戦闘会話集(暗夜) のバックアップ(No.5)


6章 闇へと進みゆく Edit

リョウマ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【リョウマ】
俺は暗夜王国の者に屈しはせん!
正々堂々と、勝負!

対カムイ(俺~だ1) Edit

【リョウマ】
騙されるな、カムイ…
今ならまだ間に合う。
俺たちの元に戻ってこい。

【カムイ】
すまん…
それはできない。
俺はもう、選んだんだ。
マークス兄さんたちと
共にゆく道を。

【リョウマ】
そうか…
ならばお前を倒し、
力ずくでも白夜城に連れ帰る!

【カムイ】
リョウマ兄さん…っ!

撃破時 Edit

【リョウマ】
くそっ…
退くしかないのか…
カムイ…

ヒノカ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ヒノカ】
カムイは取り戻す。
そのために私は…今まで闘ってきたんだ!

対カムイ(俺~だ1) Edit

【ヒノカ】
どういうことだ、カムイ…!
本当に、暗夜王国側につくのか?
嘘だろう?
あいつらに騙されているんだろう?

【カムイ】
ヒノカ姉さん…
すまん、俺は…
俺は…
…そちら側には戻れない。

【ヒノカ】
カムイっ!

撃破時 Edit

【ヒノカ】
そんな…私は今まで、
何のために…!

タクミ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【タクミ】
覚悟しろ…
母さんの仇、討たせてもらう!

対カムイ(俺~だ1) Edit

【タクミ】
…やっぱりね。
あんたは信用できない奴だって
最初から思ってたよ。

【カムイ】
タクミ…

【タクミ】
リョウマ兄さんたちも、
馬鹿だよね。
こんな奴を信じるから、
こうやって裏切られて悲しむんだ。
…僕はそんな真似はしない。
僕なら、何の感情もなく、
あんたの息の根を止められるさ。

撃破時 Edit

【タクミ】
くっ…! 腕は確かなようだね。
でも、これで負けたわけじゃない…

サクラ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【サクラ】
わ、私はどうなってもいいです!
でも皆さんには乱暴しないでくださいっ…!

対カムイ(俺~だ1) Edit

【サクラ】
カムイ兄様っ!
わ、私を…倒しに来たんですか?
私たち、兄様に何か
嫌なことをしてしまったんでしょうか…!?

【カムイ】
サクラ、すまん…
お前は何も悪くない。
せめて少しの間だけ、
眠っていてくれ…

【サクラ】
そんな、
カムイ兄様…っ!

撃破時 Edit

【サクラ】
どうして…
こんな……

ユキムラ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ユキムラ】
…悲しい闘いですね。
きっとミコト様は、このようなことを
望まれてはいなかったはず…

対カムイ(俺~だ1) Edit

【ユキムラ】
来ましたか…
カムイ様。
どうしても…白夜王国側には
戻られないのですね?

【カムイ】
…ああ。俺のいる場所は、
やはり…あの国なんだ。

【ユキムラ】
困りましたね…
もしミコト様が今の言葉を聞かれたら
悲しまれるでしょうか…
それとも…我が子の選んだ道ならと
微笑まれるでしょうか。

【カムイ】
ユキムラさん…

【ユキムラ】
それを窺い知ることは
もはやできません。
ですが私は…
白夜の軍師として、
貴方を暗夜に渡すわけには
いかないのです…

撃破時 Edit

【ユキムラ】
これは…
…退くしかないようですね…
申し訳ありません、ミコト様…

10章 望まぬ再会 Edit

オボロ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【オボロ】
タクミ様に危害を加えようとする者は
みんな私が倒してみせるわ…

対カムイ(俺~だ1) Edit

【オボロ】
あなたが、カムイ様…
タクミ様の兄上ですね。
私はオボロ。
タクミ様付きの臣下です。
本来であれば、あなたも
お守りするべき方なのですが…
戦場で会った以上は、
無礼をお許し下さい。

【カムイ】
ああ、わかっている。
それはお互い様だ。
…それよりお前、どうしてさっきから
そんなすごい顔をしているんだ?

