エピローグ集(透魔) のバックアップ(No.3)


独身時 Edit

共通 Edit

肩書き名前後日談
新たな透魔(女)王主人公戦後、透魔(女)王として国を治める。無限渓谷の底は閉じられ、かつての透魔の地はハイドラの亡骸と共に永久に封印されることとなった。透魔、暗夜、白夜は固い絆で結ばれ、平和な夜明けの時代は永く続いた。

透魔 Edit

肩書き名前後日談
風の長フウガ風の部族の族長としての日々に戻る。以降は部族の村から出ることなくその生涯を全うする。高い能力の持ち主であることは疑う余地がないが、その活躍が短いため真の力は謎に包まれたままだ。

結婚時 Edit

共通 Edit

肩書き名前後日談
新たな透魔(女)王主人公戦後も、二人は生涯を共にしたという。(主人公)は透魔(女)王として国を治め永い平和な夜明けの時代を作った。