| グランドラクモン | 『クリスタルレボリューション』で『師父の意地』範囲内に復帰などやらしい立ち回りが可能。 『アイオブザゴーゴン』でガンクゥモンの攻めをサポートし、デストロイキャノンⅢをガンクゥモンに搭載していれば光ワクチン種を落としやすくなるなどシナジーは高い。 |
| ジエスモン | 『師父の意地』で耐えた後『アウスジェネリクス』が発動。回避率と素早さが25%上昇し、逆転のチャンスをもたらす。 知力型ガンクゥモンではワクチン種を突破しずらい為、SSの相乗効果も含めて採用したい一体。 |
| ロゼモンBM | 知力型ガンクゥモン採用の際のワクチン種突破要員として。 下記のケルビモン(善)と組めば必殺技の回復量が上がり、SS効果圏内へと戻りやすくなる。 ガンクゥモン自身非常に高いHPが幸いし、自動回復の恩恵は非常に大きい。 |
| ケルビモン(善) | データ種闇属性攻撃による一撃落ちを防げる。ロゼモンBM同様に自動回復によってガンクゥモンの場持ちが良くなる。 種族を被らせたくない場合はこちらを。 |
| セイバーハックモン | 『師父の意地』で耐えた後『バトルセンス』が発動。攻撃力が50%上昇し、通常ガンクゥモンの火力が跳ね上がる |
| デーモン | 『師父の意地』で耐えた後『憤怒』が発動。知力型構成のガンクゥモンならば恩恵を授かれる。さらにデーモンの知力が232以上なら『憤怒』さえ発動できればパーフェクトリバイブ直後のガンクゥモンを『師父の意地』効果内へと復帰させる事ができる。 |
| リリスモン | 高い物理耐久を更に伸ばしSPの問題も解決。リリスモンもSSのお陰で即死を免れる。 |
| ヴァロドゥルモン | リリスモンと同じくSP問題の解決要員。即落ちを防ぐついでにSPがガンガン回復する。 |
| ダークドラモン | ちゃぶ台返しの命中率とクリティカル発生率が上がる。ダークドラモン自体も耐久は高くないので『師父の意地』の恩恵を受けやすい。 |
| ガイオウモン | SS『背水の陣』でダメージを底上げする。ガンクゥモンの耐久が削がれるが、『師父の意地』があるので開幕出落ちは防げる。耐久を気にしなくていい分攻撃に振ってデータ種を上から叩いて貰おう。 |
| カオスモン | とにかく死にやすいのでひたすら師父の意地に助けられる。共闘するなら知力振りがベター。メモリが重いのには注意。 |
| カオスモンVA | 同上。 |
| ディアナモン | 低いHPを気にせず戦えるようになる。↑と組ませるとSSのシナジーもある。ガンクゥモン側のメリットが少ないのには注意。 |