マイキャッスル会話集/オフェリア のバックアップ(No.11)


会話 Edit

通常 Edit

このお城、乙女心にとっても響くの。
素敵な場所にしてくれて、ありがとうね。

わわっ!? 私が書に何を記しているか見た!?
み、見てない? そう、良かったあ…

ああ…暇になっちゃった…
誰かに悪戯でもして、遊ぼうかな…?

次の闘いもきっと大丈夫…
星々の導きにより勝利が訪れることでしょう…

ちょっと疲れたように見えるけど…
気のせいかしら? 無理はしないでね。

暇な時の過ごし方 Edit

私は太陽や月…星たちの声を聴いています。
選ばれし者になるために。

道具入手(フリーマップのキラキラと同様) Edit

ひゃっ。何か踏んづけちゃったわ。
こ、壊れてないよね…?

アクセサリ Edit

調子が良い Edit

星の巡りが私に集中しているわ…!
いま私、輝いてる…!

他人のキャッスルにて Edit

ここは選ばれし者しか入れないはずの聖域…
あなた、どうやってここに…!?

各施設 Edit

武器屋 Edit

…扉を開けてごらんなさい。ここは
深遠なる無限の武器庫です。きらーん!

購入時(道具屋と共通) Edit

神器たちが主人を求めて
並んでいる姿…壮観ね。

店番時
今だけお店番を休んで
お買い物をしてもいいかしら。

売却時(道具屋と共通) Edit

さようなら、私の神器たち…
新たな主の元へ旅立ちなさい…

店番時
私が店員だからって
高く買うような不正はしないわ。

施設メインメニューに戻る(他の施設でも共通) Edit

精霊たちは聞いているわ…
あなたはここで他にしたいことがあるかって…

道具屋 Edit

この七色の液は何かって…? これは月の光を
閉じ込めた神秘の…えっ、わかりにくい?

錬成屋 Edit

私の錬成は炎ではなく、星々や月の
仄かな燐光で行うの…っていう設定よ。

手持ちを錬成 Edit

どんな名前を付けるの?
私が考えてもいいかしら?

・店番時
じ、神器をこの手で錬成…?
ど、どうしよう手が震えるわ…

魔符屋 Edit

この魔符を使うと…シュババッ! ときて
バーン! って感じになるの。わかったかしら?

アクセサリ屋 Edit

この装飾は双星の力を受け継ぎし媒介…
さぁ、目を閉じ手に取るのよ…

クジ引き屋 Edit

幾多の星々よりあなたが掴む光は…
一体どんなものなのかしら…?

ハズレ Edit

ええと、その…ハズレみたいね…
で、でも景品はあるから! じゃじゃーん!

当たり Edit

当たりよ、おめでとう。ええと…普通すぎて
素敵な言葉が思いつかないわ…

闘技場 Edit

光の精霊たちが見守っているわ…
さぁ、栄光の勝利へと向かいましょう。

勝利 Edit

私の中の星の力が…すこし強かっただけ。
勝利は運命により決定されていたの…

敗北 Edit

ええーっ! 私負けちゃったの!?
ガーンときてズドーンって気分だよーっ!

食堂 Edit

光と星の粒が一つの食材の中で混ざり合い…
喜びと悲しみの器となる…まさに創造の儀ね。

・料理をする
さあ、数多の星屑たちの邂逅を始めましょう…

星々よ、私に力を! 必殺!アウェーキング・
ホーリー! 世界が煌めいてる!

通常 Edit

これは星々の加護を受けた神秘の一皿…
口の中で星が煌めくような美味を召し上がれ。

何か間違った Edit

途中で虹色になっちゃって焦ったけど…
なんとか最後までこぎつけたわ。召し上がれ。

・試食

普通 Edit

美味しいわね。けれどたまに…
妙な味付けが流れ星のように横切るの…

まずい Edit

さようなら、仲間たち…
私は星の輝きの一つへと還っていくわ…

美味しい Edit

な、なんて素晴らしい味わいなの…!
…感想を述べている時間が惜しいほどだわ。

温泉 Edit

カムイが男 Edit

男子禁制の結界を破って来たっていうの!?
もー! ぼーっとしてないで出てってよー!

カムイが女 Edit

牢屋 Edit

牢屋は陰気ね…星の光も届かない
こんな場所じゃ、乙女心はしおれるばかりよ。

説得する Edit

行く前におまじないをさせて…
相手と私の心が通じ合うように……

私は宵闇のオフェリア…、じゃじゃーん!
乙女の本気よ! うふふ、共に参りましょう。

マイルーム Edit

招待する(独身時) Edit

招待する(結婚後) Edit

オフェリア参上よ。二人が共にいることは、
精霊の囁きでわかっていたわ…

ふれあい(支援S以外) Edit

この髪は母さんから受け継ぎし系譜よ…
私、すぐに髪が跳ねてしまうのよね…
なあに? 褒めてくれるの?
嬉しいわ。選ばれし戦士にも賞賛は必要だもの…
露出が多いけど、あまり気にしないで

用は終わったかしら?じゃあ、私はそろそろ、空に沈む星々に想いを馳せてくるから!

支援S Edit

マイルームにて Edit

おかえりなさい、(主人公)!
なかなか帰ってこないから心配したよー。

おかえりなさい。あなたの顔を見ると…
私の心の星々は煌めきを増すの…

ああ、あなたを待つ間…幾千もの星が
巡ったように長く感じたわ…

も、もう少しだけ一緒にいたいわ…
星々もそうしなさいって言ってるの…

ふれあい Edit

な、なんだか照れちゃうわ…
んん…
好きよ…
こうなることは、運命だったのよ…
あなたは、私が守るわ…
どうか、死なないでいて…

ん…?
なにかしら…?
ふふ…
あったかいのね、あなたの手…
こんな風に誘うなんて…ずるいわ…
あなたの瞳、とても綺麗だわ…

ひゃっ。あなた、まさか…
私がこんな服だからって、そうやって触るのはよくないわ…
わ、私もあなたが欲しいけど、でもここじゃちょっと…

私と結婚してくれて、ありがとう。あなたは私の自慢の夫よ。愛しているわ。
愛しているわ。今夜も2人で、星でも見に行きましょ。それまで続きはおあずけ~…ね?
あなたが作ってくれた指輪、とても嬉しかったわ。はめ込まれた石に力は無いのに、
身に着けていると、勇気が湧いてくるの。大好きなあなたが、そばにいるみたいに感じるのよ。

うたた寝 Edit

! おかえりなさい…漆黒の闇の世界から
私を救い出してくれて、ありがとうね。

温泉 Edit

今ちょうど、あなたのことを考えてたの。
やっぱり私たち、運命の二人なのかもね。

そうね…まるで胸の中で星が煌めくようよ。
これが愛してるってことだよね? あなた…

拭いてあげる Edit

おかえりなさい。温泉に身を浸したら…
顔が紅潮して戻らないわ…

熱を帯びた身体が少しずつ冷めていくわ…
これは精霊たちの仕業なのかしら…?