メタルシードラモン のバックアップ(No.5)
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- 1 (2018-01-17 (水) 07:33:02)
- 2 (2018-08-04 (土) 21:13:01)
- 3 (2018-10-01 (月) 20:34:06)
- 4 (2018-10-20 (土) 19:21:10)
- 5 (2018-12-04 (火) 22:58:15)
- 6 (2018-12-27 (木) 07:32:30)
- 7 (2019-02-21 (木) 23:19:16)
- 8 (2019-03-13 (水) 21:27:15)
- 9 (2019-04-17 (水) 00:19:03)
- 10 (2019-08-01 (木) 20:01:47)
- 11 (2019-08-01 (木) 22:51:12)
- 12 (2019-08-02 (金) 00:12:54)
- 13 (2019-08-20 (火) 11:29:29)
- 14 (2019-08-28 (水) 05:50:33)
- 15 (2019-08-28 (水) 22:24:23)
- 16 (2019-09-04 (水) 23:07:17)
- 17 (2019-11-28 (木) 09:36:11)
- 18 (2019-11-30 (土) 21:21:21)
- 19 (2021-06-03 (木) 02:05:28)
- 20 (2021-06-03 (木) 09:46:22)
- 21 (2021-06-04 (金) 17:10:47)
- 22 (2021-06-17 (木) 20:44:16)
- 23 (2021-06-22 (火) 18:37:56)
- 24 (2022-08-08 (月) 13:45:49)
contents
概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など)
メモリ18の究極体。
知力型のデータ種だが、サクヤモンやプレシオモン、クズハモンといった同種族同メモリの強豪達にステータスで後れを取っている。
(ただし、あくまで強豪達と比べた場合であり、ダークマスターズの同僚達が軒並み低HPで微妙なステータス、かつ使い道が無いSSであることを踏まえるとかなり恵まれている方ではある。)
しかし、ライバル達には到底真似できない独自の強みを持っている。
必殺技は威力130の水属性単体魔法『アルティメットストリーム』。
シャイングレイモンBMを間違いなく倒せる他、貫通技に頼らずインペリアルドラモンDMと渡り合う事も可能。
SS『不思議なウロコ』は自分達に掛けられたデバフの影響を一切受けないという効果。
デバフ効果を受けるとアイコンは付くし通常通り効果ターンも数えるが、ステータスが減少しないという処理になっている。
これはルーチェモンSMのディバインアトーンメント、シャイングレイモンBMのFシャイニングバーストの反動にも作用する。
セットで出すだけでデメリットを無視した動きが可能になる。シスタモンB(覚醒)と違い、メタルシードラモンの行動も自由という点で勝る。
敵からのデバフ戦法の対策だと採用理由として弱いので、もっぱら前述の2体とセットの採用になるか。
昨今では、前述の2体を採用していないPTでも組み込まれていることが多い。
インペリアルドラモンDMへの安定したダメージソースやサクヤモンではカバーしきれないメンタルブレイクフィールドなどのデバフへの対策が採用理由か。
継承技候補
継承技 | 採用理由 |
ナイトメアⅢ | 光属性ワクチン種を狙い撃ち。採用枠が無ければアルティメットストリーム一本でも構わない。 |
アクセルブースト | 仮想敵はインペリアルドラモンDM。これがなければ敵の回復が間に合いかねない。 |
ファイナルヒール | 味方の回復手段。知力はそこまで高くないので回復量は少なめ。 |
ステータスバリア | 味方の状態異常を防ぐ。デバフ無効コンボに使う必要がないので、レストアの方が優先度が高い。 |
レストア | 状態異常を掛けられてからの対応に使う。特にサポートエンドは解除したい。 |
チェインマックス | 自らの火力はあまり高くないので、役割対象と対面している時以外は味方の支援を行う。 |
セーフティガード | 味方に保険を掛ける。倒されるのが一手遅れるのはタイミング次第で大逆転を生む。 |
パーフェクトリバイブ | 味方を復活させる。 |
装備品候補
装備品 | 採用理由 |
マスターバリア | 状態異常対策。 |
メメタンのレプリカ | 貫通攻撃の無効化。マスターバリアとセットで最安定。 |
INTアタッチA | 他の知力型データ種との差を埋める。 |
HPアタッチA | 物理耐久も上げたい場合はこちらを採用。 |
SPDアタッチA | 1つでインペリアルドラモンDM抜き。 |
ステータス振り分け例
場所と配分 | その理由 |
知力+150 | 調整するならHPに割り振りたい。 |
相性のいい味方デジモン
デジモン | その理由 |
ルーチェモンSM | ディバインアトーンメントの知力ダウンを無視できる。ルーチェモンSMが止まるワクチンに有効打を与える。 |
マグナガルルモン | マシンガンデストロイの防御ダウンを無視できる。SSでアルティメットストリームの威力を上げてもらう。 |
ホーリードラモン | バフ戦法を敵からのデバフで妨害されない様にする。 |
天敵となる敵デジモン
デジモン | その理由 |
グランクワガーモン | ディメンジョンシザーで即死。メメタンのレプリカがあっても今度はクレセントリーフⅢを撃たれる。 |
デュークモンCM | いるだけで全体を強化するメジャーな物理アタッカー。技スペースがあるのでクレセントリーフⅢを撃たれることも。 |
ピエモン | トランプ・ソードで重要な差別化点である『不思議なウロコ』を封じられてしまい、デバフの対応に追われる事になる。しかし、基本的にサポート役なのでレストアを完備していることが多い。素直にウイルス種物理アタッカーで攻めた方が崩しやすい。 |
対策
他の知力型データ種と比べて物理耐久がそこそこあり、一撃で倒すのは難しい。グランクワガーモンなら致命傷を狙える。
技後の反動で能力が下がるデジモンと組んでデメリットの帳消しを狙おうとするので、サポートエンドで戦法を破綻させるのも手。
インペリアルドラモンDMを使っている場合はアルティメットストリームで崩されないよう注意。無理は禁物である。