よく使うスクリプト/ティラノ の変更点
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TITLE:よく使うスクリプト *PSD tool用 [#c603f296] > *ポーズ 眉 目 口 髪 服 漫符 #br *ファーストセッティング [#g05d502d] ''■空っぽのシステム変数に０を代入する'' #br [tb_start_tyrano_code] [if exp="sf.■test1■==null"] [eval exp="sf.■test1■=0"] [endif] [if exp="sf.■test2■==null"] [eval exp="sf.■test2■=0"] [endif] [if exp="sf.■test3■==null"] [eval exp="sf.■test3■=0"] [endif] #br *コメントアウト [#c55e876a] /*コメントアウト*/ #br *変数系 [#dea82b2e] ''■embタグ'' ---- [emb exp="f.■変数名■"] #br 使い方例） #テキスト 番号[emb exp="f.■変数名■"]の方、どうぞー。[p] #br ''■変数同士の演算'' ---- [eval exp="f.■変数名■ = f.■変数名１■ - f.■変数名２■"] #br ※これと「変数設定」の「変数」に「変数」を「代入」等大量に使うと、パッケージングした際フリーズする可能性大。 パッケージングの際は「[[パッケージング>パッケージング/ティラノ]]」参照。 *image系 [#n2b7ee99] 画像・キャラのレイヤーはティラノビルダーの場合、0～2を指定可能。 前景レイヤーしか指定できず、messageやfixレイヤーは指定できない。（bgはいけそう？） 前景レイヤーしか指定できず、messageやfixレイヤーは指定できない。（baseはいけそう？） 私は基本的にどちらもレイヤーは０を指定し、画像、キャラの前後は「zindex」で指定してます。 レイヤー表記については[[こちらを参照>レイヤーについて/ティラノ]] **レイヤー表示 [#e30c0ed9] [layopt layer=■0■ visible=■true■] #br レイヤーにはじめて画像を表示する時のみ使用。 例） [layopt layer=0 visible=true] [image name="test" layer="0" x="0" y="420" storage="default/test.png" zindex="10"] **レイヤー消去 [#aca5866c] レイヤー０に表示してる全要素を消します。 [freeimage layer=■0■ time=■500■] #br **画像系 [#lb015b0a] ''■画像表示'' [image name="■test■" layer=■0■ x=■0 y=■420■ storage="default/■test.png■" zindex="■10■"] #br ※初めてそのページに画像が表示される場合 [layopt layer=0 visible=true] [image name="■test■" layer=■0■ x=■0 y=■420■ storage="default/■test.png■" zindex="■10■"] #br ・ビルダーの「画像表示」コンポーネントだとレイヤー１に表示されるが、こちらだと指定可能 #br ''■画像消去（指定した画像のみ消去）'' [free name="■test■" layer=■0■] #br **キャラ系 [#n08afc9f] #br ''■キャラ定義'' ---- [chara_new name="■test■" storage="chara/■10/test.png■" jname="■テスト■"] #br ''■キャラ登場'' ---- [chara_show name="■test■" layer="0" left=■300■ top=■320■ zindex=■11■ wait=■false/true■ storage="■chara/11/test.png■" time=■1000■ reflect=■true/false■] #br ※初めてそのページに画像が登場する場合 [layopt layer=0 visible=true] [chara_show name="■test■" layer="0" left=■300■ top=■320■ zindex=■11■ wait=■false/true■ storage="■chara/11/test.png■" time=■1000■ reflect=■true/false■] #br ''■キャラの表情（画像）変更'' ---- [chara_mod name="■test■" storage="■chara/11/test2.png■" wait=true/false time=■100■] #br ''■キャラ移動'' ---- [chara_move name="■test■" time=■100■ left=■300■ top=■300■ anim=■true/false■ wait=■true/false■] #br ''いまの場所からどれだけ動くか指定'' [chara_move name="■test■" time=■100■ left="■-=300■" top="■+=300■" anim=■true/false■ wait=■true/false■] ※ left(top)は何故か=が２つ必要。 また、必ずダブルクォーテーションで囲むこと #br ''■キャラ退場'' ---- [chara_hide name="■test■" layer="0" time=■500■ wait="■true/false■] #br ''■キャラ全員退場'' [chara_hide_all time=■1000■ wait=■true/false■] *アニメーション [#g22b701b] ''■imageの移動等簡単なアニメ（charaにも使用可能）'' ---- [anim name=■test■ width=300 time=700] [wa] ※いまいる場所から場所を指定する場合、 left(top)はダブルクォーテーションで必ず囲むこと > left="+10" #br ''■[image]画像をぬるっと出す'' ---- [image name="manga" layer="0" x="340" y="172" storage="default/アイテム.png" zindex="13"] [anim name=manga width=300 time=700] [anim name=manga width=0 time=700] [anim name=manga width=300 time=700] [wa] ※[wa]を抜くとアニメーションの完了を待たずに次の動作へ。テキスト送りとか。 #br ''■キャラ振動（キーフレームアニメ定義）'' ---- ''定義'' [keyframe name=c_q] [frame p=25% x="+20" ] [frame p=75% x="-20"] [endkeyframe] #br ''実行'' [kanim name=■chara名■ keyframe=c_q time=100 count=3] [wa] [stop_kanim name=■chara名■] ※実行の「keyframe=」の部分は、定義したキーフレーム名を入れる #br *デバッグ系 [#wdf861b2] ''■変数オール初期化''（０ではなく「初期化」なので注意） ---- 全sf変数初期化 [clearsysvar] #br 全変数初期化 [clearvar] #br ０化する場合は [eval exp="■f.test=0■"] [eval exp="■sf.bad3=0■"] #br ''■テキストデバッグ'' ---- [speak_on] #br ページ上部などに入れると、自動で音声を読み上げてくれる機能 外すの忘れずに。 ※あんま使わんと思うけど [speak_off] を下の方に入れると自動読み上げ終わり #br ''■アラート（Tスクリプトではなく「スクリプト」に入力するので注意！） 指定した変数に今何が入っているかを確認できます alert('■f変数名か適当な文字列■_' + f.■変数名■); #br sf変数は alert('■sf変数名か適当な文字列■_' + sf.■変数名■); #br 補足すると alert(sf.■変数名■); だけでも機能しますが、これだけだと結果しか表示されず、どの変数について確認しているかがわかりません。 &ref(alert_0.jpg,,wrap); ↑こんな感じ。なんのこっちゃ #br なので、例えば「sf.bad1」に何が入ってるか調べたい場合 alert('■bad1■_' + sf.■bad1■); と入力しておくと、 &ref(alert_1.jpg,,wrap); #br このように、変数名を明記しておくことができます。 ''■スキップ'' ---- [skipstart] #br スキップキャンセルは [cancelskip] #br