クレニアムモン のバックアップ(No.25)
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- クレニアムモン へ行く。
- 1 (2018-03-22 (木) 17:20:03)
- 2 (2018-04-11 (水) 11:54:26)
- 3 (2018-08-01 (水) 20:36:11)
- 4 (2018-08-04 (土) 13:39:08)
- 5 (2018-08-13 (月) 14:14:02)
- 6 (2018-10-13 (土) 22:29:27)
- 7 (2018-11-24 (土) 19:50:26)
- 8 (2019-02-23 (土) 22:46:32)
- 9 (2019-02-24 (日) 07:02:40)
- 10 (2019-03-19 (火) 16:55:18)
- 11 (2019-03-19 (火) 18:16:21)
- 12 (2019-03-31 (日) 13:54:19)
- 13 (2019-06-26 (水) 00:15:36)
- 14 (2019-06-27 (木) 18:01:04)
- 15 (2019-06-30 (日) 01:12:00)
- 16 (2019-08-24 (土) 20:03:08)
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- 18 (2020-02-04 (火) 06:57:22)
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- 20 (2020-02-04 (火) 16:16:54)
- 21 (2020-02-05 (水) 19:45:23)
- 22 (2020-02-07 (金) 21:39:09)
- 23 (2020-07-10 (金) 10:29:35)
- 24 (2020-09-04 (金) 11:34:48)
- 25 (2021-08-31 (火) 00:38:03)
- 26 (2021-10-28 (木) 09:26:20)
contents
概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など)
メモリ22の究極体。ロイヤルナイツ所属。
極めて高い防御力を持ち、SPも悪くなく持久戦に向くデジモン。攻撃力が低く、素早さに至っては究極体最鈍足の一体。
耐久に関しては非常に優秀な為、開幕出落ちが無い点である程度はフォローされていると考えるべきか。
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必殺技1は威力35×3の無属性全体攻撃『エンド・ワルツ』。
弱点を突けない無属性だが威力はそれなりにあるものの、自分の攻撃力の低さ故にあまり大きなダメージは期待できない。
多段全体攻撃なので、クリティカル率を上昇させると、かなりの確率でクリティカルが発生する。
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必殺技2は自分だけに掛けられる補助技『ゴッドブレス』。
次の自分のターンが訪れるまで、全ての攻撃技のダメージを受けない無敵状態となる。
無敵になった隙に味方に回復してもらったり、無敵状態のまま控えに交代して前衛全滅後にパーフェクトリバイブを狙ったり出来る。
無敵状態は状態異常の無効化は出来ないので、対策をしておきたいがスロット1である為、マスターバリアを2個持てないのが泣き所である。
使いようによっては役立つ技だが、どうせならカウンター効果が付いている、ジエスモンのシュベルトガイストの方がより役に立つ。
一応素のSPはクレニアムモンが高く、SP消費も低い為、戦局に負担無く使えるのは利点の1つ。
最鈍足を利用して相手がクレニアムモンを突破出来ないと言う、変わった状況も作り出せる。
但し、こちらが籠っている最中に相手が回復を重ねてきたり、アクセルブーストを積まれたりすると少々厳しい事になるので注意。
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SS『鉄壁要塞』は自分が受けるダメージを10%軽減するもの。『ホーリースティグマ』と同じ効果である。
無難に役立つスキルだが、インペリアルドラモンDMの『ドラゴンモード』の方が実質耐久は同等で、魔法火力や回復技の質もアップする分有利。
しかし、こちらは貫通攻撃のダメージを減らせる点で勝る。
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総じて運用に難があるデジモン。しかし全く戦えない訳ではないので、好事家向けに考察を進める。
気になる相手としてはオメガモンズワルトの存在が大きい。
