デーモン のバックアップ(No.5)
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- 1 (2018-01-13 (土) 14:18:44)
- 2 (2018-01-13 (土) 17:34:29)
- 3 (2018-01-14 (日) 16:22:44)
- 4 (2018-02-12 (月) 05:58:17)
- 5 (2018-10-15 (月) 17:38:11)
- 6 (2018-10-20 (土) 18:19:53)
- 7 (2018-11-10 (土) 21:49:45)
- 8 (2018-11-26 (月) 00:26:15)
- 9 (2018-12-30 (日) 18:05:08)
- 10 (2018-12-31 (月) 01:34:29)
- 11 (2019-01-09 (水) 01:52:32)
- 12 (2019-03-22 (金) 18:44:51)
- 13 (2019-04-05 (金) 23:29:27)
- 14 (2019-06-26 (水) 23:38:02)
- 15 (2019-09-02 (月) 00:31:00)
- 16 (2019-10-01 (火) 14:05:04)
- 17 (2019-12-13 (金) 00:00:31)
- 18 (2019-12-13 (金) 16:08:32)
- 19 (2019-12-22 (日) 09:15:19)
- 20 (2019-12-22 (日) 19:54:14)
- 21 (2019-12-23 (月) 18:39:33)
- 22 (2019-12-23 (月) 22:50:46)
- 23 (2020-02-25 (火) 17:46:53)
- 24 (2021-05-01 (土) 17:29:23)
- 25 (2025-04-04 (金) 22:00:27)
- 26 (2025-05-04 (日) 00:22:23)
contents
概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) 
22メモリの究極体。
攻撃力と知力が高く、他は平均レベルの能力。
必殺技は威力90の火属性全体魔法『フレイムインフェルノ』。
追加効果は無く、消費SPも25と割高であまり高性能とは言えない。
一応ロゼモンBMに3倍で通る点は評価に値するが、知力振りがメジャーなため耐えられる可能性が高い。
デーモンの真価はSS『憤怒』にある。
HPが25%以下になった時、知力が50%もアップする効果がある。
サクヤモンの『巧みな知恵』が15%なので、状況が限られるとはいえ50%ものボーナスが掛かるのはやはり大きい。
このSSの恩恵を如何に受けるかが肝心。継承技や他のデジモンの協力があって初めて使いこなす事ができる。
上がるのは知力なので、回復技を使えば一気にピンチから逃れる事もできるが、『憤怒』の補正が消えるので状況の見極めが重要。
ただし魔法一辺倒ではなく、知力パーティ同士でかち合った時に高めの攻撃力からの物理技で突破する事も考えられる。
運用が非常にデリケートなので、テイマーの高い指揮管理能力が試されるデジモンである。
継承技候補 
継承技 | 採用理由 |
デストロイキャノンⅢ | 高めの攻撃力を活かし、サクヤモンを狙い撃ちする。 |
クレセントリーフⅢ | こちらは主にプレシオモンがターゲット。 |
ヘブンズサンダーⅢ | 魔法の候補。エグザモンやデュナスモンに向けて撃つ。 |
スピリットドレイン | 基本はこちら。知力が高く物理耐久が低いサクヤモン等を想定するならフィジカルドレインも可。 |
パーフェクトリバイブ | デーモンにとってはもうひとつの必殺技と言っても過言ではない。なにしろ、仲間を『憤怒』の補正が入った状態で復活させられるからだ。 |
リバイブ | こちらでも『憤怒』の恩恵は受けられるが、残体力が際ど過ぎて魔法を耐えるのは期待できない。 |
セーフティガード | これも極めて重要な技。仲間をHP1で耐えさせる事によって無理矢理『憤怒』を発動させる。 |
レストア | 状態異常対策。怒りに身を任せてからが本領だが、冷静な一手も必要である。 |
ステータスバリア | 状態異常対策その2。『憤怒』発動のチャンスを邪魔されたくない時に使う。 |
アクセルブースト | 威力が倍化したフレイムインフェルノで焼き払う。 |
チェインマックス | 『憤怒』発動状態の仲間に使いたい所。残体力と行動順の綿密な管理が必要。 |
サポートエンド | 敵のSSを失効させる。派手な動きを封じてこちらのペースに持ち込む。 |
メンタルチャージフィールド | 知力を更に引き上げる。管理する要素が多くなり過ぎるので思考がパンクしないように注意。 |
装備品候補 
装備品 | 採用理由 |
マスターバリア | スロットは2つあるのでこれで埋めてもよい。 |
シャインガードDX | セラフィモンとの対決に備える。光属性ダメージを40%にまで抑えられるので高い知力で耐える事が可能。 |
HPアタッチA | 最大HPを増やす事で、『憤怒』の発動ラインを引き上げるのが狙い。より耐えやすくなる。 |
ステータス振り分け例 
場所と配分 | その理由 |
知力+150 | オーソドックスな配分。最大火力を発揮する。 |
HP+560、知力+94 | 最大HP2000になる。単純に『憤怒』発動の計算がしやすい。 |
相性のいい味方デジモン 
デジモン | その理由 |
ガンクゥモン | SSによって大ダメージをHP1だけ残して耐える。残念ながらガンクゥモン側には特にメリットが無い。 |
サクヤモン | 『憤怒』発動前から高い知力を得られる。 |
シスタモンB(覚醒) | 『憤怒』発動を確認したらすかさずプロテクトウェーブで状況を保存。初手ではなく試合の流れの中で使う事になるため、タイミングに注意。 |
プレシオモン | 『憤怒』発動状態ならソローブルーをぶっぱなすだけでもワクチン種に対しおよそ1000ダメージを叩き出す。 |
対策 
『憤怒』発動はこちらからは確認できない。HPを目分量で判断し、できれば一気に物理攻撃で仕留めたい。
セーフティガードを掛けられたら、2体以上連続で行動できる時に攻め込んで耐えさせないようにする。
デーモンを倒したとしても油断は禁物。リバイブを使われると『憤怒』発動状態で復活する。勿論デーモン以外を倒しても同じ事。
強さの根源がSSにあるので、サポートエンドが一番安定する。