カップリング考察(白夜)
汎用母親候補 
- 赤字は素質被りを示している。
名前 素質 バディ 特徴 フェリシア ロッドナイト
(マーシナリー)カザハナ 侍 相手に依存せずロッドナイトを渡せる唯一の母親。
白夜では希少なマーシナリー系のスキルも継承できる。
他のユニットよりも容易に上級職Lv15のスキルを習得できるため、スキル継承の面で優秀。
成長率は魔力が高く、力・守備が低い。
なるべく子供は前線でバリバリ戦うユニットを選ばない方が無難か。リンカ 鬼人
(忍)オロチ
オボロ
カゲロウ呪い師
槍術士
忍鬼人素質を与えることができる唯一のユニット。
成長率は技・速さ・守備が高いが、HPが低いので注意。サクラ 巫女
(天馬武者)アクア
カザハナ
ヒノカ天馬武者
侍
天馬武者全体的に成長率が高め。HP・魔力・幸運が特に高いので魔道士タイプの子供の母親向き。
力・守備も穴と言えるほど低くはなく、子供の力・守備を極端に下げるようなことにはならない。アクア 歌姫
(天馬武者)サクラ
ヒノカ巫女
天馬武者自身も子供ユニットを有する。子供同士の支援は兄弟が優先されるので注意が必要。
歌姫はアクア専用兵種のため、歌姫のスキルはアクアからのスキル継承でしか習得できない。
性能を考えると「幸運+4」と「平和の声」の二つは継承を検討したい。
成長率はイメージに反して力・技・速さの成長率が高い。反面、HP・守備は低い。カザハナ 侍
(巫女)フェリシア
サクラ
セツナロッドナイト
巫女
弓使い成長率は力・技・速さが高く、HP・幸運・守備が低い。
物理タイプの子供の母親に向いているが、受け性能が下がる点は考慮しておこう。オロチ 呪い師
(薬商人)リンカ
オボロ
カゲロウ鬼人
槍術士
忍力が低く魔力が高い典型的な魔道士タイプの成長率なので物理タイプの子供の母親には向かない。
魔力の成長率の高さを活かせる子供の母親にしたい。ヒノカ 天馬武者
(槍術士)アクア
サクラ
セツナロッドナイト
巫女
弓使い魔力以外の成長率が全体的に高く物理タイプの子供の母親として優秀。
HP・守備・魔防も高水準なので壁役の子供の母親にするのも悪くない。セツナ 弓使い
(忍)カザハナ
ヒノカ
カゲロウ侍
天馬武者
忍速さの成長率が高いが他は並~低め。
優秀な弓使い素質を活かしたい。オボロ 槍術士
(薬商人)リンカ
オロチ
モズメ鬼人
呪い師
弓使い槍術士素質は成長率の補正や習得スキルが優秀。
成長率は飛び抜けた部分がなく平均的。王族には劣るが合計値は高い。カゲロウ 忍
(呪い師)リンカ
オロチ
セツナ鬼人
呪い師
弓使い力・速さの成長率が高く物理タイプの子供の母親にすると優秀なアタッカーが生まれる。
技の低さが難点。セツナをバディにすることで習得できる「凶鳥の一撃」の継承も検討したい。モズメ 村人
(弓使い)オボロ 槍術士 子供に「良成長」を与えられる。
子供が引き継ぐ素質は村人になる。結婚相手にマリッジプルフを使った場合と異なるので注意。
成長率は物理タイプの子供の母親に向いている。
成長率比較表 |
|
カンナ(女) (親:主人公(男)) 
素質 | バディ | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | |||
ダークプリンセス | 任意 | ミドリコ キヌ ミタマ | 薬商人 呪い師 巫女 | 基礎成長率 | 30 | 35 | 30 | 40 | 45 | 45 | 25 | 25 |
母親別成長率 |
|
母親別基礎限界値 |
下記の値に主人公の限界値が加算される。主人公の限界値はキャラメイク時の長所・短所に応じて変化する。詳細は成長限界値を参照。
|
- フェリシア (獲得素質:ロッドナイト/マーシナリー)
- リンカ (獲得素質:鬼人/忍)
- サクラ (獲得素質:巫女/天馬武者)
- アクア (獲得素質:天馬武者/ロッドナイト)
- カザハナ (獲得素質:侍/巫女)
- オロチ (獲得素質:呪い師/薬商人)
- カンナに竜石を使わせることを想定した魔力特化の組み合わせ。パラレルプルフで陰陽師にすれば更に伸ばしやすい。
オロチは速さの成長率も低いが竜石自体が追撃不可。被追撃には注意。
- カンナに竜石を使わせることを想定した魔力特化の組み合わせ。パラレルプルフで陰陽師にすれば更に伸ばしやすい。
- ヒノカ (獲得素質:天馬武者/槍術士)
- セツナ (獲得素質:弓使い/忍)
- オボロ (獲得素質:槍術士/薬商人)
- 攻守バランスのいい成長率。
「白夜」と「傾奇者」の両立が可能。
- 攻守バランスのいい成長率。
- カゲロウ (獲得素質:忍/呪い師)
- モズメ (獲得素質:村人)
- ユウギリ (獲得素質:天馬武者/呪い師)
- クリムゾン (獲得素質:ドラゴンナイト/アーマーナイト)
- 「守備隊形」を継承することで竜石の追撃不可をカバーできる。ドラゴンキラー対策の「剣殺し」も習得可能。
- 「守備隊形」を継承することで竜石の追撃不可をカバーできる。ドラゴンキラー対策の「剣殺し」も習得可能。
- 上記以外のカップリングについてはカップリング考察(暗夜)、カップリング考察(透魔)を参照。
カンナ(男) (親:主人公(女)) 
素質 | バディ | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | |||
ダークプリンス | 任意 | シノノメ | 槍術士 | 基礎成長率 | 30 | 35 | 30 | 40 | 45 | 45 | 25 | 25 |
父親別成長率 |
|
