アルフォースブイドラモン のバックアップ(No.2)
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- アルフォースブイドラモン へ行く。
- 1 (2018-02-13 (火) 21:54:01)
- 2 (2018-02-14 (水) 11:22:57)
- 3 (2018-10-13 (土) 17:00:23)
- 4 (2018-10-13 (土) 22:00:46)
- 5 (2018-11-24 (土) 19:22:49)
- 6 (2019-08-02 (金) 20:20:09)
- 7 (2019-08-02 (金) 22:39:33)
- 8 (2019-09-21 (土) 22:36:34)
- 9 (2019-11-11 (月) 18:07:44)
- 10 (2021-07-10 (土) 17:09:31)
- 11 (2021-07-17 (土) 10:42:17)
- 12 (2021-08-12 (木) 02:34:22)
- 13 (2025-05-05 (月) 10:32:42)
contents
概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) 
メモリ22の究極体。
前作サイバースルゥース対戦環境においてトップメタに君臨していた実績のあるデジモン。
しかし今作においては著しい弱体化の嵐に晒され、かつての蛮行……もとい栄光は見る影もなくなってしまった。
ステータスは素早さが非常に高く、攻撃力も高い。HPも中々のものがあるが、防御力と知力は低い。
必殺技1は威力100の光属性全体攻撃『シャイニングVフォース』。
必中効果があり、敵の回避率に関係なく必ず命中。おまけに撃った後自分の素早さが10%上昇する。
非常に高性能な技であり、全体攻撃なら高く付くはずのディレイも素早さアップで誤魔化す事ができる。
必殺技2は威力65×2の風属性単体攻撃『アルフォースセイバー』。
前作ではほとんど使い道の無い技だったが、今作ではキングエテモン、ブレイクドラモン等3倍弱点を突ける相手が増加。一応撃つ機会が増えた。ただし、地属性ウィルス種はよりにもよって全員物理耐久が高い。
SS『神速』はこのデジモン本人のみ、バトル開始時に必ず一番目に行動できるというもの。
前作ではこの効果が味方全員に掛かり、しかも「タイムラインの先頭に自分達のターンを1つずつ入れ、その後通常通り素早さ順にターンが巡る」という処理だったため、こちらの素早さが高ければ2回連続で自分のターンをプレイする事も可能というとんでもない効果だった。
しかし今作ではSS『神速』を持っている本人しか先制できない上、タイムラインの処理に仕様変更が入り2回行動は不可能になってしまった。
同じ『神速』持ちでも一度動いたら二度と戻らない鉄砲玉のエアロブイドラモンとは違い、何度か行動する余地はあるのでうまくアドバンテージを稼いでいきたい。
継承技候補 
継承技 | 採用理由 |
フィジカルドレイン | SPを補給する。 |
アクセルブースト | 溜めてシャイニングVフォースを放つ。データ種の妨害に注意。 |
チェインマックス | 安定行動。先手で使って味方のクロスコンボを発動させる。 |
パーフェクトリバイブ | 味方の復活に。 |
セーフティガード | バトル開始時点で真っ先に倒されそうな仲間に使う。 |
各種状態異常技 | 苦手な相手の行動を縛る。対策されていないか読みが肝心。 |
サポートエンド | 重要なSSを機能停止させる。 |
装備品候補 
装備品 | 採用理由 |
パニックバリアDX | スロットが1つしかないので、とりあえず採用が多い混乱対策。 |
ATKアタッチA | 攻撃で掛ける負担を上げる。 |
ステータス振り分け例 
場所と配分 | その理由 |
攻撃力+150 | 必ず先制できる上に勝手に上がっていくので素早さ振りはあまり必要ではない。 |
相性のいい味方デジモン 
デジモン | その理由 |
スサノオモン | 光属性技威力+10%、攻撃力と知力+10%の補正を活かしたシャイニングVフォースで先陣を切る。 |
ヴァルキリモン | 『フレイア』の補正が両方の必殺技に効く。 |
グリフォモン | 風属性+15%。グリフォモンが苦手なウィルス種をアルフォースセイバーで斬る。 |
対策 
とりあえず先手は譲る事になる。
攻撃力はそこまで高い訳ではないものの、攻撃力全振りシャイニングVフォースはルーチェモンSM等にとっては脅威。
回復技やリバイブで立て直しを図りたい。状態異常に関しては装備品とSSで対策する他なく、ステータスバリアは間に合わない。
耐久力は低いが、HPが高い都合上貫通攻撃には強い。