編集練習用ページ のバックアップ差分(No.8)


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 //こうするとページに表示されないメモをかけます
//このように

 |このように|たてぼうで区切ると|表になります|
 |a|b||
 ||||

|このように|たてぼうで区切ると|表になります|
|a|b||
||||

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|>|BGCOLOR(#CCCCFF):|c
|RIGHT:~ジ&br;ョ&br;|&br;カ&br;||~ジ&br;ョ&br;┃&br;カ&br;┃|
#br

-主人公×汎用親世代
|BGCOLOR(#eeeeee):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#CCCCFF):15|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFCCCC):15|BGCOLOR(#eeeeee):|c
||~ジョ|カ||~スズカゼ|~ツバキ|~サイラス|~サイゾウ|~アサマ|~ツクヨミ|~ヒナタ|~タクミ|~ニシキ|~リョウマ|~フェリシア|~リンカ|~アクア|~サクラ|~カザハナ|~オロチ|~ヒノカ|~セツナ|~オボロ|~カゲロウ|~モズメ||
|BGCOLOR(#CCCCFF):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eeeeee):|BGCOLOR(#CCCCFF):|c
|~主人公(男)|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):[[S>支援会話集/主人公(男)×アクア]]|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|~主人公(男)|
|BGCOLOR(#FFCCCC):|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#eeeeee):|BGCOLOR(#FFCCCC):|c
|~主人公(女)|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):S|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|BGCOLOR(white):A|~主人公(女)|

#br
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目次は#contentsで作ると長くなるので表にして
|>|CENTER:|c
|[[主人公>#avatar]]|[[フェリシア>#felicia]]|
//手慣れててイイね。

**主人公 [#avatar]
|BGCOLOR(#444):COLOR(white):~クラス|BGCOLOR(white):''ダークプリンス(プリンセス)''|
&COLOR(white,black){■クラス : ''ダークプリンス(プリンセス) ''};

-成長率は最初の設定によって変化するので自分の好きなようにするとよい。
ただしシステムや武器の関係上、新紋章や覚醒のマイユニットと違い何も考えずに無双出来るほど強くはならないのでその辺りは考えた方が良い。
--むしろ運用としては竜石の守備補正や追撃不可の特徴から壁役として育成すると意外と嵌るキャラクター。
特に後半敵がビーストキラーやアーマーキラーやハンマーを持ち出す割に、ドラゴンキラーの数はさほどでもないので
特攻を受けににくく、やっつけ負けしにくいキャラクターとして運用しやすい。
--その場合竜穿は章によって付けたり外したりすることでやっつけ負けをより防ぎやすくなる。
-スキルはキャッスル訪問で集められる。
-壁役として運用する場合、『竜呪』があるとついでに敵の弱体化も出来るのでオススメ。
-''長所・短所の設定''
成長率は最初の設定によって変化するので自分の好きなようにするとよい。
ただし今作は旧作までとは違い、何も考えずに無双出来るほど強くはならない。
--オススメの1つは''守備重視''
竜石の守備補正や追撃不可の特徴から、壁役として育成すると意外と嵌るキャラクター。
特に後半は敵が獣特攻・アーマー特攻武器を持ち出す割に、ドラゴンキラーの数はさほどでもないので
特攻を受けにくく、やっつけ負けしにくいキャラクターとして運用しやすい。
&br;守備重視の壁役とするなら、''竜穿''は章によって付け外しすることでやっつけ負けをより防ぎやすくなる。
壁役として運用する場合、''竜呪''があるとついでに敵の弱体化も出来るのでオススメ。
&br;
-''スキル''はキャッスル訪問で集められる。


**フェリシア [#felicia]
|BGCOLOR(#444):COLOR(white):~クラス|BGCOLOR(white):&color(blue){''メイド''};|
&COLOR(,#ffa8ff){■クラス : ''メイド ''};

-マイユニが男の場合は2章から加入し、6章で本格参戦。固有スキルがマイユニの攻撃、防御双方に影響を与えるスキルであるため、マイユニの装備品としてかなり優秀。
-初期職は上級職のメイドだが、経験値が下級職扱いになっている影響で成長は早く、LV15まで上げてからパラレルプルフで各クラスを経験することで他のキャラより圧倒的に早くスキルコンプリートが可能。
-マイユニが男の場合は2章から加入し、6章で本格参戦。
固有スキルがマイユニの攻撃、防御双方に影響を与えるスキルであるため、マイユニの装備品としてかなり優秀。
-初期職は上級職のメイドだが、経験値が下級職扱いになっている影響で成長は早く、
LV15まで上げてからパラレルプルフで各クラスを経験することで他のキャラより圧倒的に早くスキルコンプリートが可能。
ただし、力と守備の伸びが非常に悪く、通常の暗器はダメージソースとしては役に立たない。
魔力武器の爆炎手裏剣が手に入ればどうにでもなるが、仕様なのかこれを持つと奥義が一切発動しなくなるため、自力で覚えられる太陽は活かすことが出来ない。
魔力武器の爆炎手裏剣が手に入ればどうにでもなるが、仕様なのかこれを持つと奥義が一切発動しなくなるため、
自力で覚えられる太陽は活かすことが出来ない。
-斧、暗器、魔の各殺しとサポート系スキルを活かしてサポート重視で立ち回るのが基本か。
-またそれらの強スキルを子供キャラに継承させるキャラクターとしても早熟なので優秀
またそれらの強スキルを子供キャラに継承させるキャラクターとしても早熟なので優秀。