父親別基礎限界値 |
下記の値に主人公の限界値が加算される。主人公の限界値はキャラメイク時の長所・短所に応じて変化する。詳細は成長限界値を参照。
|
- ジョーカー (獲得素質:ロッドナイト/-)
- スズカゼ (獲得素質:忍/ソシアルナイト)
- ツバキ (獲得素質:天馬武者/ドラゴンナイト)
- サイラス (獲得素質:ソシアルナイト/忍)
- サイゾウ (獲得素質:忍/ソシアルナイト)
- アサマ (獲得素質:修験者/-)
- ツクヨミ (獲得素質:呪い師/ダークマージ)
- ヒナタ (獲得素質:侍/マーシナリー)
- タクミ (獲得素質:弓使い/シーフ)
- ニシキ (獲得素質:妖狐)
- リョウマ (獲得素質:侍/マーシナリー)
- ユキムラ (獲得素質:薬商人/-)
- アシュラ (獲得素質:シーフ/弓使い)
- イザナ (獲得素質:修験者/-)
- 上記以外のカップリングについてはカップリング考察(暗夜)、カップリング考察(透魔)を参照。
シグレ (親:アクア) 
素質 | バディ | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | |||
天馬武者 | ロッドナイト | ヒサメ | 侍 | 基礎成長率 | 35 | 45 | 5 | 45 | 35 | 25 | 35 | 25 |
父親別成長率 |
|
父親別限界値 |
|
アクアの子供だけあって、力・技が高水準。個人スキルからして、叫び要員としての運用にしたくなるが、アタッカーとしても充分運用できる。物理職にすることを考えている場合、ヒサメと支援を組むことで侍の素質を受け取れることを頭に入れておこう。
- 主人公(男) (獲得素質:ダークプリンス)
- ジョーカー (獲得素質:ドラゴンナイト)
- ドラゴンナイト系のスキルは白夜では希少。
- 成長率も悪くなく、魔殺しを引き継ぐことで安定して戦える。
令息や戦闘指揮を平和の声と合わせて支援役としても良い。 - 「速さの叫び」「守備の叫び」「魔防の叫び」を自力習得できるので個人スキルと併せて応援特化も。
- スズカゼ (獲得素質:忍)
- ミドリコに「幸運+4」を継承しようとするとこの組み合わせになる。
- 応援コマンドは写し身からも実行できるので、忍素質は支援向きのシグレと相性がいい。
- ツバキ (獲得素質:侍)
- 侍はヒサメとの支援で習得できるので、スキル目当てで結婚する意味が薄い。
- マリッジプルフを使うとツバキはロッドナイトにCCできるが、アクアは素質被りになってしまう点に注意。
- フェリシア・ジョーカーとロッドナイト(の上位職)が既に二人いる上に、ツバキの高い守備を活かしづらくなることを考えると、素質面ではこの二人のカップリングの利点は薄い。
- サイラス (獲得素質:ソシアルナイト)
- 速さと技を順当に伸ばす組み合わせ。サイラスがマーシナリーの素質を持つため、それ由来のスキルを継承させることが出来る。「太陽」「斧殺し」などが狙い目。
- 「月光」「金剛の一撃」はシグレと相性が良い。「月光」は火力を底上げ出来るし、「金剛の一撃」は追撃の合間の反撃への保険となる。
- サイゾウ (獲得素質:忍)
- アサマ (獲得素質:修験者)
- HPを中心に成長率が底上げされ、物理職としては優秀になる。
- アクアは白夜では基本的にサクラ(獲得資格:巫女)と支援を組む(もうひとつの候補であるヒノカの素質は天馬武者であるため、素質被りになってしまう)ため、アクア側の利点はとても薄い。
- 物理職としてはスキルに乏しくなる。アサマ側から「破天」(要:ツクヨミorニシキ支援A+)を継承させることを強く推奨。
- ツクヨミ (獲得素質:呪い師)
- 白夜ではサイゾウに次いで魔力が高くなる。
- 「魔力の叫び」「速さの叫び」「魔防の叫び」「幸運の叫び」(サクラと支援A+になったアクアから継承)と叫びを揃えやすいことから聖天馬武者での杖振り・応援サポート役に向いている。
- ヒナタ (獲得素質:侍)
- HP・力は伸びやすくなるが、技・速さは伸び悩む。
- ヒナタは鬼人の素質を持つため、その素質に関するスキルを一つだけ継承させられる。
- ヒナタはタクミと支援A+を組めるため、弓使いの素質のスキルを一つだけ継承されられる。「凶鳥の一撃」を継承させれば命中率の悪さを改善できる。ただし、上記の鬼人の素質とは択一になるので注意。
- ヒサメとは兄弟になるため、支援A+にならなくなるのでバディプルフを使える相手がいなくなる。
- タクミ (獲得素質:弓使い)
- 低命中武器に有用な「凶鳥の一撃」を継承できる。
- マイユニットを除けば「槍の達人」を継承可能な唯一の父親。
- 技が非常に高くなるため、奥義を習得させたい。幸いにもヒサメとの支援A+からのBPで流星が容易に取れる。
- 弓聖・金鵄武者といった弓を中心としていく場合、タクミから「破天」「傾奇者」を継承させてもよい。
- ニシキ (獲得素質:妖狐)
- 白夜では守獣石・超獣石どちらも一つずつしか手に入らない。親子兄妹三人で活躍させる場合にはその点に注意しよう。
- 「四牙」「力封じ」(ヒサメとの支援A+)を利用した回避盾とするのも手か。
- リョウマ (獲得素質:侍)
- HP・速さ・技が更に底上げされるが、守備はかなり低くなる。
- リョウマ側はMPを使っても素質被りになる。
- ヒサメとの支援でもシグレ側は素質被りになってしまう。
- リョウマはサイラス(獲得素質:ソシアルナイト)、サイゾウ(獲得素質:忍)と支援を組めるのを活かしてそこからスキルを継承させることができる。「写し身人形」、「月光」、「金剛の一撃」などが候補になるか。
