ネプトゥーンモン のバックアップ(No.4)


概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) Edit

メモリ20の究極体。
知力が高く、その他もバランス良く整ったステータスをしている。
必殺技は水属性の単体大貫通攻撃『ボルテックスペネトレート』。必中効果がある。
高い方の知力ではなく、やや数値が劣る攻撃力を参照するせいでいまひとつパンチ力に欠ける。
防御力が高いデジモンを攻めるなら知力に振って魔法で攻めた方がいいし、知力が高いデジモンにはそもそも防御貫通攻撃を撃つ意味が薄い。
知力振りするとまったく利用価値の無い技になってしまうので、攻撃力に振った型で防御力が高いデジモンを攻める時に使いたい。
インペリアルドラモンDMには有効な技である。
知力が高い物理アタッカーとしての運用となる。
SS『ディープセイバーズ』は水属性の技の威力が15%増加する。
この補正のお陰でボルテックスペネトレートのダメージは自分の攻撃力の約2倍程にまでアップする。
味方もなるべく水属性技を使うデジモンを選びたい。

  

継承技候補 Edit

継承技採用理由
アイスアーチェリーⅢSSの補正が乗る。ボルテックスペネトレートの消費が重いので加減する際に用いる。
ハイドロウォーターⅢSSの補正が乗る。これを採用したらボルテックスペネトレートの事はもう忘れていい。
オーシャンウェーブⅢSSの補正が乗る全体魔法。メギドラモンシャイングレイモンBMはこれで簡単に落ちる。
マッハラッシュⅢ必中全体攻撃。攻撃振りの場合、採用。
セイントナックルⅢウィルス種の闇属性を叩く。防御力が低ければボルテックスペネトレートより効く。
フィジカルドレイン型によってスピリットドレインと選択。物理型はSP消費が激しいので優先度が高い。
ファイナルヒール知力振りの場合に採用。
パーフェクトリバイブ味方の復活に使う。
アクセルブーストボルテックスペネトレートの前に使う。
チェインマックス味方のクロスコンボを狙う。
サポートエンド敵のSSを機能停止させる。

 

装備品候補 Edit

装備品採用理由
ATKアタッチAボルテックスペネトレートの威力を重視したロマン装備。
マスターバリア状態異常対策。

 

ステータス振り分け例 Edit

場所と配分その理由
攻撃力+150ボルテックスペネトレートのダメージは等倍で約650。
知力+150ハイドロウォーターⅢが主砲となる。ボルテックスペネトレートは封印安定。

 

相性のいい味方デジモン Edit

デジモンその理由
リヴァイアモン究極体が相手なら水属性技の威力が30%増し。苦手なデータ種をロストルムで排除する。
ディアナモン水属性+25%、光属性+10%。見映えよし。
ヴァイクモン同じ『ディープセイバーズ』持ち。
プレシオモンソローブルーの威力を引き出す。

 

天敵となる敵デジモン Edit

デジモンその理由
ロゼモンソーンウィップで3倍弱点を突かれる。吸収されるHPはかなりの量になるだろう。
ジエスモン物理耐久がそれほど高くないので轍剣成敗が不安。

 

対策 Edit

 大貫通攻撃ボルテックスペネトレートはSSも相まって侮れない威力。強化具合によってはウィルス種では耐えきれない。
ボルテックスペネトレートのダメージで攻撃力にどれだけ振っているか察しが付くので、ダメージが高い=こちらの魔法攻撃も通用する。
どちらかといえば物理耐久の方が低いので、データ種の物理アタッカーがいれば積極的にぶつけていきたい。