あちらも高防御であり、SSによって強化されれば数値上は敗北する。
オマケに非ロイヤルナイツの為、アルファモンやアーマゲモンのSSからも華麗に回避。
SSで強化された知力大貫通技を持っており、知力運用でも支障がまったく無い。しかも2スロット持ち。
クレニアムモンを扱うならば、ゴッドブレスの無敵状態や貫通ダメージも軽減するSSの2点で差別化したい。
但し、あちらは闇属性である為スサノオモン、ロゼモンBM等を筆頭に、光属性の固有持ちから属性弱点を突かれ易い。
又、オメガモンズワルトのガルルキャノンは、相手がメメタンやPENブロックのガン積み等で対策されると、途端に死んでしまうのも弱点となる。
メモリ差も大きくあちらは25メモリである為、軸とせざるを得ないが、こちらは他の高メモリを採用する余地はある。
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それか完全に攻撃を切り捨て、居座り&サポートに特化してしまう選択肢もある。
エンド・ワルツを強化するにも、対応するSSを持ったデジモンが直接攻撃した方が良い例(タイタモンやミネルヴァモン等)がある上、既に延べているがクレニアムモン自身の攻撃力も低いので、無理に短所を補わず長所の耐久面を強化する方が良い。
特に知力に割り振れば、弱点の魔法耐久が向上するし、回復魔法の効果も上がって一石二鳥となる。
地面・ワクチン種である為、グリフォモンやデュナスモン、ミラージュガオガモンと言った天敵が居るが、そう言う相手にこそゴッドブレスを使用して、相手の精神に揺さぶりを掛けたい。
他のロイヤルナイツと比べ、地味な運用にはなるものの、逆に唯一無二のポジションと捉え、独自性を構築したい。
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継承技候補
継承技 | 採用理由 |
---|---|
セイントナックルⅢ | 闇属性ウィルス種に負担を掛ける。 |
フィジカルドレイン | SPを回復する手段だが、あまり回復量には期待が出来ない。知力型ならばスピリットドレインに変える事。 |
ファイナルヒール | 知力振りの選択肢。 |
パーフェクトリバイブ | 生き残る事には自信があるので、倒れた仲間を積極的に復活させたい。 |
アクセルブースト | 隙を見つけてエンド・ワルツに繋げる。魔法には打たれ強くないので過信は禁物。 |
チェインマックス | 味方のクロスコンボを誘発させる。 |
サポートエンド | 敵のSSを機能停止させる。 |
各種状態異常技 | 攻撃で負担を掛け辛いので、絡め手が重要。 |
装備品候補
装備品 | 採用理由 |
---|---|
HPアタッチA | 耐久力の水増しに。 |
ATKアタッチA | 少しでも火力を上げる。 |
マスターバリア | 1つしか装備できないので、やや不安が残る。 |
デスバリアDX | マスターバリア×1が不安ならば。自慢の耐久力も即死の前では無意味な上に、ナイトモン対策にもなるので、各種バリアDXでは最優先……かと思われる。 |
ステータス振り分け例
場所と配分 | その理由 |
---|---|
攻撃力+150 | エンド・ワルツの威力を確保。 |
知力+150 | 物理・魔法両方が受かる回復役になれる。火力不足が深刻。 |
相性のいい味方デジモン
デジモン | その理由 |
---|---|
アポカリモン | SSでエンド・ワルツの威力を引き立てる。ゴッドブレスで無敵化している内に回復してもらう事もできる。 |
ミネルヴァモン | アポカリモンと同じくSSでエンド・ワルツの威力を上げる。やや低いミネルヴァモンの耐久も鉄壁要塞でカバーできる。 |
タイガーヴェスパモン | 3倍弱点を突いてくるデュナスモンを制する。 |
シスタモンN(覚醒) | 同性能のSSで互いに堅牢になる。また、シスタモンN(覚醒)はウイルス種の為、クレニアムモンの弱点のデータ種を猟ってくれる。 |
天敵となる敵デジモン
デジモン | その理由 |
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グリフォモン | 3倍で受けるスーパーソニックボイスは、いかなる盾でも耐え切れない。メメタンをつける事で防げる。 |
ナイトモン | スロットの都合上、マスターバリアでは50%の確率でしか防げない。他各種状態異常も怖い。 |
ディアナモン | 決して高くない知力、スロット1等の不安要素が重なり難敵として立ちはだかる。 |
対策
物理耐久は高いが素の魔法耐久はそれ程でもないので、とりあえず魔法で攻めるのが安定。
火力が低いので致命傷を負わされる事は少ないが、アクセルブーストを積んで来たら流石に危ない。
ゴッドブレスは無敵状態になるが、状態異常は通る上にスロットが1しかないので、状態異常対策は完璧ではない。