- 上記以外のカップリングについてはカップリング考察(暗夜)、カップリング考察(透魔)を参照。
ディーア (親:ジョーカー) 
素質 | バディ | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | |||
ロッドナイト | ソシアルナイト | キサラギ グレイ | 弓使い 忍 | 基礎成長率 | 45 | 45 | 30 | 20 | 30 | 30 | 30 | 35 |
母親別成長率 |
|
母親別限界値 |
|
支援関係がキサラギ(獲得素質:弓使い)、グレイ(獲得素質:忍)と相性の良い素質を手に入れられる。
父であるジョーカーは白夜での支援相手は実質タクミ(獲得素質:弓使い)一択である(サイラスでは素質が被ってしまう)ことも重要。ディーアに弓使いの素質のスキルを一つだけ与えたいのならばこれで間に合わせることができる。
- 主人公(女) (獲得素質:ダークプリンス)
- 主人公の素質を杖騎士(ロッドナイト)にしている場合、双方へのMPと同時に産まれてくるカンナへの素質継承が被ってしまい戦力面で非常に大きなマイナスになるため注意。
- 主人公の素質を杖騎士(ロッドナイト)にしている場合、双方へのMPと同時に産まれてくるカンナへの素質継承が被ってしまい戦力面で非常に大きなマイナスになるため注意。
- フェリシア (獲得素質:マーシナリー)
- マーシナリーの素質が発生するので「斧殺し」を習得出来るのは大きい。
- 白夜ではフェリシアの支援相手はカザハナのみであるため、スキル継承の範囲が狭くなる。「力封じ」、「死線」などが比較的相性が良い。暗器を用いた対魔法を考えているのなら「清流の一撃」も候補になる。
- リンカ (獲得素質:鬼人)
- 技・速さの補強ができるが、HP・力・魔防が低くなってしまう。
- リンカ自身が希少な鬼人の素質を与えられる母親なので、彼に使うのは少々惜しいか。
- サクラ (獲得素質:修験者)
- 成長限界値にマイナスが発生しない組み合わせ。
- 両刀使いとして使っていきたいステータスであるが、この組み合わせだと物魔両方使える婆娑羅になれないのがネック。魔法武器を織り混ぜた柔軟な運用がしたい場合などには良いか。
- サクラが魔法系母親として人気であるため、自軍の状況と合わせて考えたい。
- アクア (獲得素質:天馬武者)
- 力・技・速さの伸びが良くなるが、HP・守備が大きく下がる。
- 弓使い(キサラギと支援A+)か忍(グレイと支援A+)にして運用していく形となるか。
- カザハナ (獲得素質:侍)
- 前述のアクアと同様に物理型になる。こちらは侍の素質を継承できるので更に攻撃的なスキルを揃えられる。
- 前述のアクアと同様に物理型になる。こちらは侍の素質を継承できるので更に攻撃的なスキルを揃えられる。
- オロチ (獲得素質:呪い師)
- 魔力型での運用になる。ストラテジストにして活躍させよう。
- 「魔の達人」「破天」「傾寄者」といったスキルを揃えられる。
- 技の成長限界値が+5なので技をなるべく伸ばすようにしたい。バトラーとしての方が技を良く育てられる。魔法武器が調達できるなら弓聖(キサラギとの支援A+)や上忍(グレイとの支援A+)で育てるとなお良い。
- ヒノカ (獲得素質:天馬武者)
- 同素質を継承させられるアクアと比較すると、技・速さの成長率の伸びは劣るが耐久面を落とさずに済む。
- 前衛向きのステータスなのでパラディン・グレートナイトで運用するのも悪くない。
- セツナ (獲得素質:弓使い)
- 速さが大きく伸びる。
- 前述の通り、ジョーカーはタクミと、ディーアはキサラギと支援を組むことで弓使いの素質を手に入れられるため、この視点だとこのカップリングの利点は薄くなる。
- ディーアに弓使いと忍の両方の素質を継承させたい場合には後述するカゲロウとのカップリング&ディーアがキサラギと支援A+という手もある。
- セツナから「死線」「力封じ」(どちらもカザハナと支援A+)を継承させることができる。
- オボロ (獲得素質:槍術士)
- 槍術士の素質を手に入れられるため、攻撃面に関しても幅を持たせられる。ただし、魔力が控えめになってしまう。
- オボロから「魔防封じ」や「鬼神の一撃」(リンカとの支援A+)を継承させることができる。
- 「槍の達人」を活かしてパラディンやグレートナイトにするのも良い。「魔殺し」を習得すればグレートナイトでの魔法職の対策にもなる。
- カゲロウ (獲得素質:忍)
- ジョーカーに「暗器の達人」を覚えさせようとするとこの組み合わせになる。
- 力の成長率は素晴らしいが技の伸びにくさがネック。キサラギと支援を組んで「凶鳥の一撃」を習得させたい。
- 素質被りの関係上、キサラギと支援を組むことになるので力と速さを活かした必殺や奥義に頼らない弓聖として活用するのもひとつの手。
- モズメ (獲得素質:村人)
- 兵法者になれるので「力封じ」「死線」、大商人になれるので「左うちわ」「お大尽」を習得させることができる。
- 白夜ではモズメの支援はオボロ(獲得素質:槍術士)一択である。「傾寄者」を継承させればそこそこある技を含めて「月光」を発動させやすくなる。
- 両親から継承させるスキル、同世代の支援を組む相手によって戦法が変わってくる。どういう運用で活躍させるかしっかり考えよう。
- 上記以外のカップリングについてはカップリング考察(暗夜)、カップリング考察(透魔)を参照。
