リ＝コンクエスタ

ギルドに功績を称えられし者に贈られる剣斧。
美しく輝くエンブレムは誉れの証。
(ジェネラルアームⅠ、Ⅱ)

ジェネラルアームの強化形態は数多の戦場を駆け抜けた英傑の証。
荘厳たる佇まいを見せる。
(コンクエスタ～Ⅲ)

コンクエスタの強化形態。
歴戦の英雄に与えられる、誉れ高き偉人の証がその身に輝く。
(リ＝コンクエスタ)

性能

特徴

コンクエスタのMR版。
上位時点ですら過剰気味だった減気値がさらに上昇。
MRのモンスターですら怯ませまくって疲労させる拘束力は相変わらずで、
MR序盤どころか終盤まで使っていけるポテンシャルを持つ。
コンクエスタⅢまでは採取素材が多く強化が容易なのも嬉しい。
匠Lv1か傀異強化を進めていくと紫ゲージが出るため、剛刃研磨との相性も良い。
傀異化モンスターに対しては、傀異化中は疲労しないものの減気怯みは発動するので
怯みとスタンの拘束力を目当てに担いでいくのも良い。

Ver.12で状態異常の蓄積が発生した時にダメージが上がる「蓄積時攻撃強化」が登場。
減気ビンとの相性が極めて良く、Ver.13から傀異錬成でも出現する。
装備構築難度は高いが、蓄撃Lv3と火力スキルを両立した装備を作れれば多頭クエスト向けの高汎用性武器になる。

MRを進めると盤石珠(MR10)や鋼殻珠(MR120)など
傀異討究レベルを進めると供応珠(51以降)や剛心珠(201以降)などの高性能1スロ装飾品が解禁されてLv1スロットの需要が伸びるため3つもスロットあるこの武器には適した環境になる。
奪気珠を装備していた場合、対古龍や対傀異モンスター相手にはスタミナ奪取はそれほど有効ではないため切り替えていくか、
使いたい場合でもMR20以降にLv4スロット版の奪気珠Ⅲが登場するのでそちらを採用することでスタミナ奪取を維持することが出来る。

生産・強化

上位以前はコンクエスタを参照

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