要注意戦術 のバックアップ(No.6)


対人戦で見られる、よくある組み合わせ・戦法です。
いわゆる「メタ対象」として挙げられる内容を明示していきます。
 

ステータスバリア+攻撃後ステDOWN必殺技 Edit

★特徴
 例えばルーチェモンSM(技打った直後知力-50%)に、ステータスバリアをかけた状態で必殺技を撃たせると
 知力-50%が発動せず、知力ダウンが起こらない状態で必殺技を連打できる。
 他に対象となるのはシャイングレイモンBMなど。
★対策
 ステータスバリアを張らせない、張られていても解除する、攻撃役を潰す(殴る・状態異常にする)
 
 

アクセルブースト+プロテクトウェーブ(覚) Edit

★特徴
 先手を取った相手パーティ2匹がアクセルブーストを使い、最後尾でシスタモンブランによる
 プロテクトウェーブ(覚)でバリアを張り、反撃を防ぎつつ高火力を出す一連の立ち回り。
 プロテクトウェーブ(覚)にはステータスバリア効果があり、反動でデバフが付くスキルでも
 デバフが付与されない。そのためシャインBMやルーチェSM等がアタッカーとして割り振られることも多い。
 ★対策
  一般的にこの戦法を使用する場合、先手を取れるようにSPDに補正をかけている場合が多い。
  速攻型パーティであればブランを押さえれば済むものの、先手を取れなかった際には被害を低減すべく
  全員でガードやアタッカーに相性の良いデジモンにチェンジするなどの立ち回りが求められる。
  また、ステータスバリア効果により上記2匹の手がつけられなくなるため、属性継承技など対策は入念に。

インペリアルDM艦隊 Edit

★特徴
・対面3体がインペリアルドラモンDM3体のパーティ。
現時点で最も汎用性の高いパーティだと思われるため、対策をピンポイントでしないと突破は困難である。
基本はパッチ・個性・努力値を含めINTに全振り。3体のSSを加味した上での、Lv.50時のステータスは以下。
(HP)1730・(SP)143・(ATK)139・(DEF)185・(INT)457・(SPD)148
・フリー種なので2倍・3倍弱点が無いうえ、SSにより耐久が上がっているため1killは難しい。具体的な被ダメは以下。
シャイングレイモンBM Fシャイニングバースト (ATK)500
推定ダメ 約1000ダメ
ルーチェモンSM ディバインアトーンメント (INT)500
推定ダメ 約500ダメ
耐久の高さが分かるだろう。
・INT 全振りのメガデスの威力は凄まじく、(INT)100のデジモンで約1000ダメ、 (INT)200のデジモンで約500ダメである。
つまり、INTに振っていないデジモンは殆どメガデス3発で突破されてしまう。
★対策
メガデスを耐えないとならないので、知力型のデジモンかつ耐久を無視してダメージを与えられる貫通持ちのデジモン。
具合的にはリリスモンルーチェモンプレシオモンロゼモンBMなど。
上記のデジモンでアクセルブースト・チェインマックスを絡めて突破していきたい。メメタンには注意。
また、バフ戦術も有効。相手のINTを上回ればメガデスの被ダメを大幅に軽減できる。相手もバフ、デバフをしてくる可能性があるのでサクヤモンやディスペルで対策したい。

○○パ Edit

★特徴
 
 ★対策