ゾフィー (親:サイラス) 
素質 | バディ | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | |||
ソシアルナイト | マーシナリー | マトイ | 天馬武者 | 基礎成長率 | 35 | 35 | 10 | 55 | 50 | 35 | 25 | 35 |
母親別成長率 |
|
母親別限界値 |
|
- 成長率が全くかみ合わないので辛い。
- ゾフィー自身がマーシナリー素質持ちなので、白夜では希少なマーシナリー系のスキルを継承できるフェリシアはもったいない。
- 高い技+「鬼神の一撃」による必殺を活かしやすい。
- 守備は高くなるものの、HP成長率が魔法職並みになるため、耐久に不安が残る。クラス補正をしっかりと活用しよう。ブレイブヒーローで育てればHPを補強しつつ、高い技を更に伸ばせるので一考の余地がある。サイラスがリョウマと支援を組めるので「清流の一撃」で回避に突き進む手もある。
- リンカはオボロと支援を組めるので「槍の達人」を継承させることもできる。
- 両刀使いとして運用していける。守備・魔防共に低水準になるので攻撃を受けないように心がけたい。
- DLC限定だが魔戦士になるのもひとつの手。白夜では入手手段が戦闘実績のみであるが、サンダーソードやボルトアクスなどを有効に使える。
- カザハナ嫁の場合と類似した成長率になる組み合わせ。
アタッカーとしては充分だが、どのスキルを引き継ぐかが問題になる。
平和の歌を引き継ぐにしても守備が低いため前線に立ち辛いのがネックか。
- 馬に乗ったカザハナとでもいうべき成長率になる組み合わせ。
母親の、力・技・速さがやたらと伸びていくが耐久は紙同然、という特徴をそのまま引き継ぐ。
元がソシアルなので、グレートナイトにすれば守備の低さをある程度は補える。
カザハナから流星を引き継いで、月光・流星の奥義2枚持ちにするというのも一手か。
- 力<魔力となる組み合わせ。技は成長限界値を含めて非常に高水準だが、速さが平均的になってしまう。
- マトイとの支援から聖天馬武者になるのも手。力の低さは高い技を活かして「月光」や「破天」などの奥義でカバーしたい。
- 物理職としてはなかなか纏まったステータスとなる。物理職ならどれになってもいい。
- ヒノカはセツナと支援を組めるので弓使いの素質のスキルを継承させられる。
- サイラスがリョウマ(獲得素質:侍)と支援を組めるのを活かして「剣の達人」「弓の達人」を継承させてボウナイトとして運用するのも一興。
- サイラスがリョウマ(獲得素質:侍)と支援を組めるのを活かして「剣の達人」「弓の達人」を継承させてボウナイトとして運用するのも一興。
- 速さがとにかく上がるようになる。技も許容範囲内の減少幅に収まる。
- 物理職としては力の伸びがいまいちになるのでセツナがカザハナ(獲得素質:侍)、カゲロウ(獲得素質:忍)を組めるのを活用していきたい。
- 「流星」や「滅殺」、「月光」などの奥義や「傾奇者」や「死線」など選択肢はそれなりにある。サイラスもリョウマやスズカゼで同様の継承ができるので、組み合わせも考慮したい。
- 「流星」や「滅殺」、「月光」などの奥義や「傾奇者」や「死線」など選択肢はそれなりにある。サイラスもリョウマやスズカゼで同様の継承ができるので、組み合わせも考慮したい。
- 耐久面が補えるようになる。グレートナイトになれば、さらにタフになる。
- ステータスだけ見るとヒノカの下位互換になりかねないので槍使いの素質をなるべく活かしたい。
- 力・速さは高くなるが、かなり脆くなる。
- 忍の素質を獲得できるので「写し身人形」を習得できる。
- 非常にバランスの良い成長率になる。良成長を付ければあらゆる面で高水準のステが期待できる。
弓使いモズメから先手必勝を引き継いで火力向上も良い。
ミドリコ (親:スズカゼ) 
素質 | バディ | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | |||
薬商人 | 忍 | カンナ(女) キヌ | 任意 呪い師 | 基礎成長率 | 45 | 35 | 5 | 55 | 35 | 50 | 30 | 20 |
母親別成長率 |
|
母親別限界値 |
|
スズカゼは白夜では支援相手が実質サイラス(獲得素質:ソシアルナイト)のみ(サイゾウは素質被り)になることも考慮したい。
- 幸運成長率が良く、HPもそこそこ上がる。攻撃力には期待できないが、メイドミドリコとして杖役・サポートとして振る舞うなら。
- 鬼人素質が得られるので「幸運のおまじない」と相性のいい「匠の技」を習得できる。
- リンカ譲りの高い技と「鬼神の一撃」で必殺を出しやすい。
- オボロとのバディで槍使い素質のスキルを継承できる。
- 他の結婚相手と比べて差別化に悩む組み合わせになる。
- 火力は高くなるが、耐久面は期待できなくなる。
- 「剣の達人」を習得できるので、上忍運用に向いているか。
- カザハナはセツナと支援が組めるので、弓使い素質のスキルを継承させられる。
- リンカとバディを組めるため「匠の技」を継承可能。
- 主人公が女(カムイが男)の場合、同性支援対象がキヌのみになるため、素質被りになる。
- 物理型ならそれなりにこなせる能力値。ただし、方針をしっかり考えないと中途半端になる可能性がある。
- 青緑寄りだが緑髪のミドリコになる。
- 速さの限界値が+7になる組み合わせの一つ。
同じく速さの限界値が+7になるアクア母の場合と比較すると成長率の面で劣るが、弓使い素質が強み。
