マイキャッスル会話集/ルフレ

Last-modified: Thu, 24 Mar 2016 16:50:39 JST (2962d)
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会話 Edit

1回目 Edit

うう…ん…
…はっ! ここは…?
僕はいったい、何をしていたんだ…?
君が起こしてくれたのかい?
ありがとう。
え? 僕は何者なのかって?
えっと……
僕の名前は…
そうだ、ルフレだ。
これが僕の名だ。
ここに来る前、たくさんの戦士たちと
戦っていたような気がするんだけど…
吹っ飛ばしたり、
吹っ飛ばされたり…
うーん、
でもうまく思い出せないな。
実は、行き倒れるのはこれで2回目なんだ。
軍師ともあろう者が、情けないよ。
ねえ、そういえば…君の名前は?
へえ…(主人公)というんだね。
忘れないよう、しっかり覚えておくよ。
主人公)には
助けてもらったお礼をしないとね。
策を考えるときに便利な、
お気に入りの品があるんだ。
それと…ん?
これは見覚えがないものだけど…
君は、どっちが欲しい?

【?】(展開に変化なし)

  • お気に入りの品
  • 見覚えのない品

ありがとう、(主人公)。
君と出会えてよかったよ。
なんだか僕は、
君と初めて会った気がしないんだ。
君と僕は、とても近い存在のような…
そんな気がする。
じゃあ、僕はもう行くよ。
少し、この世界を旅したいんだ。
いろいろ勉強して、
知識を戦いに活かさないとね。

2回目 Edit

久しぶり、(主人公)。
また会えたね。
あれからこの世界を色々見てきたんだ。
どれも勉強になることばかりだったよ。
珍しいものも沢山見られたけど…
凄惨な戦いも沢山見た。
僕がここに来る前にしていた
勝負とは全然違う…
奪い合う形の、
戦争そのものだったよ。
僕もずっと昔、
そんな戦いをしていたような気がする。
…ねえ、(主人公)。
もしもの話だけど…
もし、自分の命と引き換えに、
この世界が救えるとしたら、どうする?
君は世界の為に、
自分を犠牲にするような策をとる?

【世界のために、自分を犠牲にできますか?】

  • はい

そっか…君は優しい人だね。
僕もきっと、同じ道を選んだと思う。
でも、君には覚えていて欲しいんだ。
主人公)を思う人のことを。
君にもいるだろう?
自分の半身と呼べる存在が。
君がいなくなったら、
きっとその人は悲しむから。
どうか自分の命を犠牲にしないでほしい。
ひとりの軍師として、そうお願いするよ。
…すまない。
つい話し込んでしまったね。
これは長話に付き合ってくれたお礼だよ。
何かの役に立つといいけど。
じゃあ僕は、もう少し旅を続けるよ。
君が望むなら、またここに戻ってくるから。

  • いいえ

3回目 Edit

主人公)…待ってたよ。
君が来るまで、この城のみんなに
話を聞いていたんだ。
主人公)は、
この軍の指揮官なんだってね。
それも、かなり有能で…
仲間もその腕を買っているようだった。
軍師を持たず、戦略に長けた王族…
君みたいな人には出会ったことがないよ。
ぜひ、君の戦いが見てみたいな。
僕の策と君の策、
どちらが勝るのか試してみたいんだ。
大丈夫だよ、吹っ飛ばすなんて事はしない。
あくまで冷静に、策で決着をつけよう。
もしこの勝負、受けてくれるなら…
今から行く場所までついてきてほしい。

店番 Edit

へえ、ここには店が沢山あると思ってたけど、
仲間たちが店番をしているのか…
それなら僕も協力しないとね。
任せておいてよ。

各施設 Edit

武器屋 Edit

ここに売っている武器は全部、
回数に制限が無い。すごいことだよ…

購入(道具屋と共通)
誰に何を買うか考えるのも、
言わば策のひとつだね。

購入 店番時
店番に物を買うなんて、
変わった策…だね。

売却(道具屋と共通)
僕も昔、君のようにお金を
やりくりしてた気がするよ…

売却 店番時
店番中に物を売り払う策…
なかなかやるじゃないか。

施設メインメニューに戻る(他の施設でも共通)
用件は以上かな?
他にあれば手伝うよ。

錬成屋 Edit

手持ちを錬成
へえ、面白いね…僕も
錬成の勉強をしようかな。

アクセサリー屋 Edit

装飾品の効果も計算して、
戦場での立ち回りを考えたいね。