キャラクター関連 のバックアップ(No.2)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- キャラクター関連 へ行く。
- 1 (2021-10-08 (金) 00:14:34)
- 2 (2023-07-29 (土) 13:55:08)
※「ティラノスクリプト」のタグリファレンス参照
キャラクター定義 必須
[chara_new name="test" storage="chara/1/テスト1-1-2-1-1-03.png" jname="テスト"]
キャラクターを登場させるにも何をするにも絶対必要なスクリプト。
キャラ定義用のページを別途作り、title等でコールリターンさせるのが一番いいのかな。
※上記は最低限の情報のみ記載している。
chara_new name="test"→キャラクター名。半角英数字のみ
storage="chara/1/テスト1-1-2-1-1-03.png"→画像が格納されている場所
jname="テスト"→キャラクター名の日本語ネーム。
キャラを登場させる
[chara_show name="test" layer="2" left="1"]
※上記は最低限の情報のみ記載している。
chara_show name="test"→登場キャラクター名を入力。「キャラ定義」の「chara_new name」で設定したキャラ名を入れる。
layer="2"→登場させるレイヤー
left="1"→キャラクターを登場させる左右位置
・レイヤーについて
ティラノビルダーでは、「キャラ登場」コンポーネントを使うと
キャラクターは前景レイヤー(layer、0.1.2の全3枚)のうち「layer=0」に表示される。
これだと「画像(イメージ表示)よりキャラを前に出したい」と思っても、キャラが後ろになってしまうので、
「layer=2」と前景レイヤーの一番前に表示させるよう設定している。
これで画像よりキャラが前に出る。
キャラを移動させる
[chara_move name="test" time=500 anim=true left=400]
※上記は最低限の情報のみ記載している。
chara_move name="test""→登場キャラクター名を入力。「キャラ定義」の「chara_new name」で設定したキャラ名を入れる。
time=500→移動時間
anim=true→アニメーション移動させるかどうか。trueでアニメ移動。
left="1"→キャラクターを登場させる左右位置
・エフェクトについて
ここには記載してないが、effectを指定するとアニメーションの動きを指定できる。
詳しくはタグリファレンス参照
キャラの表情変更
[chara_mod name="test" storage="chara/1/test_smaile.png" time=0]
※上記は最低限の情報のみ記載している。
chara_mod name="test→登場キャラクター名を入力。「キャラ定義」の「chara_new name」で設定したキャラ名を入れる。
storage="chara/1/test_smaile.png"→画像が格納されてるストレージ
time=0→キャラの表情が変わる時間。
キャラの表情登録(使うか不明・・・)
[chara_face name="test" face="smile" storage="chara/1/testsmile.png"]
キャラを表情差分を登録してから、キャラの表情を変更できる。
最初の「キャラ定義」と同じページに入れておくのが無難かな?
・・・が、キャラの変更は上の「キャラの表情変更」を使ってる方が、表情変更の時間等細かい設定ができるので使わないかも
※上記は最低限の情報のみ記載している。
chara_face name="test"→登場キャラクター名を入力。「キャラ定義」の「chara_new name」で設定したキャラ名を入れる。
face="smile"→キャラ表情差分の名前。わかりやすいのをつける
storage="chara/1/testsmile.png"→差分が格納されたストレージ
キャラの表情変更
test:smile
※上記は最低限の情報のみ記載している
「キャラの表情登録」とセットで使う。
[chara_mod name="test" face="smile"]
と書いてもいいし、test:smileと略して書くこともできる。
「キャラの表情変更」との違いは、入力が楽だが変更時間等細かい設定ができない。