(忍と)上忍以外は全て弓を装備できる兵種なので、武器レベルを無駄にすることなくスキルを回収できる。 - セツナのマリッジが素質被りになるのが難点だが、セツナは自前の素質が優秀なのでそこまで気にならない。
- リンカとバディを組めるため「匠の技」を継承可能。
- リンカとバディを組めるため「匠の技」を継承可能。
- 職資質がかぶるが、ミドリコの大商人向きの成長率とよく噛み合う。
大商人にCCすれば良成長を覚えられるのも良い点。
シノノメ (親:リョウマ) 
素質 | バディ | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | |||
槍術士 | 侍 | カンナ(男) キサラギ グレイ | 任意 弓使い 忍 | 基礎成長率 | 50 | 50 | 0 | 40 | 35 | 35 | 45 | 30 |
母親別成長率 |
|
母親別限界値 |
|
物理系として高水準な能力値であり、自身及び父親の同性支援にも恵まれている。親に頼らず「剣の達人」、「槍の達人」、「弓の達人」(キサラギと支援A+)と三すくみを網羅できる。
ほとんどの場合で一軍となるリョウマのマリッジプルフのことも考えても相手は慎重に選びたい。
- 主人公(女) (獲得素質:ダークプリンス)
- フェリシア (獲得素質:ロッドナイト)
- 前衛としてはやや頼りない成長率。魔力が伸びるので婆娑羅で神雷の薙刀を使うのもあり。
- 前衛としてはやや頼りない成長率。魔力が伸びるので婆娑羅で神雷の薙刀を使うのもあり。
- リンカ (獲得素質:鬼人)
- アクア (獲得素質:天馬武者)
- カザハナ (獲得素質:修験者)
- カザハナのマリッジプルフ先が天馬武者になる。金鵄武者になれば奇襲役としての役割も見込める。
- オロチ (獲得素質:呪い師)
- あまりオススメできない組み合わせ。元の能力値の高さでそれなりに戦える能力値になるが、やはり互いの長所を潰してしまうため勿体ない。
- あまりオススメできない組み合わせ。元の能力値の高さでそれなりに戦える能力値になるが、やはり互いの長所を潰してしまうため勿体ない。
- セツナ (獲得素質:弓使い)
- 素早さが高くなり、それ以外の能力値もそれなりに収まる。
- 素早さが高くなり、それ以外の能力値もそれなりに収まる。
- オボロ (獲得素質:薬商人)
- 耐久面に優れる。守りの薙刀があれば充分な壁役が務められる。
- シノノメに薬商人を渡せる(マイユニット以外で)唯一の相手。
- カゲロウ (獲得素質:忍)
- 力は成長限界値+5も含めて非常に高くなるが、耐久面は弱体化する。
- 壁役としては不安になるだけで物理系としては許容できるものなので壁役に充分な数を割り振れるなら検討の余地がある。
- 壁役としては不安になるだけで物理系としては許容できるものなので壁役に充分な数を割り振れるなら検討の余地がある。
- 力は成長限界値+5も含めて非常に高くなるが、耐久面は弱体化する。
- モズメ (獲得素質:村人)
- 「良成長」により、力・技・速さを中心とした物理系としての成長率は非常に良くなる。
- 「良成長」により、力・技・速さを中心とした物理系としての成長率は非常に良くなる。
- 上記以外のカップリングについてはカップリング考察(透魔)を参照。
キサラギ (親:タクミ) 
素質 | バディ | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | |||
弓使い | 槍術士 | ディーア シノノメ ヒサメ | ロッドナイト 槍術士 侍 | 基礎成長率 | 45 | 40 | 0 | 45 | 50 | 45 | 40 | 15 |
母親別成長率 |
|
母親別限界値 |
|
意外にもシノノメほどではないが、物理壁としての適性がある。
- 速さが高いので追撃を受けにくくなるが、魔防がかなり低いので敵部隊に魔法や魔法武器が居ないかを確認すること
タクミは多少速さが伸び悩むので支援補正で速さを上げると使い勝手が格段に良くなる。
- 主人公(女) (獲得素質:ダークプリンス)
- フェリシア (獲得素質:ロッドナイト)
- 力・魔力ともに中途半端になりやすい。利点としては「魔殺し」を習得できるくらいか。
- 力・魔力ともに中途半端になりやすい。利点としては「魔殺し」を習得できるくらいか。
- リンカ (獲得素質:鬼人)
- 「鬼神の一撃」で弓使いの攻撃力が向上する。タクミもマリッジプルフで習得可能。
- 技・速さ・守備が高くなる。PPを使い鬼人系で育てれば壁向きのステータスに育ちやすい。
槍術士/鬼人系の兵種なら個人スキルも活かせる。
- アクア (獲得素質:天馬武者)
- 力技速が良く伸びる弓使い向きの成長率。
- 上限値含めて非常に高い技を活かしたい。「破天」や「流星」などを習得すれば、火力はさらに高くなるだろう。
- 上限値含めて非常に高い技を活かしたい。「破天」や「流星」などを習得すれば、火力はさらに高くなるだろう。
- 力技速が良く伸びる弓使い向きの成長率。
- カザハナ (獲得素質:侍)
- 耐久は高くないが力・技・速が伸びるので弓使い向き。
「流星」を引き継いで、奥義持ち弓聖としてタクミとの差別化を図れる。
- 耐久は高くないが力・技・速が伸びるので弓使い向き。
- オロチ (獲得素質:呪い師)
- 力<魔力になる。技は成長限界値+6と高いが、速さが悪くなるのが悩みどころ。
- シャイニングボウで運用していくにも白夜では貴重品であるため、安易な決断は控えよう。
