ヒシャリュウモン のビジュアル編集 Top > ヒシャリュウモン <h3 id="x12d61dc">相性のいい味方デジモン</h3><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><thead><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">デジモン</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">その理由</td></tr></thead><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ブレイクドラモン</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">成龍刃の威力をサポートする上に攻撃力は合計で20%上昇。ブレイクドラモンの必殺技との相性も良い。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">サーベルレオモン</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ブレイクドラモンと理由は同じく。2hitの必殺技である為、クリティカルも期待できる。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ドゥフトモンＬＭ</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">同じ地面属性の物理アタッカー。ブレイクドラモンと組ませると攻撃力+20%、クリティカル率+15%、素早さ、地面属性ダメージ+10%と速攻向けのSS効果が高い水準で整う。<br />こちらが完全体であるため、メモリの負担を気にせず採用しやすい。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ドルゴラモン</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">クリティカル率上昇を計るのに悪くない。ドルゴラモンとしては進化先と組ませた方がクリティカルが腐りにくいが。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">ルーチェモンＳＭ</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">『ゲヘナ』の効果でヒシャリュウモンが受ける、魔法ダメージを抑えられる。ルーチェモンＳＭには、クリティカル率上昇の恩恵が受けられる。</td></tr></tbody></table></div><p> </p> #contents &resizeimage(ヒシャリュウモン/AABE0C9D-E6E4-43A0-9FCE-79FD0CBC595D.jpeg,717,404); **概要（長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など） [#id27d636] メモリ14の完全体。 ステータスはワクチン種完全体トップの高い攻撃力と非常に高い防御力を持ち、平均的なＨＰと素早さ、そして乏しいＳＰと知力。 進化先であるオウリュウモンのステータスをちょうどメモリ相応にしたと言えばイメージしやすいだろうか。 無属性である為、３倍を受けないが知力耐久は低く、ＨＰもあまり高くない為、知力型データ種の相手をするのは少々厳しい。 SSの効果である程度は攻撃力の足りなさをカバーできる為、必要分振ったならば後は素早さに全て振ると良いだろう。 必殺技は『成龍刃』。物理大貫通の地面属性攻撃。オウリュウモンとは違いクリティカル補正は無いが、 ダークドラモンやイーバモン、カオスドラモン等を狙いやすい地面属性であり、３倍を突ける範囲はこちらの方が高い。 イーバモンは最悪コメットハンマーでも良いが、ダークドラモン、ムゲンドラモン、カオスドラモンに３倍で大貫通を撃てるのは他の物理アタッカーでは真似できない大技。 サーベルレオモンやブレイクドラモン等、地面属性強化はそれなりに存在する為威力向上もやりやすい。 さらにガードロモン（金）に対し１．５倍で通る為、最も低メモリでガードロモン（金）を落としに行けるデジモンだろう。 基本はウィルス種に叩きこみ、もしも出会ったならば全力で両断してやりたい。 実はメモリ１８以下大貫通持ちの中ではタイタモンと並ぶ攻撃力の持ち主だったりする。 