アンキロモン のバックアップ(No.12)
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- アンキロモン へ行く。
- 1 (2019-05-29 (水) 23:20:33)
- 2 (2019-05-30 (木) 08:30:33)
- 3 (2019-05-30 (木) 15:16:16)
- 4 (2019-06-02 (日) 17:40:37)
- 5 (2019-08-19 (月) 00:17:56)
- 6 (2019-08-19 (月) 17:38:58)
- 7 (2019-11-04 (月) 11:32:22)
- 8 (2019-11-04 (月) 23:51:47)
- 9 (2019-11-05 (火) 03:50:58)
- 10 (2019-11-05 (火) 22:32:30)
- 11 (2019-11-13 (水) 00:00:26)
- 12 (2019-11-14 (木) 19:39:26)
- 13 (2019-11-17 (日) 21:51:18)
- 14 (2021-10-21 (木) 22:15:15)
概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) 
メモリ6の成熟期。
ステータスとしては見た目通りHPと防御がそこそこ高く、他はその分やや控えめ。
大雑把に言えば、ガードロモン(金)とほぼ同じである。
比較点としてはアンキロモンの方がHP、SP、素早さに優れ、ガードロモン(金)が攻撃、防御、知力に優れる。
不要な攻撃力がガードロモン(金)より10低い為、ステータス配分に関しては実はこちらが優秀…………と思いきや、何故か(HPを両者10分の1にして)計算すると、総合ステータスではアンキロモンの方が10低い。つまり属性と必殺技以外はほぼ同じである。
SPが素でパーフェクトリバイブとリバイブ1回分を持っている為、ガードロモン(金)と違いSPに振る必要性はあまり無いだろう。
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必殺技『テイルハンマー』は威力85の地面属性の単体物理攻撃。15%の確率で相手をスタンさせられる。
一応スタン効果持ちである為、必殺技がほぼ無意味なガードロモン(金)よりは優秀である。
ただし発動率がかなり低い為、撃つ時はヤケクソ気味の一発である。スタンが発動する事を祈ろう。
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SS『鉄壁の護り』は防御力が15%上昇するという物。防御力が元からそこそこある為、無振りでもそれなりに耐えられる。
完全な両受けを目指すならばもう少し振っておきたい所か。
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基本的な運用方法としてはガードロモン(金)とまったく同じである。
フリー種を活かして相手の攻撃を耐え、パーフェクトリバイブを発動。以上である。
ガードロモン(金)と同じように耐えるという一点に関しては全く問題無い。好みの問題と言えるだろう。
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ワクチン種完全体の特攻隊長であるエアロブイドラモンである。
開幕早々に恐らく攻撃全振りの威力250の攻撃を1.5倍で受ける事になる為、非常に危険。
素の状態でも耐えることが可能だが採用率もかなり高いデジモンである為、倒されはせずとも序盤から大きな傷跡を残す事になってしまう。
アルフォースブイドラモンも非常に嫌な相手で、シャイニングVフォースで素早さをガンガン上げた後にアルフォースセイバーで仕事をする前にとどめを刺されかねない。
その他にも風属性必殺技を持つデジモンは以外に多くガードロモン(金)より属性弱点を突かれやすい。
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上記注意点以外はガードロモン(金)とほとんど変わらない。
しいて言うならHPが、ガードロモン(金)より高いため貫通攻撃に対してはガードロモン(金)より強め。
継承技候補 
継承技 | 採用理由 |
---|---|
パーフェクトリバイブ | 最重要な仕事。最後尾にて味方の復活に全てを託したい。 |
チェインマックス | パーフェクトリバイブ後にまだ動けたならば。回復技をコンボし、一気に体制を立て直したい。 |
セーフティガード | 上に同じく。リカバリーが望める味方に全てを託したい。 |
装備品候補 
装備品 | 採用理由 |
---|---|
マスターバリア | パーフェクトリバイブ前に異常を撃たれてはかなわない。 |
マスターガード | 全属性ダメージ10%軽減。ドラゴンインパルスも多少は軽減できる。 |
メメタンのレプリカ | 貫通対策。HPはガードロモン(金)より高い為、無振りであっても一撃程度ならば耐えられる可能性がある。 |
ステータス振り分け例 
場所と配分 | その理由 |
---|---|
HP+200、防御力+30、知力+100 | HPと知力の補強型。両受けを想定したスタイル。 |
HP+360、SP+22、防御力+30、知力+62 | 最後列に置く際の構成。無振りでもガードロモン(金)より高いHPをさらに上昇させられる。 |
知力+70、素早さ+80 | 耐久はそこそこに、欠点の一つである素早さをある程度補う。 究極体に合わせるならば装備品を使う、それでも足りなければ最悪HPから割り振っても良い。 チェインマックスでの援護を軸としたサポート型のスタイル。 |
HP+300、防御+100、素早さ+20 | 圧倒的な物理受け調整。シャイングレイモンBM速攻型を余裕で耐えられる。 装備品はマスターバリア、ダメージを削るためのマスターガード、素早さや知力を補うアタッチ系統等。 相手が知力構成ならばさっさと控えで待機して貰おう。 完全に対シャイングレイモンBM含む物理特化構成メタスタイル。 |
相性のいい味方デジモン 
デジモン | その理由 |
---|---|
オファニモン | 後衛に置く事が多い為、リカバリー要員として採用したい。最悪オファニモンが倒されても充分に復活は可能。 |
ガードロモン(金) | 最前列にエアロブイドラモンを警戒したガードロモン(金)を。後列にアンキロモンをセットする事で前門の金庫、後門の恐竜。 要するにとても安心できるという事である。 |
天敵となる敵デジモン 
デジモン | その理由 |
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グリフォモン | 貫通技が脅威。ガードロモン(金)の天敵であるタイタモンやヒシャリュウモンよりも素早さが高いのも怖い。 けれどバグは怖くない。フリー種だから。そして相手もバグが怖くない。やっぱりフリー種だから。 |
メルクリモン | 貫通こそしないものの手数でガンガン押されていく。 |
エアロブイドラモン | 1.5倍のドラゴンインパルスが怖い。 逆にこちらに注意を引いてウィルス種とどちらに撃つかの二択に持ち込むことも可能で、一応痛み分けという形には持っていける。防御力特化ならむしろ石頭に激突したエアロブイドラモンの方が被害が大きい事も。 |
アルフォースブイドラモン | アルフォースセイバーで切り刻まれる。シャイニングVフォースで散々削りつつ素早さを上昇。 さらにこちらが仕事をする前にアルフォースセイバーを撃たれたならば目も当てられない。 |
対策 
基本的にはガードロモン(金)と同様。
エアロブイドラモンやアルフォースブイドラモンで大ダメージを狙える。
風属性技デジモンの素早さは基本高めの者が多い為、ガードロモン(金)以上に弱点を突いた際は傷跡を大きく広げられる。