- シャイニングボウで運用していくにも白夜では貴重品であるため、安易な決断は控えよう。
- 力<魔力になる。技は成長限界値+6と高いが、速さが悪くなるのが悩みどころ。
- セツナ (獲得素質:忍)
- 速さが高くなる。技に関しては弓聖や上忍のクラス補正を活かせばそれなりにはなる。
- マリッジプルフ先はそれぞれ、セツナが槍術師、タクミが忍になる。
- 支援Sセツナを防陣後衛に付けるだけで速さ+3の補正を受けられる。
- セツナを上忍にしていれば更に+4され、合計+7の補正が受けられる。加えて、技+3、移動+1とタクミに欲しい能力を底上げできる。
- セツナを上忍にしていれば更に+4され、合計+7の補正が受けられる。加えて、技+3、移動+1とタクミに欲しい能力を底上げできる。
- オボロ (獲得素質:薬商人)
- 唯一薬商人を継承できる組み合わせ。初期職と同じ弓を扱うクラスなので使いやすい。
- チャイルドプルフで金鵄武者にしておけば槍を使う大商人や槍聖への転用もしやすい。
- カゲロウ (獲得素質:忍)
- 力がモリモリ伸びる。技が上がりにくいのは「凶鳥の一撃」を取れば補える。
- マリッジプルフでカゲロウは弓使い、タクミは忍の素質を得られる。
- 技が低いカゲロウが「凶鳥の一撃」、地形効果を無視できるタクミが「写し身人形」を習得できるので使い勝手が格段に良くなる。
- 技が低いカゲロウが「凶鳥の一撃」、地形効果を無視できるタクミが「写し身人形」を習得できるので使い勝手が格段に良くなる。
- モズメ (獲得素質:村人)
- 「良成長」により物理系の能力値は高水準になりやすい。
- 村人の素質から「死線」「写し身人形」が習得できるのも大きい。
- タクミのマリッジプルフ先は薬商人(村人の裏素質)になる。
- 上記以外のカップリングについてはカップリング考察(透魔)を参照。
グレイ (親:サイゾウ) 
素質 | バディ | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | |||
忍 | 侍 | ディーア シノノメ ヒサメ | ロッドナイト 槍術士 侍 | 基礎成長率 | 40 | 45 | 50 | 55 | 45 | 50 | 30 | 20 |
母親別成長率 |
|
母親別限界値 |
|
父であるサイゾウは実質的な支援相手がツバキ(獲得素質:天馬武者)のみ(リョウマ・スズカゼは素質被り)であることも頭の片隅にいれておこう。
- グレイが爆炎バトラーになる。低くなりがちな速さと魔防を補えるが魔力以外は子世代の平均程度。
- サイゾウ視点だとマリッジプルフで「魔殺し」を獲得できるのは大きい。
- 高い技に「鬼神の一撃」が加わることによって高確率で必殺を出せるようになる。婆娑羅(シノノメと支援A+)になれるので「破天」も獲得できる。
- グレイの高い成長率を残す組み合わせ・その1。魔力寄りだが全体的な高さを維持できる。
「魔の達人」も習得可能。
- グレイの高い成長率を残す組み合わせ・その2。力・技・速さに特化。
- アクアと同じく、力・技・速さに特化した組み合わせ。
- 修験者の素質が使いづらいのがネック。
- 順当に物理方面に成長する。
- 速さは充分に高くなるが、それ以外の能力が伸び悩むようになる。
- どちらかというと、サイゾウの防陣後衛にセツナを置くことにメリットがある組み合わせ。
- ヒノカ親のときから軽く全体的に成長率が下がった感じに仕上がる。槍術師はシノノメとの支援でも手に入るのでヒノカを親にできない場合のセカンドチョイスとしては微妙。
- 呪い師の素質が発現するが、カゲロウが物理系であるため噛み合わない。婆沙羅になりたいならシノノメと支援A+でも可能なのでやはり利点は薄い。
- それぞれのマリッジ先がサイゾウは呪い師、カゲロウは侍になる。それぞれに相性が良い素質が手に入るので、親世代メインで戦っていくなら検討したい。
- 良成長によってカザハナやアクア以上に力・技・速さが伸びる。
- 「左うちわ」を活かしやすくなる。
- モズメからは「先手必勝」を継承させると良い。絡操師を見据えているのなら「弓の達人」も候補になるか。
キヌ (親:ニシキ) 
素質 | バディ | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | |||
妖狐 | 呪い師 | カンナ(女) ミドリコ シャラ | 任意 薬商人 呪い師 | 基礎成長率 | 35 | 30 | 15 | 35 | 55 | 60 | 30 | 50 |
母親別成長率 |
|
母親別限界値 |
|
獣石は三すくみにとらわれないため、その点も留意したい。
父親の支援による継承や自身の素質、同世代の同性支援にあまり恵まれないので本腰を入れて育成するなら母親は充分に検討したい。
- 長所は順当に伸びるが、火力には期待できなくなる。
- 「魔殺し」を習得すれば魔法相手には絶対的に優位をとれる。
- 力<魔力になるが、基本的に妖狐であることを考えると勿体ない組み合わせ。巫女素質にもほしいスキルは見受けられない。
- 天馬武者の素質から「明鏡の一撃」を獲得すれば、魔法職には強気に攻め込める。
- 力・技・速さにどこまでも特化した組み合わせ。
- 魔力が伸びる代わりに力が低くなる。また、技が改善されるが速さが平凡的になる。
- 互いのマリッジが素質被りになるのが難点。どちらも自身の素質でやっていけるが……。
- 薬商人の素質が発現するが、ミドリコとの支援で獲得できるので有り難みが薄い。
