レイヴモンBM のバックアップ(No.4)


概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) Edit

メモリ20の究極体。
素早さが非常に高く、それ以外の能力も平均的にまとまっているがHPの低さが気になる所。
必殺技は威力20×8の闇属性単体攻撃『怒涛闇供喪之舞』。
ダメージ乱数幅が大きいという特徴があり、これはカオスモンの覇王両断剣も同じ。
しかしカオスモンとは違い、こちらは8回も攻撃するため最終的にダメージが平均値に収束しやすい。
デュークモンCMが相手なら大きな圧力をかけられるはず。
SS『無双天翔翼之陣』はなにやら凄そうな響きだが、電気属性と風属性の技威力を10%増しにする効果。
レイヴモンと同じく自らの必殺技をサポートできていないので、継承技で活かす事になるか。
ただし、ワクチン種の電気技・風技はそう刺さりやすいものでもない。
  

継承技候補 Edit

継承技採用理由
ウインドクロウⅢSSの補正が乗る単体攻撃。キングエテモンメタルエテモンに刺さる。
フィジカルドレインSPを補給。
パーフェクトリバイブ味方を復活させる。
ステータスバリア高い素早さを活かして先手で張る。
レストア味方の状態異常を解除。
ディスペル味方に掛かったデバフを解除。
チェインマックス味方のクロスコンボを誘発させる。
各種状態異常技攻撃で負担を掛けられない相手に撃つ。
サポートエンド敵のSSを機能停止させる。
アクセルブースト光属性ワクチン種を仕留める為に使用。
メンタルブレイクフィールド敵の知力を下げて魔法の威力や耐久、回復技の効力をいっぺんに弱めてしまう。

 

装備品候補 Edit

装備品採用理由
ATKアタッチA攻撃力が不足気味なのでこれで補う。
HPアタッチA1つ持たせただけではアポカリモンのダークネスゾーン3耐えすら不可能。要調整。

 

ステータス振り分け例 Edit

場所と配分その理由
HP+50、攻撃力+145HPアタッチA1つ持ってる前提の調整。これでダークネスゾーン3耐えが可能になる。

 

相性のいい味方デジモン Edit

デジモンその理由
ヴェノムヴァンデモン怒涛闇供喪之舞のダメージがアップ。苦手なデータ種も狩ってもらう。
メギドラモン運用はヴェノムヴァンデモンと似るが、こちらはより火力が高まる代わりに拡張性で劣る。
デュナスモン風属性技+20%。↑に挙げたウィルス種達と組むならデストロイキャノンⅢも持たせたい。
カオスドラモン電気属性技+10%、ダメージ+20%。ハイパームゲンキャノンの威力が上がる。耐久は元々無いも同然なので割り切り、代わりに火力を得る。

 

天敵となる敵デジモン Edit

デジモンその理由
ドゥフトモンLMレイヴモンより速くはなったがまだ遠く及ばない程の素早さ。やはりヴォルケンクラッツァーがきつい。
エグザモン3倍弱点のペンドラゴンズグローリーで即死。

 

対策 Edit

 とにかく速い。生半可な調整では無振りのレイヴモンBMにさえ追い付けないので先手は覚悟しておこう。
怒涛闇供喪之舞はダメージがデタラメなので総ダメージの予測が付きにくい。
HPが低いのであまり場持ちは良くない。エグザモンのペンドラゴンズグローリーで即死する。