タイタモンと比べるとスロット数の差があり火力全振りだとさすがに追いつけないが、メモリの面では圧勝している。 #br ＳＳ『武士気質』は攻撃力とクリティカル率を10%向上するという物。 物理型に相性が良いのはもちろん、知力型であってもクリティカル補正はありがたい。 本人も高い攻撃力を持っているのは言わずもがな。それをさらに底上げできるのも利点。 同じクリティカル率上昇型SS持ちか、多段技持ちのデジモンと組ませたい。 弱点としては完全体にしては珍しくスロットが１つしかない事。 気になる相手としてはSS『神速』を持つ速攻アタッカーのエアロブイドラモン。 比較すると、HPと防御力はこちらが実質圧勝。攻撃力はSSでややこちらが有利。SPや知力は基本的に両方とも出落ちになりがちなので気にしなくて構わない。 SSは確定で先制になる『神速』と味方の火力も上げられる『武士気質』と全く種類が異なる。 必殺技は向こうは3倍、1.5倍を突きにくい分メメタンの心配がなく、相手に安心して撃ち込みやすい。 こちらは3倍や1.5倍を狙いやすく相手の防御力も関係ないがメメタンが怖いと一長一短。 優秀なSSと大貫通をどこまで扱えるかがキモの少々難しいデジモンである。 火力に関しては言う事無しの完全体ワクチン種トップクラスの物理アタッカー。 **継承技候補 [#r8e0cdeb] |継承技|採用理由|h |マッハラッシュⅢ|扱いやすい必中全体技。| |コメットハンマーⅢ|正直イーバモン相手ならばこれでも十分。| |セイントナックルⅢ|ウィルス種相手への副砲に持たせておいて損は無い。| |アクセルブースト|２倍になった成龍刃は強力ではあるが、出すタイミングが少々難しい。| |リバイブ|SPが低い為、パーフェクトリバイブはまず無理。必殺技を考えるとリバイブでも重い。| |フィジカルドレイン|SP不足の解消……とまでは行かないが、置物になるのは防げる。| **装備品候補 [#kb339f63] |装備品|採用理由|h |マスターバリア|１つしか持てないが、動く前に状態異常で潰されるのを防げる。| |SPDアタッチＡ|ある程度の素早さは欲しい。攻撃力はSSでカバー。| |レンジャーディスク|命中率が100%になると同時に、知力も上げられる。| **ステータス振り分け例 [#b1245034] |場所と配分|その理由|h |攻撃力+150|撃つ事さえできれば成龍刃の威力がとんでもない事になる。他のデジモンで素早さを補えるなら候補に。| |攻撃力+73、素早さ＋77|一仕事はできるだけの素早さは確保したいなら。| **相性のいい味方デジモン [#x12d61dc] |デジモン|その理由|h |ブレイクドラモン|成龍刃の威力をサポートする上に攻撃力は合計で20%上昇。ブレイクドラモンの必殺技との相性も良い。| |サーベルレオモン|ブレイクドラモンと理由は同じく。2hitの必殺技である為、クリティカルも期待できる。| |ドゥフトモンＬＭ|同じ地面属性の物理アタッカー。ブレイクドラモンと組ませると攻撃力+20%、クリティカル率+15%、素早さ、地面属性ダメージ+10%と速攻向けのSS効果が高い水準で整う。&br;こちらが完全体であるため、メモリの負担を気にせず採用しやすい。| |ドルゴラモン|クリティカル率上昇を計るのに悪くない。ドルゴラモンとしては進化先と組ませた方がクリティカルが腐りにくいが。| |ルーチェモンＳＭ|『ゲヘナ』の効果でヒシャリュウモンが受ける、魔法ダメージを抑えられる。ルーチェモンＳＭには、クリティカル率上昇の恩恵が受けられる。| **天敵となる敵デジモン [#faeb5b22] |デジモン|その理由|h |知力型データ種全般|物理耐久はそこそこあり、無属性である為攻めにくい。知力型ならば安心して落とせる。サクヤモン、ディアナモン、ドゥフトモン等素の素早さで上回っている者も多い。| **対策 [#y99bcdc5] スロットも少なく状態異常に弱い。知力も低くそれをサポートしにくいと完全体にしてはアクが強い。 知力型ならば等倍でも十分に撃墜できる為、成龍刃を撃たれた後のカバーができればそう恐ろしい相手ではないだろう。 ただしサーベルレオモン、ブレイクドラモン等土属性強化持ちと組んでいた場合２倍でも完全体とは思えない火力を出される上にクリティカルが発生したならば必殺の一撃になりかねない為注意。&br;&resizeimage(ヒシャリュウモン/AA7B7DF0-2462-46C2-BF3E-455ED8C20610.jpeg); ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択：データを表示 元データの書式（インラインプラグイン）を継承する