- 元の成長率と大きな変化がない組み合わせ。
- ヒノカは槍術師の素質を持ち、セツナと支援が組めるので継承させるスキルは充分に検討したい。
- 速さをかなり伸ばす組み合わせ。「先手必勝」や「凶鳥の一撃」などで力や技に関してカバーが可能。
- 自身の素質から「写し身人形」、カザハナと支援を組むことで「清流の一撃」や「死線」、ヒノカとの支援で「明鏡の一撃」と継承の選択肢は幅広い。
- 速さ・魔防が伸び悩むようになるが、それ以外はそこそこ。槍術師の素質から「守備封じ」や「速さ封じ」を獲得できる。
- リンカとの支援で「魔防封じ」や「槍殺し」、モズメとの支援で「先手必勝」、「凶鳥の一撃」、「死線」、「力封じ」など継承の選択肢は豊富である。
- 魔防の高さを活かして対魔に特化させる場合、獣石では射程に難があるので暗器を装備できる兵種がいい。
- カゲロウはリンカとバディを組めるので、どこかで経験値を稼ぐ必要があるが「槍殺し」の継承も可能。
- 良成長により、力・技・速さなどをかなり高くできる。
- 村人の上級職である兵法者から「死線」、大商人から「左うちわ」と相性が良いスキルを習得できる。
- ニシキは弓使いの素質をマリッジで獲得できる。「先手必勝」や「凶鳥の一撃」など優秀なスキルを獲得できる。
- キヌにもどちらかを継承させておきたい。
- キヌにもどちらかを継承させておきたい。
ヒサメ (親:ヒナタ) 
素質 | バディ | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | |||
侍 | 鬼人 | シグレ キサラギ グレイ | 天馬武者 弓使い 忍 | 基礎成長率 | 50 | 40 | 0 | 40 | 40 | 25 | 30 | 20 |
母親別成長率 |
|
母親別限界値 |
|
- 魔法・魔防は伸びるが焼け石に水状態。寧ろ成長限界値が噛み合わなくなるのがネックになる。
- 白夜では貴重な「斧殺し」や「暗器殺し」、「太陽」などのスキルを一つだけだが継承させられる。
- 全体的に横並びな成長率になる。両刀にしたくなるが、気をつけないとどちらも中途半端になる可能性もあるので注意
- 壁役として山伏の選択肢もとれるようになる。
- ヒサメはHPの成長率が高いのでカザハナ産の短所である耐久面をカバーできる。力技速の3項目も十分高い。
- ヒナタのマリッジが修験者、カザハナのマリッジが鬼人になる。「回復」や「鬼神の一撃」など、それぞれの長所に合ったスキルを習得できる。
- 力<魔力になる組み合わせ。速さが落ち込むのが難点。被追撃の危険性が高まる。
- 成長率が平均的な並びになる。
- 「飛燕の一撃」により、追撃を狙いやすくなる。
- 速さが更に伸びるようになるが、力と技の伸びが低くなる。
- 自身の素質で「先手必勝」や「死線」、「凶鳥の一撃」などで上記の問題をカバーすることは可能。
- 壁向きの個人スキルにマッチする壁適性の高い成長率。
「力封じ」「速さ封じ」「守備封じ」「魔防封じ」を自力習得できる。敵を釣りだしつつデバフもばら撒けるとても便利な受け役になれる。 - チャイルドプルフで兵法者にCCすれば槍・斧の武器レベルも上がる。部隊の足りない部分を補うユニットとして優秀。
- 力の成長率・限界値が高い。自前で習得できる「鬼神の一撃」も併せれば優秀なアタッカーとなる。
- 待機で魔防(と技)が上がる個人スキルを活かして、PPで忍系にCCして魔法受けとして運用するのも悪くない。
- 良成長によって、魔力と魔防以外なら最低限の伸びは保証される。
ミタマ (親:アサマ) 
素質 | バディ | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | |||
巫女 | 薬商人 | カンナ(女) マトイ シャラ | 任意 天馬武者 呪い師 | 基礎成長率 | 45 | 40 | 35 | 45 | 50 | 50 | 30 | 20 |
母親別成長率 |
|
母親別限界値 |
|
自身の素質や支援相手、父親からの継承の選択肢は広くないので母親によって運用面は大きく左右されやすい。
- 力<魔力になる組み合わせ。
- フェリシアから「斧殺し」や「暗器殺し」、「技の叫び」などのの継承が可能。
- 守備は上がるが、HPが減るため全体的な耐久値はそこまででもない。
- 「槍殺し」を習得し、弓を装備すれば逆薙刀でなければ大きく優位をとれる。
- 成長率はサクラとほとんど同じになり、わずかに魔力で劣る程度となる。
サクラ2号機として運用できるので、普通に便利。引き継ぐスキルの工夫は難しいので、差別化は難しくなるが。
力も魔力も伸びるので、シャラとバディして婆娑羅にして物魔両刀で暴れるなどするのもアリ。
- 力・技・速さが上昇するが、耐久面に劣る。類似するアクア親と比べると技がやや劣る。
- 侍の素質が火力増強に適したスキルが多いのが好相性。カザハナがセツナと支援を組んでいれば「先手必勝」を継承させることが出来るため、火力はさらに向上する。
- 魔力が伸びるようになり、魔法型になる。速さに関しては攻陣・防陣補正や隣接補正などを活用すれば追撃も不可能ではない。
- 高い技で「破天」を活かしやすい。「傾奇者」を習得すればさらに高くなる。オロチがリンカと支援を組んでいれば「鬼神の一撃」を継承させることもできる。
- 耐久を落とさずに力と速さに磨きをかける組み合わせ。
- 火力面では有効なスキルが取れないのでヒノカからの継承はしっかり厳選したい。「槍の達人」や「破天」、セツナと支援を組んでいれば「先手必勝」、「弓の達人」などが候補になるか。
