傀異克服テオ・テスカトル の変更点

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*データ [#dcfd1a0d]
#ref(risen teostra.png,nolink,100%)
|~部位|~斬|~COLOR(Red):火|~COLOR(Blue):水|~COLOR(Goldenrod):雷|~COLOR(Cornflowerblue):氷|~COLOR(Maroon):龍|h
||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~頭部|COLOR(red):50|0|&color(#ff00cc){20};&br;(15)|10|15&br;(&color(#ff00cc){20};)|10|
|~首|33|0|10|5|10|5|
|~前脚|38|0|&color(red){25};&br;(&color(#ff00cc){20};)|10|&color(#ff00cc){20};&br;(&color(red){25};)|10|
|~腹部|24|0|5|0|5|0|
|~背中|24|0|5|0|5|0|
|~翼|40|0|10&br;(5)|0|5&br;(10)|0|
|~後脚|30|0|15&br;(10)|5|10&br;(15)|5|
|~尻尾|43|0|&color(#ff00cc){20};&br;(15)|5|15&br;(&color(#ff00cc){20};)|5|
※()内は粉塵纏い中の肉質
~
|~ |~COLOR(Purple):毒|~COLOR(Olive):麻痺|~COLOR(Teal):睡眠|~COLOR(Orange):爆破|~COLOR(Darkblue):減気|h
||CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|~有効度|★|||★★|×|
|~初回耐性値|150|300|250|70|-|
|~耐性上昇値|100|100|150|30|-|
|~最大耐性値|550|700|700|670|-|
|~効果量|200|7s|40s|100|-|

*攻略 [#wdd9e2ab]
キュリアを克服して強くなったテオ・テスカトル。
とは言え、元々攻撃がかなり激しかったためか強化幅はやや控えめ。
劫血やられにならないので傀異化モンスターに慣れきっている人は回復不足に注意。
#br
新モーションとして、龍炎形態の時は周囲への炎ブレスなぎ払い、
粉塵形態の時は周囲に粉塵を設置しながら飛び立ち、急襲する攻撃が追加されている。
いずれも懐に入れば避けられる。後者の急襲はカウンター可能だが高出力フィニッシュは当たらない。
その他、クシャルダオラの縦薙ぎブレスの炎版を使用する。
#br
傀氣脈動状態になると粉塵や炎のエフェクトが変化し、攻撃がさらに激しくなる。
力を溜めて正面に爆発→飛び掛かりの最後にもう一度飛び掛かるようになったり、
通常時に使っていた火炎放射なぎ払いはそこから滞空火炎放射→急襲→縦薙ぎブレス2回に繋げるようになる。
また、能力解除時のスーパーノヴァは周囲に炎の弾が飛ぶようになっているので注意。
#br
傀異クエスト、または傀異討究Lv251以上では強化個体になり、
横引っかき→粉塵爆破後の隙の削除、空中から急襲→プチノヴァのコンボ追加、
プチノヴァが二連続化などの変化が起こる。
ぶっちゃけあまり強くなっておらず、むしろ連続プチノヴァによってカウンターチャンスが増えて戦いやすくなる。

*カウンターチャンス [#j2da4eee]
:''粉塵爆発''|通常個体も行う攻撃。
テオの体のすぐそばに粉塵が降ってきた時はカウンターしやすい。
粉塵形態だとすぐに着火せず飛び掛かりなどに繋げることがあるので注意。
#region(参考動画)
#ref(傀異克服テオ・テスカトル・カウンター1.gif,nolink)
高出力フィニッシュの2回目が当たった後にもう一度ダメージが出てるのはデルクスに当たったせい。
#endregion

:''横引っかき→粉塵設置→着火''|通常個体も行う攻撃。
粉塵形態の時、横引っかきで粉塵を設置した後、さらに大量の粉塵を設置して着火するか、
スーパーノヴァの縮小版みたいな爆発を起こす。
傀氣脈動中の粉塵爆発の持続が長くなるのか、ダメージを無効化しきれない時がある。

:''引っかき×2→回転攻撃''|通常後退も行う攻撃。
引っかき2回がギリギリ当たらない位置で構え、最後の回転攻撃にカウンターする。
粉塵形態では引っかきで粉塵が設置されるため、位置取りに注意。
#region(参考動画)
#ref(傀異克服テオ・テスカトル・カウンター2.gif,nolink)
#endregion

:''傀氣脈動爆発''|形態変化時の行動。
全身をオレンジ色に光らせた後、爆発を起こして形態変化する。
傀異克服クシャルダオラと同じモーションで、爆発までが遅いのでカウンターしやすい。
ただ、体を起こすためカウンターは後脚にしか当たらない。
#region(参考動画)
#ref(傀異克服テオ・テスカトル・カウンター3.gif,nolink)
#endregion

:''縦薙ぎ炎ブレス×2''|クシャルダオラの縦薙ぎビームブレスと同じモーションで、真下に炎を吐いた後一気に縦に振り上げる。
クシャルダオラより体格が大きいためかカウンターがスカる事がほぼない。
#region(参考動画)
#ref(傀異克服テオ・テスカトル・カウンター4.gif,nolink)
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:''突進→縦薙ぎ炎ブレス×2''|通常時の龍炎形態中に使う突進→振り向いて横薙ぎ炎ブレスのコンボが傀氣脈動中だと縦薙ぎに置き換わる。
むしろカウンターしやすくなっている。

:''周囲炎ブレス→滞空炎ブレス→急襲→縦薙ぎ炎ブレス×2''|通常時は周囲炎ブレスの後に何もしなかったが、傀氣脈動中はその後に長いコンボが追加される。
冷静に全て避け、最後の炎ブレスにカウンターする。
#region(参考動画)
#ref(傀異克服テオ・テスカトル・カウンター5.gif,nolink)
#endregion

:''正面爆破→飛び掛かり→飛び掛かり''|通常時からコンボだが、傀氣脈動中は最後にさらにもう一度飛び掛かりが追加される。
最後の飛び掛かりはハンターの近くで止まってくれるため、お陰でカウンターチャンスが増えた。
#region(参考動画)
#ref(傀異克服テオ・テスカトル・カウンター6.gif,nolink)
#endregion

:''スーパーノヴァ''|能力が最大段階まで上がってしばらく経つと能力解除と同時に使用。
その場で滞空して長い溜めの後に最大規模の爆発を起こす。
通常個体も行う攻撃だが、こちらはさらに周囲に炎弾が飛ぶようになっており、爆発にカウンターしてもこちらに当たることがある。
出来るだけ爆心地でカウンターすると炎弾を避けられる。
#region(参考動画)
#ref(傀異克服テオ・テスカトル・カウンター7.gif,nolink)
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:''ノヴァ×2''|傀異クエストまたは傀異討究Lv251以上で、かつ傀異克服状態の時はスーパーノヴァの縮小版のような爆発が2回連続になる。
位置取りで回避は容易な上、真横でも軸合わせしてくれるのでかなり簡単にカウンター可能。

*おすすめ武器 [#oe187755]

:巨爪ダイカイタイ|物理の通りはやや悪いが属性の通りも微妙なので物理重視。
高出力フィニッシュが当たらないものも含めカウンターチャンスは多め。

:D=イレクトロ|カウンターに慣れない時やマルチプレイなど覚醒が難しい時はこちらで。

*コメント [#v9e0b9a3]
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