ナルガクルガ希少種
Tue, 11 Oct 2022 04:11:47 JST (729d)
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データ
部位 | 斬 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
---|---|---|---|---|---|---|
頭部 | 55 (65) | 0 | 5 (10) | 0 | 20 (25) | 10 (15) |
首・背中 | 30 | 0 | 5 | 0 | 15 | 10 |
前脚 | 38 | 0 | 5 | 0 | 20 | 10 |
刃翼 | 21 | 0 | 10 | 0 | 30 | 15 |
腹部 | 25 | 0 | 10 | 0 | 20 | 15 |
後脚 | 30 | 0 | 5 | 0 | 15 | 10 |
尻尾 | 40 (50) | 0 | 5 (10) | 0 | 10 (25) | 5 (15) |
尻尾先端 | 40 (50) | 0 | 5 (10) | 0 | 10 (25) | 5 (15) |
※()内は怒り時の肉質
毒 | 麻痺 | 睡眠 | 爆破 | 減気 | |
---|---|---|---|---|---|
有効度 | ★ | ★ | ★★ | ★ | |
初回耐性値 | 250 | 180 | 150 | 70 | 225 |
耐性上昇値 | 150 | 130 | 100 | 30 | 75 |
最大耐性値 | 700 | 570 | 500 | 670 | 900 |
効果量 | 150 | 10s | 40s | 100 | 150 |
攻略
透明化する能力を得たナルガクルガの希少種。
新モーションも多数加わり、通常種とはほぼ別物に仕上がった。
特に注意すべきは、透明化バックステップの後に繰り出す飛び掛かり尻尾なぎ払い、
咆哮してステップした後に回転しながら突進する攻撃。
この二つの攻撃は範囲が広い上にダメージも結構痛いので余裕をもって距離を取ろう。
体力をある程度削ると、透明化して何度かステップを行った後に尻尾を叩きつける攻撃を行って形態変化する。
この後は一部の攻撃が変化する。
時折尻尾を振り上げて毒の棘をリロードし、尻尾ビターンやなぎ払いなどで毒の棘を射出するようになる。
懐にいれば範囲外なので、尻尾に当たらないようにしつつなるべく距離を取らせないようにしよう。
また、毒の棘を上空に撃って時間差で降らせる攻撃も行ってくる。
- こちらを中心にナナメの直線状に降らせるパターンでは、発射後すぐにステップ→刃翼斬り→威嚇を行う。
- 自分を中心に円形に降らせるパターンは発射後に長めの隙が生じる。降って来る前に潜り込めれば大チャンス。
カウンターチャンス
- 開幕咆哮
- 通常種と同じモーションで咆哮まで間があるので間に合わせやすい。
怒り咆哮も同様。
- 連続尻尾ビターン
- 怒り時は尻尾ビターンを連続で行う。1発目を位置取りで避けられれば2発目を余裕をもってカウンターできる。
参考動画
- 透明化バックステップ→飛び掛かり尻尾払い
- バックステップした時は高確率でこれ。カウンターは決めやすいのだが、尻尾を払うと同時に後退するのでカウンター攻撃が当たりにくい。
形態変化後は上記の連続尻尾ビターンに繋げるのでそちらでカウンターを狙うと良い。参考動画 - ちなみに、尻尾払い自体は横に対しての範囲が非常に広いが、前後に対してはそれほどでもないので、
その場から少し後ろに下がれば簡単に回避できる。
- ちなみに、尻尾払い自体は横に対しての範囲が非常に広いが、前後に対してはそれほどでもないので、
- 透明化→刃翼なぎ払い
- 上体を起こして翼で身を隠すように透明化した後、刃翼で前方をなぎ払う。
透明化を見てからすぐに構えれば間に合うが、判定がスカスカで失敗しやすい。
- 噛みつき突進→二連刃翼斬り→透明化ステップ→飛び掛かり
- 噛みつきながら突進して距離を取り、間を置かずに連続で刃翼斬りを行った後はほぼ確実にステップしてから飛び掛かって来る。
透明化しているのでタイミングを掴みにくいが、飛び掛かる直前に出現するので素早く反応しよう。
尻尾を逆立てている時は突進後に尻尾なぎ払いで棘を飛ばして来ることが多く、カウンターがしにくい。参考動画
- 透明化ステップ×4→尻尾ビターン
- 形態変化時の大技。透明化してステップを4回行った後、強力な尻尾ビターンを放つ。
跳んだ時と着地時に砂ぼこりが舞うので、それでステップの回数を数えてタイミングを計ろう。
また、出現してからビターンするまで間があるので即座にカウンターしないよう注意。
失敗すると確定で気絶してしまうのでリスクが高め。参考動画
おすすめ武器
- 白兎雪矜ネーヴェスレ
- 弱点を突ける。
刃翼は氷属性の通りがかなり良いので破壊しやすい。
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