- サクラがどうあがいても取れない弓使い素質を得られる組み合わせ。弓聖スキルの持つ戦巫女になれる。
が、肝心の力・魔力が上がらないのが辛い。
- ヒノカ親と似た成長率になる。こちらは槍術師の素質を与えられるので攻撃面での適性はあちらよりも上になる。
- 両親間のマリッジも、オボロは壁役とした際に戦巫女から「回復」、アサマに槍術師の素質と好相性。
- 力が大幅に伸びるようになる。ただし、耐久面と技が伸び悩む。
- 成長率が平均的なので「良成長」があれば多ピンを狙える。
マトイ (親:ツバキ) 
素質 | バディ | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 |
---|
天馬武者 | 侍 | ゾフィー ミタマ シャラ | ソシアルナイト 巫女 呪い師 | 基礎成長率 | 55 | 35 | 15 | 40 | 40 | 45 | 35 | 20 |
母親別成長率 |
|
母親別限界値 |
|
- 自慢の守備を更に伸ばす組み合わせ。速さもそこまで悪くないので被追撃を受けにくい。
- ツバキに鬼人素質を渡せる。技の高い彼に「鬼神の一撃」は好相性。また、「槍殺し」もビーストキラー対策や侍素質での運用に有効。
- 早めに回収するなら素質の成長率から前衛向けに育てる事が可能。
- 力と魔力が横並びになる組み合わせ。技・速さも悪くない。
- DLC限定だが、ダークファルコンに適している。
- 力・技・速さを高くした組み合わせ。守備はマトイの高い補正値をもってしても伸び悩むようになる。
- 「魔殺し」を習得できる。
- 魔力・技が光る組み合わせ。速さが伸び悩む。
- DLC限定だが、魔女にCCすれば魔力も底上げしつつ速さも補える。
- マトイが赤髪になる組み合わせ。成長率は魔力以外は概ね横並びになる。
- 侍、剣聖以外ならどの兵種も槍が使えるので武器レベルが無駄にならない。「槍の達人」も習得可能。
- 技や守備をそこまで低くさせずに速さが高くなる。反面、火力は伸び悩む。
- 「先手必勝」を引き継いで、固有スキル「天才肌」とのシナジーを狙う組み合わせ。
力が伸び悩むのは「天才肌」を活かしやすくなると考えればまだいいとしても、速さ以外のすべてが伸びにくくなるのがキツイ点か。弓を使うなら「死線」あたりを習得しよう。
- 力がモリモリ伸びる代わりに魔力がさっぱり伸びなくなるので、敵魔法兵相手には確実に「天才肌」が作動する。
- 「良成長」により、成長率は良好。
- 「先手必勝」は継承限定なので注意。
シャラ (親:ツクヨミ) 
素質 | バディ | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | |||
呪い師 | 鬼人 | キヌ ミタマ マトイ | 薬商人 巫女 天馬武者 | 基礎成長率 | 40 | 15 | 60 | 10 | 50 | 30 | 25 | 35 |
母親別成長率 |
|
母親別限界値 |
|
逆にいえば、そこを何とかできれば安定して追撃を出せる魔法の鬼として活躍できる。
母親がかなり重要になってくるので相手はしっかり選びたい。
- 力<魔力な成長率なので相性はいい。陰陽師と同じ武器が使えるストラテジストは移動力が高く便利。
フェリシアにマリッジプルフを使えば「魔の達人」も簡単に継承でき、加入直後から活躍させられる。 - フェリシアをマリッジで陰陽師にすることで、フェリシアを術師として使えるようになるのも利点。
貴重な爆炎手裏剣をフェリシアに占有させなくても良くなる。 - 継承限定だが「斧殺し」や「暗器殺し」を習得できる。命中率が改善されるのでなるべく継承させたい。
- オロチ母の場合ほどではないにしろ魔力が伸び、また速さはより良く伸びる。
- サクラをマスタープルフで陰陽師にした場合、呪い師のスキルも取れるようになる。
- アクアの高い成長率をもってしても、技は中途半端になりやすい。
- 天馬武者系のスキルに目ぼしいものがないのも難点。
- 成長率はアクア親に類似する。
- 「死線」を習得できるようになるので火力面は向上する。
- セツナと支援を組んでいれば「凶鳥の一撃」を継承可能。
- 力と魔力の差が小さくなる組み合わせ。両刀使いに向いているが、中途半端になりやすいのはネック。
- セツナと支援を組んでいれば「凶鳥の一撃」を継承可能。
- 技はフォローできないと諦めて速さに特化した組み合わせ。魔力の成長率が大幅に減少するのが難点。
- 「凶鳥の一撃」が習得できるので技の低さをカバーできる。
- ヒノカ親と成長率が類似する。
- 封じ系のスキルを習得可能だが、当たれば撃破できる魔力をもつシャラと相性が良いかは微妙。攻撃を外した際の保険と考えるべきか。
- モズメと支援を組んでいれば「凶鳥の一撃」を継承可能。
- シャラが黒髪になる組み合わせだが、力特化のカゲロウは成長率が噛み合わない。
- 物理型の運用になる。鬼人系の素質を活用しよう。
- セツナと支援を組んでいれば「凶鳥の一撃」を継承可能。
- 「凶鳥の一撃」を継承可能。継承限定である点には注意。
- 「死線」を自力習得できるので、火力面に寄与できる。
- ツクヨミが弓使いの素質を得られる。「凶鳥の一撃」を習得できるのは大きい。
コメント 
編集はできないけど情報提供をしたいという人の為のコメントフォームです。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照