性18 | 0% | 防御力+20 | llllllllllllllllllllllllllllllllllll lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll | 緑110 青30 | ②-- |
百竜スキル枠 | 百竜スキル | 効果 |
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1 | 防御力強化Ⅰ | 防御力+10 |
属性強化【水】Ⅲ | 水属性値+8 | |
鈍刃の一撃 | 緑ゲージ時、約10%の確率で攻撃力1.2倍 |
旋律 
特徴 
見た目は横から見ると甲羅、上から見ると切り株の土俵。演奏音は太鼓。
演奏時に切り株模様の部分が激しく上下するギミック付き。
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高めの攻撃力210と、緑110という1エリアでは到底使い切れない極長の緑ゲージが特徴で、正に鈍器使いLv3で使ってくださいと言わんばかりの性能を持つ。
ダメージ面では当武器に鈍器使いLv3込みで攻撃力210以下の青ゲージ笛や、攻撃力180グループの白ゲージ笛と同程度。匠がロクに組めないストーリー攻略中はフォルティッシモやカムラノ忍笛と並んで非常に頼りになるだろう。
さすがに攻撃力200以上の白ゲージ笛には大差で負けてしまうが、戦闘中の斬れ味低下を一切考えずに気楽に扱えるのが強みなので、利便性で差別化しやすい。
扱いやすい赤音符の攻撃UP旋律と、青音符の体力回復【小】、スロ2×1も好ポイント。
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武器自体が非常に扱いやすいぶん、百竜強化はどれもやや微妙なところ。
水属性強化は水属性肉質20の相手に対し属性ダメージが2増える程度。伸びしろはないものの水属性が通る相手であれば確実なダメージupを見込める。
一方で鈍刃は発動率が低いとはいえ衝撃波にも効果が乗り、水属性が効かない相手でもメリットがある。
上記がどれも微妙に感じられるなら、派生元のアイアンホルンから攻撃力強化Ⅰや防御力強化Ⅱを引き継ぐのも良い。
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ライバルは同攻撃力で無属性のネイティブホルンや、高攻撃力のデュアルホルンⅡ、回復力に長けたテオ=クエルダⅠなど。
いずれも鈍器向けの性能を持つので旋律で差別化できるだろう。