#contents
メモ用
----
*○○ [#u0fcc3de]
--××
・ユニットまとめ
ttp://i.imgur.com/aDGT47m.jpg
・ユニットまとめ改訂版
ttp://i.imgur.com/lafpX18.jpg
・画像考察1
ttp://i.imgur.com/KtXLsUk.jpg
・画像考察2
ttp://i.imgur.com/pNM5lXm.jpg
・モーション比較
ttp://i.imgur.com/qcRZRSn.gif
・魔法ユニット?モーション
ttp://i.imgur.com/fYzexTk.gif
----
商品構成
パッケージ版
「白夜王国」「暗夜王国」の2種類、Amazonだと予約特典あり
DL版
シナリオの6章を進めた時点で、「白夜王国」「暗夜王国」のどちらに進むかを選択
※6章までの内容はパッケージ版「白夜王国」「暗夜王国」と同じで、選択後に別ルートで遊ぶ事は不可
※選ばなかったシナリオは、追加コンテンツとして2000円(税込)で購入可能
スペシャルエディション版(数量限定)
・「白夜王国」「暗夜王国」が一つになった特製ゲームカード
・どちらの国にもつかずに戦う第三のシナリオ(後日配信)
・特製アートブック&TCG限定カード
※第三のシナリオはパッケージ版/DL版でも追加購入(2000円/税込)する事でプレイ可能
----
・白夜王国は和風・平和主義・治安が良い
・暗夜王国は西洋風で少しダーク・城が地下の巨大な穴の中など純然たる西洋文化ではない。気象条件が悪く農耕に不適・治安が悪い
・勢力拡大を目指すガロンは白夜王国侵略を子供たちに命じ、兄弟たちはそれぞれ想いを秘めたまま戦う
・『暗夜王国』は従来作にいた兵種が沢山登場、『白夜王国』では和風な兵種が用意されている
----
【基本】
・難易度はノーマル・ハード・ルナティックから選択可能
・モードはクラシック(HP0=ユニット完全ロスト)・カジュアル(次章で復活)・フェニックス(次ターンに復活)
・難易度やモードはゲーム中に下げることができるが、一度下げるとそのデータでは元に戻せない
・マイユニットのカスタマイズの自由度は『覚醒』よりも増えている
・フェニックスでは得られない・見られないものはない
・セーブデータは追加シナリオをDLするごとに3つ増え、最大9つ
・第三シナリオは『白夜王国』と『暗夜王国』をクリアーしなくても遊べるが、クリアー後の方がおもしろさを感じられ、また“仕掛け”が一番多いのが特徴
----
【特殊能力】
・両王国には神祖竜への信仰が根付いており、王家の人間はその血を受け継いで特別な力を持っている
・主人公を含む王族はマップ上の竜脈を操って地形を変化させることが可能
例:橋を架ける、地震を起こす、山を平らにする
・敵に竜の力を継いだ者がいれば、敵も竜脈を使ってくる
・主人公は特に竜の血が濃く、竜石を使って竜に変身できる
----
【戦闘】
・攻陣:隣接したユニットが後衛として戦闘に参加し、前衛に続いて攻撃を行う(≒デュアル)
・防陣:コマンド入力で発動し、前衛ユニットの能力が底上げされる(≒ダブル)
・攻陣・防陣は条件を満たせば敵も味方も100%発動(最大2対2)
・『白夜王国』では7章からゲーム内通貨を消費して遭遇戦で育成を行える
・闘技場のような施設はあるが、経験値ではなく別の要素を稼ぐために戦うことが可能
----
【武器】
・武器カテゴリの相性は「剣・魔法>斧・弓>槍・暗器>剣・魔法」に変更
・武器の使用回数は無制限(杖カテゴリは使用回数制限あり)
・『白夜王国』と『暗夜王国』では同カテゴリの武器でも名称や性能がやや異なる
例:鉄の薙刀は鉄の槍より威力が低い代わりに守備と魔防が上昇
・高威力・高性能の武器ほど能力低下等のデメリットがある
例:青銅の剣=必殺は出せないが必殺回避率アップ、鋼の剣=追撃が出にくい
#pcomment(./comment,reply)