古文書資料
- 予言の歌・天は白夜編6章「手を伸ばす」14章「光り散りて」終章「 闇の去り行く暁」、地は暗夜編6章「闇へと進みゆく」7章「闇の去り行く暁」15章「鈍く崩れ落ちて」終章「光去り行く黄昏」が出てる。予言の歌・煉は"狭間"と出てるから、第三ルートのことかも。 --
- ネタバレ怖くて読んでないけど編集乙 --
- 何だろう…第三ルートシナリオもまた壮絶なお話の予感が… -- zzzz?
- 亡骸埋もれ狂い果ててって結局何のことを言ってたのか --
- 狂い果てたってのはハイドラだろうから、亡骸ってのは滅んだ透魔国を指してるのではなかろうか? -- zzzz?
- 仏像みたいな感じで埋まってたでしょ。ハイドラは死んで精神だけの存在になってるんじゃない?それで器としての肉体を転々としてた --
- インビジブルでガロン王が途中から空気になってたこと(亡骸埋もれ)+ガロン王が乱心してたこと(狂い果てて)だと思ってた。 --
- たとえマークスとエリーゼが、リョウマとタクミがああなったとしても「選びしは 正しき道」なのか…救いではあるがなんともやるせない気分になる --
- 「正しき道」は、6章のルート選択を、カムイ視点で述べてるんじゃないかな。その時は最善と信じて選択したと…だからその後に「行く末に 迷い疲れ 流離い」と続いてるんだと思う。 --
- 白でも黒でも無いカムイは未来 -- 癒空?
- のカムイを知っていた カムイが竜に成り 果てて封じられるのを 知っていた 白でも黒でも無い 竜は三つの予言 を歌にする 誰かに 倒して --
- 為 ッス -- 癒空?
- ネタバレになりますが、恐らくカムイではなくハイドラの事かと思われます -- 名無し?
- ハイドラの肉体は死んではないが、27章の会話で力が足りないと言ってましたし、単に力の衰弱でああなっただけでは?おそらくガロンやギュンターに媒介していたのも、そういうことだったのでは? --