ダークドラモン のビジュアル編集 Top > ダークドラモン 段落 16px <h3 id="b1245034">ステータス振り分け例</h3><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><thead><tr><th class="style_th" _hspace="0" _fspace="0">場所と配分</th><th class="style_th" _hspace="0" _fspace="0">その理由</th></tr></thead><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">攻撃力+115、素早さ+35</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">素早さ無振りのサクヤモン想定。ディアナモンを視野に入れるなら45まで素早さに振るのも手。</td></tr><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">HP+200、攻撃力+50、知力+80</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">物理防御はそれなりにあり、ワクチンからの光を2倍でしか受けない為、耐久性はかなり上がり、アクセルブーストを積みやすくなるので火力も十分出せる。素早さは必要に応じて知力から振り分ける。</td></tr></tbody></table></div><p> </p> #contents &resizeimage(ダークドラモン/2018-01-14-163838.jpg,717,404); **概要(長所・短所・必殺技・SS・期待される役割など) [#id27d636] 攻撃力が非常に高く、防御力と素早さも平均以上だが、知力とSPは低い。 名前こそ「ダーク」ドラモンだが、闇属性ではなく電気属性のデジモンである。 #br 必殺技は威力130の闇属性単体攻撃『ダークロアー』。&size(16){クリティカルが出やすい。}; &size(16){&size(16){クリティカル率は筆者調べで約50%。ここから更にSSによる+10%の補正が加わる。};};&br;しかも消費SPは破格の15であり、究極体の必殺技の相場より5低い。コストパフォーマンスは抜群である。 命中率90%と、一見すると若干安定な技に見えるが、後述するSS効果により見事にカバーされる。 #br SS『Dーブリガード』は命中率とクリティカル率を10%ずつ上昇させる効果。 これによってダークロアーは命中率が補われて100%になり、クリティカル率は更に上昇する。 他の命中難な必殺技を持つ味方や、状態異常技の命中率を補ったりなにかと役立つSSである。 #br 低メモリで高火力のウィルス種物理アタッカーを採用したい場合に、真っ先に候補に挙がってくるデジモン。 なにしろダークロアーのクリティカル率が非常に高いため、簡単な調整でクリティカル率100%さえ実現できる。 弱点を突くよりも、クリティカル確定調整を施したダークロアーの方がダメージは上であり、&size(16){単体継承技は基本的に不要。}; 継承技はSP節約にも役立つが、このデジモンは例外的に必殺技の消費SPが安く、わざわざSP6の差を気にする必要も薄い。 **継承技候補 [#r8e0cdeb] |~継承技|~採用理由|h |マッハラッシュⅢ|全体攻撃。ミラージュガオガモンBMなどの対策にも。| |セイントナックルⅢ|ダークガードDX持ちの対策。| |メテオフォールⅢ|全体攻撃。SSによって命中率は100%以上となる。ロゼモンBM、フーディエモンを仮想敵とする場合に採用。| |フィジカルドレイン|SPの回復に。ダークロアーを撃てる圏内までならすぐ回復できる。| |リバイブ|とりあえず復活手段を用意したい場合に採用。| |アクセルブースト|ダークロアーの前に使う。クリティカルで更に大きな負担を掛ける事も。| |チェインマックス|味方のクロスコンボを誘発させる。| |各種状態異常技|『D-ブリガード』により命中率80%で撃てる。| **装備品候補 [#kb339f63] |~装備品|~採用理由|h |CRTアタッチA|ダークロアーのクリティカル率を激化させる。2つ持てば約90%、3つ持てばクリティカル確定化。| |マスターバリア|状態異常対策。| |シャインガードDX|名前の割に電気属性なダークドラモン。ワクチン種が得意な光技を減らせるのは大きなメリット。| |HITアタッチA|状態異常技の命中率が95%になる。| **ステータス振り分け例 [#b1245034] |~場所と配分|~その理由|h |攻撃力+115、素早さ+35|素早さ無振りのサクヤモン想定。ディアナモンを視野に入れるなら45まで素早さに振るのも手。| |HP+200、攻撃力+50、知力+80|物理防御はそれなりにあり、ワクチンからの光を2倍でしか受けない為、耐久性はかなり上がり、アクセルブーストを積みやすくなるので火力も十分出せる。素早さは必要に応じて知力から振り分ける。| **相性のいい味方デジモン [#x12d61dc] |~デジモン|~その理由|h |シャイングレイモンBM|Fシャイニングバーストの命中率が安定する。| |エグザモン|SSの効果で、こちらの命中率を更に安定化させ、不意のクリティカルで敵の計画を崩す。| |ドルゴラモン|ダークドラモンが苦手なワクチン種をブレイブメタルで強引に潰す。アタッチ二つでダークロアーのクリティカル確定。| |オメガモンズワルト|ダークロアーのダメージと防御力が10%アップ。オメガモンズワルトが苦手とするサクヤモンを狩る用心棒に最適。| |ナイトモン|ベルセルクソードの命中を支援。また、あちらのSSで攻撃特化エアロブイドラモンのドラゴンインパルスをHP1780調整のみで確定耐えできるようになるのは大きい。| **天敵となる敵デジモン [#faeb5b22] |~デジモン|~その理由|h |セラフィモン|ワクチン種究極体に地属性必殺技を持つ者はいないので、単純に高威力の魔法アタッカーが天敵となり得る。| |スレイプモン|ビフロストで厳しいダメージを受ける。状態異常で潰そうとしても『神秘の護り』に阻まれてしまう。| |バンチョーレオモン|対イーバモン用の『コメットハンマー』をとばっちりで受ける。防御力が高いとはいえ、&br;『背水の陣』補正での3倍弱点は痛い。コードネーム「BAN−TYO」に排除されてしまう。| **対策 [#y99bcdc5] ダークロアーはかなりの確率で(調整によっては必ず)クリティカルが発生する。特にサクヤモンは絶対に対面させてはいけない。&br;ダークロアーの消費SPは15と他より安いので、最大SP94しかないのに6回も撃てる。&br;知力が低いので基本的には魔法で倒す。物理技も、ワクチン種のサブによく採用されるコメットハンマーⅢが刺さり易い。&br;&resizeimage(ダークドラモン/C01F8A4A-DDEC-46D5-AED3-6FD7EC40060D.jpeg); ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する