【オボロ】
ああ、すみません。
私、暗夜の民が大嫌いで…
暗夜の気配がする者を前にすると
こうなってしまうんです。
どうか、お気になさらず。

【カムイ】
そ、そうなのか…
大変だな…

撃破時 Edit

【オボロ】
タクミ様、申し訳ありません…
撤退します…

ヒナタ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ヒナタ】
よし…タクミ様のために頑張るぜ!
そこのお前、覚悟しな!

対カムイ(俺~だ1) Edit

【ヒナタ】
ん?
誰かと思えば…
裏切り者の
カムイ様じゃねぇか。

【カムイ】
裏切り者…
…それは、タクミが言っていたのか?

【ヒナタ】
ったく…
他に誰がいるってんだ。
俺はタクミ様付きの臣下だ。
主君の愚痴を聞くのも仕事だからな。
けど…正直俺も、白夜王国を
あんな風にしたあんたを許せない。
あんたは俺のこの手で…
…斬る。

撃破時 Edit

【ヒナタ】
くっ…! これは撤退したほうがいいな…
暗夜王国軍…見くびってたぜ…

タクミ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【タクミ】
暗夜側の人間には負けないさ…
白夜王族の誇りにかけてね。

対カムイ(俺~だ1) Edit

【タクミ】
!!
カムイ…

【カムイ】
タクミ…

【タクミ】
…こんなところで会えるだなんてね、
裏切り者の王子サマ。
白夜王国をあんなにして、
まだのうのうと生きてたんだ。

【カムイ】
すまん…そのことについては、
返す言葉もない。

【タクミ】
ふぅん…一人前に
申し訳ないっていう気持ちはあるんだね。
…だったら今ここで僕に倒されて、
過ちを悔やみながら死んでくれよ!

対アクア Edit

【タクミ】
アクア…!?
白夜兵に連れ去られたって聞いてたけど、
あんたまで暗夜側についてたのか!?

【アクア】
ええ。今の白夜王国では
私は生きていけない…
優しくしてくれた人たちには悪いけど、
私はカムイと闘うことを選んだの。

【タクミ】
…やっぱりな。
あんたもいつか裏切ると思ってたよ。
だから僕は、
最初から認める気は無かったんだ。
こんなことなら、リョウマ兄さんたちの
反対を押し切ってでも、
あんたが白夜王国にいた時に
始末しておくべきだったね?

【アクア】
…………

撃破時 Edit

【タクミ】
こ、こんな…馬鹿な…
退くしか…ないのか…

11章 虹の賢者 Edit

ヒノカ戦 Edit

対カミラ Edit

【カミラ】
うふふ。
見いつけた…

【ヒノカ】
貴様は…!
暗夜のカミラ王女か。

【カミラ】
ええ。
そしてあなたが白夜のヒノカ王女…
カムイの
本当のお姉さんというわけね。

【ヒノカ】
ああ。私はずっと、
あの子の帰りを待っていた。
今だってそうだ。
本当はカムイと闘いたくなんかない。
カムイは私たちの元に
戻るべきなんだ…!

【カミラ】
あら、戻るはずないわ。
あの子は自分の意思で
こちら側についたのだもの。
カムイはあなたよりも、
この私を選んだのよ。

【ヒノカ】
貴様…!

【カミラ】
倒れてちょうだい、ヒノカ王女。
私…あなたにだけは負けないわ。
あの子の「姉」は、
私ひとりでじゅうぶんよ。

対アクア Edit

【ヒノカ】
アクア…?!
なぜ、こんなところに?

【アクア】
…………

【ヒノカ】
突然で驚いたが…
会えてよかった。
兵たちにつれさられてから、
ずっと心配していたんだ。
私たちの力が至らなかったばかりに
ひどい目に合わせてしまったな。
さあ、私たちの元に…

【アクア】
いいえ、ヒノカ。
私は戻らないわ。

【ヒノカ】
なに…?!
どういうことだ、アクア…
まさか、お前まで
暗夜王国側に…?!

【アクア】
ええ…その通りよ。
悪いけど、私は…
…カムイと共に闘う。

【ヒノカ】
そんな、お前まで…?
…アクア!!


コメント Edit

編集はできないけど情報提供をしたいという人の為のコメントフォームです。

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • とりあえず書き起こしてみた。誰かページ分けてください……。 -- 2015-07-18 (土) 12:07:19
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White