インフェルモン のバックアップ(No.4)
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- インフェルモン へ行く。
- 1 (2018-10-27 (土) 08:25:35)
- 2 (2018-12-11 (火) 20:54:49)
- 3 (2019-04-04 (木) 23:38:23)
- 4 (2019-05-03 (金) 22:48:06)
- 5 (2020-02-02 (日) 16:31:11)
contents
概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) 
メモリ14の完全体。
完全体トップクラスの攻撃力を誇り、HP、素早さも悪くはない。ただし知力は絶望的。防御力も見た目ほど高くはない、むしろ低い。
必殺技は『ヘルズグレネード』。敵一体に火属性の威力30の物理攻撃を4回、50%で相手の防御を10%ダウンさせられる。
撃ち込みたい相手としてはロゼモンBMが筆頭。仕留めきれなくとも十分に削る事ができ、防御ダウンも発動すれば後続の攻撃でついでのように落とせる。
SS『破壊神』はアタック時に10%の確率で相手を即死させられるもの。
同SS持ちを並べない場合は最後のあがきとして使ってみてはどうだろうか。
スロットを3つ持ち、いざとなればシャインガードDXを積み弱点である光属性を抑えられる。
フリー種の為2倍3倍を貰わない点も評価できる。
ディアボロモン同様、特殊戦術で戦えるデジモン。3体集まってアタックするだけでも30%の確率で相手を即死させる。
スロットが3つある点にも注目したい。カタストロフィーカノンという強行手段を持つディアボロモンに対し、インフェルモンには大火力技が欠けているので即死が効かない相手の処理は難儀する。
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気になる相手としては同じフリー種完全体のディノビーモン。
防御、知力以外はこちらが上の為、単純な速攻アタッカーとしてはインフェルモンに軍配が挙がる。
ただしあちらは『背水の陣』によって互いのダメージを20%増加させている為、速攻パーティの一員としての運用の場合はあちらの方が都合が良い。
インフェルモンの方が安定性があると言えば聞こえは良いが、そもそもインフェルモン自身があって無いようなレベルの紙耐久。
味方に被害が無い為、単純なアタッカーを求めるならばこちらを採用しよう。
幸い互いにロゼモンBMとマリンエンジェモンと倒したい相手は互いに異なっている。
継承技候補 
継承技 | 採用理由 |
アクセルブースト | ヘルズグレネードの威力を上昇させる。 |
各種継承技 | フリー種の為、最低でも等倍で打てる。環境を見て一つか二つは持たせたい。 |
チェインマックス | クロスコンボアタックで即死確率を上げる。 |
パーフェクトリバイブ | 味方を復活させるが、SP的に使用は一度限り。 |
セーフティガード | しつこく生き残るために隙を見て使用する。 |
サポートエンド | 『不死鳥の羽』『理想郷』『神秘の護り』などを無効化して即死を無理矢理通す。 |
フィジカルドレイン | 吸っている余裕は無いが、SPを気にする場合に。 |
装備品候補 
装備品 | 採用理由 |
ATKアタッチA | ヘルズグレネードの威力を上昇させ、防御が低い相手をがっつり削りたい。 |
シャインガードDX | カモと思い光属性を打ち込んできた相手の意表を突ける。 |
INTアタッチA | 一つ持たせるだけでも知力が30%以上上昇する。シャインガードだけでは心もとない時に。 |
友情のUSB | クロスコンボの自然発生確率が常に30%アップ。 |
ステータス振り分け例 
場所と配分 | その理由 |
攻撃力+110、素早さ+40 | 最低限一撃は入れたい時に。 |
素早さ+150 | 最速で即死を入れに行く。 |
相性のいい味方デジモン 
デジモン | その理由 |
ディアボロモン | 同SSで固めてアタックによる即死を狙いたい場合に。無論ケラモン、クリサリモンでも構わない。 |
メギドラモン | ヘルズグレネードの威力を二重に強化。こちらはメギドラモンの届かないワクチン種を撃ち落としたい。 |
天敵となる敵デジモン 
デジモン | その理由 |
スレイプモン | 即死が通り辛い上、ビフロストで手っ取り早く頭数を減らされる。 |
ホウオウモン | サポートエンドが無ければ即死を通せなくなる。 |
各光属性必殺技 | 知力、防御共に低めの為、どちらでも落とす事は容易い。シャインガードにだけは注意。 |
対策 
基本的に知力も防御も低い為、どちらの手段でも落とすことができる。
フリー種である為2倍3倍を与えられない点にだけは注意したい。